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2019年11月26日のブックマーク (2件)

  • 2020年代。テクノロジーと社会、生活はどう変わる?

    2020年代。テクノロジーと社会、生活はどう変わる?2019.11.16 22:0021,286 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) キャンピングカーでノマド生活が若者の標準になる、のかも。 もう年末の声が聞こえてきたなーっていうか、あと少しで2020年代に突入です。この10年のテクノロジーやサイエンス関係では、スマホがものすごい勢いで普及したり、車が勝手に動くようになったりといろいろなことがあって、便利になったりちょっと不安だったりとこもごもですが、次の10年はどうなるんでしょうか? 米GizmodoのGeorge Dvorskyが各分野の専門家の予測を聞いていますので、以下ぜひ。 2010年代が終わりに向かう今、次の10年を見据えるときがやってきました。2020年代にはAIの発展やらあらゆるものの自動化、環境問題への対応、強力な遺伝子組み

    2020年代。テクノロジーと社会、生活はどう変わる?
  • 日本のプラスチックごみの行方を知って、冷静な議論を/小野恭子 - SYNODOS

    このところ、海洋プラスチックごみが海の生物などに与える影響に注目が集まっている。このため、使い捨てプラスチックの代表格とされるレジ袋が全面的に有料化されることになったという。しかし、この因果関係、何かおかしくない?と違和感を持った。 海洋プラスチックごみは、海岸で、または、海中に漂っているうちに摩耗して、マイクロプラスチックになる可能性がある。そのため、海に流出するのを極力防ぐことが重要である。そのため、プラ製レジ袋をもらわず、ペットボトルの飲み物を買わないという行動は一定の意義があると思う。しかし、海洋プラスチック問題解決のため使い捨てプラスチックの使用量を減らす、まずはレジ袋削減から取り組むと言われると、ちょっと待てよ、という気がしたのだ。 ここでは日は海洋プラスチックごみをどのくらい排出しているのか、そして日のプラスチックごみはどのように処理されているかをまとめ、プラスチックリサ

    日本のプラスチックごみの行方を知って、冷静な議論を/小野恭子 - SYNODOS