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postgresqlに関するbayanのブックマーク (56)

  • CentOS 5にPostgreSQLをインストールする - 祈れ、そして働け ~ Ora et labora

    概要 CentOS 5にPostgreSQL 9.1.2をインストールします。 構成 CentOS release 5.7 (Final) PostgreSQL 9.1.2 インストール済みパッケージの確認 インストール済みのPostgreSQLがないか確認します。 # psql --version-bash: psql: command not foundインストール済みの関連パッケージも検索しておきます。 # rpm -qa | grep postgresqlpostgresql-libsが見つかりました。 postgresql-libs-8.1.23-1.el5_7.3 postgresql-libs-8.1.23-1.el5_7.3Name : postgresql-libs Arch : x86_64 Version : 8.1.23 Release : 1.el5_7.3 Si

    CentOS 5にPostgreSQLをインストールする - 祈れ、そして働け ~ Ora et labora
  • Amazon LinuxにPostgreSQL 9.0をインストールする

    クラウドサービスの代表例とも言えるAmazon EC2を使ってWebアプリケーションを動作させるため、LinuxとApache、PHPとPostgreSQL 9.0、いわゆるLAPP環境を構築する手順を解説する。 なお、連載ではPostgreSQLのデータベースを操作するためのSQLなどについては触れていないので、LPI-Japanが無償で提供しているテキスト「オープンソースデータベース標準教科書」を参照して欲しい。PDF版、EPUB版が提供されているので、作業時に参照できるようにしておくと良いだろう。 →参照:「オープンソースデータベース標準教科書」ダウンロードページ PostgreSQL 9.0のインストール 第2回では、PostgreSQL 9.0をAmazon Linuxにインストールする。インストールするには、yumリポジトリを登録する方法と、RPMパッケージをダウンロードして

  • PostgreSQLの手軽なSQLチューニング

    こんばんは、牧野です。 今日は前々回の話題に戻って、PostgreSQLのチューニングの話です。 この前は重いSQLをどうやって見つけるか紹介しました。今回は処理を速くするためのSQLの具体例を紹介します。 1.インデックスを使う 以前も書いたので省略しますが、データ数が多くなってくると(数万件以上とか)インデックスが正しく使えているかどうかで負荷のかかり方が大きく変わってきます。 複数カラムの条件検索の場合は、必要に応じて複合インデックスを作成します。その時は、プログラムの方でWHERE句の順番に気をつけましょう。 2.VACUUMとREINDEX 特にバッチプログラムで頻繁にデータ更新を行うようなテーブルがある時は要注意です。VACUUMをしないままで運用していくと大変なことになる場合があります。バッチ処理の後等定期的にVACUUMするようにしましょう。 自動バキュームを使うのも有効で

    PostgreSQLの手軽なSQLチューニング
  • PostgreSQL で直前に使ったシーケンス値を取得する currval 関数 - hoge256ブログ

    よくあるパターンですが、あるテーブルを INSERT した直後に、関連するテーブルにもデータを INSERT する必要があって、最初に INSERT したテーブルのキー項目の値が取りたいんだけど、そのキー項目はシーケンスで設定している。みたいな場合の話です。 currval 関数を使って次のような感じにできます。 -- データを INSERT INSERT INTO hoge (hoge_no, hoge_text) VALUES (nextval('hoge_no_seq'), 'ほげげ'); -- 直前のシーケンス値を取得 SELECT currval('hoge_no_seq'); currval 関数は同一セッション中で設定された直前のシーケンス値を返すことを保証しているので、他のプログラムからも nextval がガンガン使われているような環境でも、しっかり直前の値を返してくれる

  • pgsql-jp / Mailing List Archive · 2007 3月 15

    You are currently browsing the daily archive for 2007 年 3 月 15 日. 森田です。お世話になっております。 > # このサブジェクト,なんとかならないですかねぇ. あらら、あせっていたので隣のキーをたたいたみたいです。 心眼で vacuum と読んでいただくということで。 メモリの不足に関しては今すぐに改善というわけにはいかないので ひとまず運用面の改善をしたいと思います。 まず、明日未明にメンテナンスを行い、 pg_dump dropdb createdb psql < ダンプファイル vacuumdb -a -z vacuumdb は土日の間は1時間に1回 火曜のメンテナンスでは状況を見て、サイズが増えているようなら createdb をやり直す。 こんな感じで行きたいと思います。まずいところがあったら ご助言

