WordPressでの繰り返し処理を短く書ける「ショートコード」という機能を、先日紹介しました(関連記事)。前回の記事では、ショートコードAPIを使ったプラグインの簡単な作り方を解説しましたが、今回は、実際にショートコードAPIで作られているプラグインを3つ、紹介しましょう。どれも便利な機能を手軽に追加できるショートコードプラグインです。 QRコードを出力したい! 「QRコード表示プラグイン」 携帯電話用のWebサイトに関係するブログエントリーを書いた場合、そのWebサイトのQRコードをエントリー中に表示しておくと、読者に対して親切です。 Fumito Mizuno氏が開発した「QRコード表示プラグイン」を使えば、簡単にQRコードを入れられます。このプラグインは、Googleが提供しているWebサービス「Google Chart」(関連記事)のQRコード出力機能を、ショートコードで簡単に扱
SMTP(Symple Mail Transfer Protocol)はメールの送信に使われる、その名の通りシンプルなプロトコルです。 telnetを使うことで、メーラーがサーバーとどのような通信をしてメールを送信しているのかが解ります。ここではtelnetを利用してSMTPサーバーに接続し、手動でメールを送信してみましょう。 »ページの先頭へ 基本的な設定としては、「ローカルエコー」オン、「漢字コード」JIS漢字、「エミュレーション」VT-100/漢字です。 エンターキーを押下したときに送信するコードを変更できるクライアントをお使いの場合は、CRLFを送るようにしておきます。設定の仕方は[クライアントの設定・基本操作]を参照して下さい。 設定できたら早速つないでみましょう。「接続」―「リモートシステム」を選んで下さい。標準ではSMTPのポート番号は25なので、それを使用します。 ここでは
googleカレンダーとiCalの同期方法。 有償のサービスならSpanning Syncというのがあるがこれぐらいのことで年25ドルも払いたくない。(すいませんw ただ必要なことはカレンダーファイルの相互転送だけだよね。Macはどうしてシェアウェアがこう多いのか。。 まあSpanning Syncは独自サーバーを使って付加価値をつけてるみたいだけど。同期させるだけならオーバースペックなのかも) というわけでjavaで作成されていてmacでもwinでもlinuxでも使えるGCALDaemonを使うことに。 基本的にはUser's guideにある通り。 java -version でjavaのバージョンが1.5以上であることを確認(そうでなかったらSunのホームページからインMトール) linux compatibleバージョンをダウンロードして/usr/local/sbinに解凍 cd
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