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batteryに関するbbquennyのブックマーク (8)

  • 中国で進展するEVバッテリー交換方式の『ビッグ3』~NIO, Aulton, Geely - EVsmartブログ

    中国で電気自動車のバッテリー交換システムを進めているのはNIOだけではなく、AultonやGeelyも含めて「ビッグ3」となりつつあります。『ChinaAutoReview』元編集長で、中国のEV情報をポッドキャストやSNSで発信しているLei Xing さんから英文記事を寄稿いただきました。今回は全文日語訳でご紹介します。 【原文英語記事】 NIO, Aulton & Geely : a look into China’s EV battery swapping “Big 3” 中国EV市場でバッテリー交換が旋風を巻き起こす ガソリン車のようにかかる時間は数分で、使い切ったバッテリーをフル充電済みのものに交換できるとしたら、EVを充電するために何時間も待つ人はいないでしょう。 このビジネスモデル及びテクノロジー・イノベーションは新しいものではありません。イスラエルのスタートアップ企業B

    中国で進展するEVバッテリー交換方式の『ビッグ3』~NIO, Aulton, Geely - EVsmartブログ
  • 次世代電池の最有力候補「全固体電池」の現在地

    カーボンニュートラル(二酸化炭素排出量の実質ゼロ)実現のキーテクノロジーの1つが蓄電池だ。特に電気自動車(EV)の普及には現在主流のリチウムイオン電池を超えることが求められており、次世代電池の有力候補とされるのが全固体電池だ。電池は正極材、負極材と電解質で構成されるが、液体の電解質(電解液)を使うリチウムイオン電池に対し、全固体電池は文字通り、固体の電解質を使う。 リチウムイオン電池を超えるのに四苦八苦 ――全固体電池になればEVは航続距離が飛躍的に延びる、充電時間が短縮されるなどと言われています。さらに全固体電池を搭載したEVを2022年にも市場投入すると発表したメーカーもあります。一方、全固体電池が現行のリチウムイオン電池を大きく上回る性能を実用できるか疑問の声もあります。全固体電池で飛躍的な性能向上は可能なのでしょうか。また研究室レベルではどこまで「見えている」のでしょうか。 明確に

    次世代電池の最有力候補「全固体電池」の現在地
  • 核廃棄物の最高のリサイクル法:寿命五千年の「ダイヤモンド電池」が商業化へ

    ブリストル大学の物理学者と化学者のチームは4月、放射性粒子と接触すると小さな電流を発生させることができる「ダイヤモンド電池」の人工試作品を開発した。廃炉になった原子力発電所から出た半減期5730年の炭素14を使用することで、この電池はほぼ無限に電力を供給できる可能性がある。最短で約12.4年、最長で5,000年の寿命があるという。 ワイヤーのコイルを磁石を動かして電流を発生させるエネルギーを利用する大半の発電技術とは異なり、人工ダイヤモンドは放射性物質の近くに置くだけで電荷を発生させることができる。 この電池は、ソーラーパネルで使用される太陽光発電(光を電気に変換する)に似た方法で動作するが、この装置では、光の粒子(光子)を使用するのではなく、ダイヤモンドの構造の中から高速の電子を利用する。 ブリストル大学のトム・スコット教授は、「可動部分がなく、排出物も発生せず、メンテナンスも不要で、た

    核廃棄物の最高のリサイクル法:寿命五千年の「ダイヤモンド電池」が商業化へ
  • 大阪湾に蓄電特区 - 効エネルギー日記

    今日の毎日新聞朝刊一面に、大阪湾に蓄電特区という見出しが出ていた。大阪湾岸部の夢洲、咲洲地区に、蓄電池の研究・開発に携わる企業や研究機関を集積させる構想を進めようと、大阪府は9月中に「蓄電技術特区」として政府の国際戦略総合特区に申請する方針を固めたというものだ。橋下大阪府知事は再生可能エネルギーの普及に不可欠な蓄電産業の集積を通じて、自ら掲げる「脱原発」の実現につなげたい考え、という紹介がなされている。関西には電池メーカーが多い。関西のリチウムイオン電池生産額は2009年で焼く2200億円で国内の約8割を占めるとされる。ただ、この構想の具体的なイメージが湧いてこない。特区にして法人税減免や規制緩和で企業などの進出を促進するというが、すでに関西に居を構えている企業にとって魅力的なものになるのだろうか。 こんなアイデアはどうだろうか。夢洲、咲洲は周辺から孤立した場所だから、ここに新しく建物を作

    大阪湾に蓄電特区 - 効エネルギー日記
    bbquenny
    bbquenny 2011/08/10
    町そのものを先端技術の展示場に。
  • 北國・富山新聞 和倉-新高岡、路線バス運行 七尾市、1月から実証実験

    SUPER EIGHT、SUPER BEAVERとの共演に「SUPER先輩、すみません」 渋谷龍太は恐縮「僕らのものではないので」

    北國・富山新聞 和倉-新高岡、路線バス運行 七尾市、1月から実証実験
    bbquenny
    bbquenny 2011/08/08
    効率5~10分の1でもあらゆるものに塗って量を確保か。
  • アイビータイムズ - 日本

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    bbquenny
    bbquenny 2011/06/25
    いかす防災グッズだ
  • MITが充電した液体注入でフルチャージのバッテリーを開発! | clicccar クリッカー

    「充電はもう古い」なんて時代が来るんでしょうか!? MIT news(マサチューセッツ工科大学のネットメディア)によれば、MITの学生がバッテリーの新システムを開発したとのことです。このシステムでは、充電された新開発の液体を入れ替えることでフルチャージできるというもの。つまりガソリンを給油するのと同じような速さで、チャージできるという画期的なシステムです。 この構造は、セミ・ソリッド・フロー・セルと呼ばれるもの。これまでのバッテリーはアノード(マイナス極)とカソード(プラス極)を1つの電解液に漬けた方式でしたが、この新しいバッテリーのシステムはアノード側とカソード側を別々の容器に分け、両者を循環させることで電位差を取り出すというもの。バッテリーには貯蔵と供給の2つの機能がありますが、これまでのバッテリーではそれを1つの容器のなかで行ってきました。対する新しいシステムは、2つの機能を分離した

    MITが充電した液体注入でフルチャージのバッテリーを開発! | clicccar クリッカー
  • 龍〜なが 長崎新聞ホームページ:大容量の蓄電システム 三菱重工長崎で国内初実証(6月1日)

    大容量の蓄電システム 三菱重工長崎で国内初実証 ESSによる発電量の安定化モデル 三菱重工は、電力をためるリチウムイオン電池をコンテナに搭載し、移動が可能な大出力、大容量の「メガワット級大型蓄電システム」(ESS)の実用化に国内メーカーとして初めて乗り出す。大災害時の非常電源など用途は多様だが、自然エネルギーの電力供給系統を安定させる中枢インフラとして、主に欧米での需要を見込む。年内の輸出も視野に入れている。 東日大震災による福島第1原発事故を機に注目される太陽光や風力などの自然エネルギーは、発電量が天候に左右され一定しないことが難点の一つだが、ESSの併設によって瞬時に出力変動の調整ができ、停電などの障害が防止できる。世界的に同様システムの導入例はなく「海外メーカーも計画、実証段階」(同社)という未開拓市場に参入する。 7月から長崎造船所(長崎市)内にある専用工場で実証試験に

    bbquenny
    bbquenny 2011/06/07
    とはいえやはり高そうだ。
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