  • PostgreSQL - Wikipedia

    PostgreSQL(ポストグレス キューエル[※ 1])は、拡張性とSQL準拠を強調するフリーでオープンソースの関係データベース管理システム(RDBMS)である。Postgresとしても知られている。もともとは、カリフォルニア大学バークレー校で開発されたIngresデータベースの後継としてその起源を根拠としたPOSTGRESという名前であった。1996年に、プロジェクトSQLのサポートを反映してPostgreSQLに改名された。2007年の検討の結果、開発チームはPostgreSQLという名前とPostgresという別名を維持することを決定した。 PostgreSQLは、原子性、整合性、独立性、耐久性 (ACID)プロパティを持つトランザクション、自動更新可能なビュー、マテリアライズドビュー、トリガ、外部キー、ストアドプロシージャを特徴としている。単一マシンからデータウェアハウスや多数

    PostgreSQL - Wikipedia
  • http://blog.jolt.jp/2006/06/postgresql_vacuum_full.html

  • VACUUM FULLとREINDEXとファイルサイズ — NPO法人 日本PostgreSQLユーザ会

    by 柴田 淳 — posted at 2006-02-22 08:03 last modified 2006-12-04 12:41 「アレどうなったんですか?」といろんな人にツッコミを受け続けて早2ヶ月(くらい?)。帰ってきた「水曜日シリーズ」です。 記念すべき復帰第一弾は「VACUUMとREINDEX」です(第一弾だけで終わりませんように・・・)。 ファイルサイズは、データベースのパフォーマンスに大きな影響を与えます。ファイルのサイズを可能な限り抑えることが、パフォーマンスの向上に役立ちます。そこで今回は、VACUUMとファイルサイズ、そしてREINDEXとの関係を見ていきたいと思います。 まず、pgbenchで最初にデータを作成してみます(いきなりですが)。 % pgbench -i pgbench creating tables... 10000 tuples don

    bayan
    bayan 2010/02/10
    VACUUM FULLしてもインデックスファイルは小さくならない!!
  • PostgreSQLでテーブルサイズを確認する - y-kawazの日記

    ちょくちょく使うけど毎回考えるのが面倒になったのでコピペ用メモ。 SELECT relname, relkind, to_char(reltuples, '999,999,999') as rows, to_char(pg_relation_size(relname), '999,999,999,999') as bytes FROM pg_class WHERE relnamespace = (SELECT oid FROM pg_namespace WHERE nspname='public'); ↓こんな感じの出力が出来る。 relname | relkind | rows | bytes - usertrack | r | 217,425 | 18,202,624 url | r | 26,589 | 4,767,744 url_id_seq | S | 1 | 8,192 use

    PostgreSQLでテーブルサイズを確認する - y-kawazの日記
  • ホーム | Let's POSTGRES

    メインコンテンツに移動 お知らせ Let’s Postgres 運営管理についてのお知らせ コンテンツメニュー 導入検討 と 入門 インストール 運用管理 チューニング 新機能: 16 / 15/ 14 / 13 / 12 / 11 / 10 / 9.6 / 9.5 / 9.4 / 9.3 トラブルシュート サポートとFAQ 事例紹介 イベントレポート リンク集 レプリケーション / クラスタ構成 XML / PostGIS / 拡張モジュール パーティショニング / テキスト検索 Window関数 / 再帰SQL / 外部データ連携 文書: 15 / 14 / 13 / 12 / 11 / 10 / 9.6 / 9.5 Let's PostgreSQL は特定非営利活動法人日PostgreSQLユーザ会が運営しています。 RSS feed

  • パーティショニング : 用途と利点 — Let's Postgres

    NTT オープンソースソフトウェアセンタ 板垣 貴裕 パーティショニングとはデータを複数に分割して格納することです。データを分割することにより、性能や運用性が向上し、故障の影響を局所化することができます。巨大なデータを扱う場合にはパーティショニング機能を利用することも検討してみてください。 この記事ではパーティショニングの概要と用途について説明しています。PostgreSQL での具体的な使い方については『パーティショニング : 使い方』を参照してください。 パーティショニングの用途 パーティショニングには大きく分けて「テーブル間の分割」「ノード間の分割」の2つがあります。この記事では主にテーブル間の分割を扱います。 テーブル間の分割 巨大なテーブルを複数のテーブルに分割します。単純に複数のテーブルに分けて格納するだけでも効果はありますが、PostgreSQL は複数のパーティションを1つ

