2020年7月28日のブックマーク (2件)

  • 広告の概念をぶち壊す化粧品会社の広告「好きな動物はオコジョです。大好き。」

    ぴんく @pnk0530 写真だけ見て「わ!オコジョだ!!」ってなってるんるんしてたら一緒にいた友達に「文章ウケんね」って言われて初めて文字読んでわろた。 ごめんなさいおっしゃる通りです。わたし写真しか見てなかったです。オコジョかわいい。 pic.twitter.com/iSebigzICl

    広告の概念をぶち壊す化粧品会社の広告「好きな動物はオコジョです。大好き。」
    bbooii
    bbooii 2020/07/28
    “あえて再度ウォーターマーク入れてるのが、ゲッティから適当に好きな写真持ってきたぜって感じ”この意図がいいよね。本当に取るに足らないフリー素材ですが、ということを意味するデザインになってる。
  • 三浦春馬と同い年だった

    三浦春馬と同い年だった、いずれ過去形になってしまうのが悲しい。 彼が亡くなってからふとした瞬間の悲しみがある、会ったことも話したこともない存在なのになぜなのだろう。 多分最初の出会いは『14才の母』だ、 とても流行っていたドラマで、家族で見ていた。 あの頃は志田未来がとにかく話題で、「シュッとしたイケメン」くらいにしか思っていなかった。 成人してからは印象が変わった、 CMで歌を披露しているの見て、良い声だな〜と思ったり、ダンスや舞台もやっているそうで、何でもできる多才なひとなんだなーと思うようになった。 とはいえもっとも彼を知るきっかけになったのは、NHKの「世界はほしいモノにあふれてる」だ。 MCがJUJUと三浦春馬で、世界中を飛び回るバイヤーが紹介する雑貨、インテリア、などさまざまなモノを紹介する番組、これが良かった。 彼のことを追っかけたり、ファンとしてドラマや映画を見ていたわけ

    三浦春馬と同い年だった
    bbooii
    bbooii 2020/07/28
    辛いね。芸者と言うのは昔から社会の嘲笑の対象にあり続けてきたいうのが最後のエピソードで感じられた。繊細な表現者はそんな視点には耐えられないよね。