  • PostgreSQLで効率的な負荷分散を実現し、モバゲーやmixiを追撃 ― TechTargetジャパン

    オープンソースのPostgreSQLでシステムを構築 10代、20代を中心に急激な普及を見せる“ケータイSNS”。会員数が865万人に達する「モバゲータウン」や月間118億ページビュー(PV)を誇る「mixi」(約6割がモバイル経由)など、大手SNSサイトが存在感を増している(数値はいずれも2007年12月現在)。そうした中で先行組を激しく追撃しているのが、オープンドアが運営する携帯電話向けのSNSサイト「大集合NEO」だ。 2007年1月にスタートした大集合NEOは、SNSのみならず、アバターゲーム小説、動画、日記、チャットなどのサービスをすべて無料で楽しめるのが特徴だ。アバターやサイト内通貨の使い勝手の良さで先行サイトと差別化を図り、2007年夏に50万人だった会員数が2008年2月時点で2倍の100万人に達している。 その大集合NEOのシステム基盤を担っているのは、MySQLとオ

    PostgreSQLで効率的な負荷分散を実現し、モバゲーやmixiを追撃 ― TechTargetジャパン
  • テーブルの変更

    bayan
    bayan 2008/05/27
    alter table
  • 【特集】期待度大のバージョンアップ - PostgreSQL 8.3の改良点を徹底分析 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

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  • PostgreSQLパフォーマンスチューニング第1回:設定編

    HOMMEZ(オムズ)は男性の心と身体の健康を支援し、一人でも多くの人が子供を得る幸せや男性としての喜びを享受できる社会の実現を目指しています。男性の妊活、活力にまつわる情報や商品の力で性や妊活に悩む男性が効率的に納得感を持って活動できる機会を創出します。

  • Stray Penguin - Linux Memo (PostgreSQL)

    表記について 以下の設定は、基的に PostgreSQL 7.3.0以上であることが前提。 SQLコマンドでは、変数以外では大文字小文字の区別が無いが、慣例に倣い大文字を使用することにする。 PostgreSQLを扱おうとすると、システム上のユーザおよびパスワードと、PostgreSQL上のユーザとパスワードが出てくることになる。混乱を防ぐため、システムユーザの世界は通常色、PostgreSQL上の世界は赤で表記している。 Table of Contents インストール 設定 postgresql.conf pg_hba.conf pg_ident.conf ユーザとデータベースの作成 手続き言語の組み込み psqlターミナルの基 データベースのダンプとリストア データベースのダンプ データベースのリストア pg_dumpallを使った一斉ダンプ&リストア 運用のTips (オブジェ

  • PostgreSQL 7.4から8.0の変更点

    注意: ここにあげた変更点は、すべてを網羅していない可能性があります。詳し くはリリースノート (JPUGによる和訳)、あるいはソースに付属の HISTORY というファイルを見 てください。 互換性のない変更点 length()関数で、CHAR(n)で文字数を埋めるための空白はカウントされない ようになりました。 integer型からBIT(N)へのキャストが、右(LSB)側からn bit取得するように なりました。以前は逆に左(MSB)側から取得していました。 (8.0) tanida=# select 127::bit(32); bit ---------------------------------- 00000000000000000000000001111111 tanida=# select 127::bit(4); bit ------ 1111 (1 row) (7.4

  • 403 Forbidden

    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう

    bayan
    bayan 2007/11/29
    新から旧はたいへんだぁね
  • 文字セットサポート

  • PostgreSQL tuning technique

    PostgreSQLチューニングテクニック集 SELECT ... WHERE foo = 100 ORDER BY barをSELECT ... WHERE foo = 100 ORDER BY i, jに書き換える(2004/08/18掲載) SELECT * FROM t1 WHERE i = 100 ORDER BY j; のようなパターンの検索では,iにインデックスを貼ることである程度の高 速化ができますが,その後でソートが発生し,速度低下の要因になります. SELECT * FROM t1 WHERE i = 100 ORDER BY j LIMIT 5; のように,出力結果件数を制限しかつjにインデックスを貼ると,今度はjのイ ンデックスを使うようになります. しかし,よく考えてみると,iで検索し,jでソートするのはiとjのインデック スの両方を使えば一度にできるはずです