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unionに関するbbquennyのブックマーク (6)

  • テクノロジー失業時代と日本の労働生産性問題:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ

    昨日は細川 義洋氏&山 一郎氏の「なぜ、システム開発は必ずモメるのか? プロジェクト見積もりから契約作成まで?」に参加してエントリ化しました。 細川 義洋氏&山 一郎氏「なぜ、システム開発は必ずモメるのか? プロジェクト見積もりから契約作成まで?」傍聴記 この話しの中で、普段自分が困っている仕様変更などに伴う見積変更や、状況によってのプロジェクトの中断、中止判断にベンダーとしてどのような考えで案件に臨むべきかを勉強させてもらいました。 こちらの写真を拡大して見て貰うとわかれると思いますが、裁判所の判断はけっこうベンダー側に厳しい判断しています。 そして『ジェイコム誤発注事件の際に「重過失」の認定には昭和30年のITとかかけらも感じられない時代の判例が参考にされた』という興味深い話しが出てきて、これについてはやはり参考にしている話しが古すぎるのでは?という指摘が当然ながら講演の場でも指摘

    テクノロジー失業時代と日本の労働生産性問題:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • まさか裸の王様が「みんな服は着とこうよ」と言い出すとは思いもしなかったよねみたいな - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    日経の趣旨不明瞭なリーク記事(?)に狂喜する人事コンサルタント氏と、それを苦々しげに窘める元人事担当者氏という対照も興味深いものですが、 http://jyoshige.livedoor.biz/archives/5018564.html http://d.hatena.ne.jp/roumuya/20120104#p2 ここはやはり、元労組役員氏の皮肉に充ち満ちた箴言を熟読すべき時期かと・・・。 http://h.hatena.ne.jp/yellowbell/243586370633253978 >まあでも面白いよね。定昇無くして組織への帰属から役職への帰属にモチベーションを振り替えて、なおそれで企業としてのガバナンスをちゃんとしようとしたら、日型組織がもっとも苦手なコンプライアンスをベースにするしかなくなるよ。 コンプライアンスベースの労使関係って、今ただちによーいどんしたら、困る

    まさか裸の王様が「みんな服は着とこうよ」と言い出すとは思いもしなかったよねみたいな - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 速報 923号 30年前の今日、中産階級は死んだ──マイケル・ムーアからの手紙TUP - Translators United for Peace

    1980年代、人気俳優ロナルド・レーガンが米国大統領として登場し、市場原理主義を掲げて国を、民衆を、疲弊の極みに落とし込む新自由主義路線が走り出しました。 日でも「ロン・ヤスの間柄」とはしゃいだ中曽根首相がその受け売りをして、わが国を米国の新路線に組み込むプロセスが始まりました。国鉄民営化を始めとする「中曽根民活」は「小泉改革」を経て今に続き、民衆の生活を根底から破壊しています。 米国の変質が「レーガン改革」に始まって今も続いていることと、民衆が有意な抵抗を示さずむしろ容認してきたことを指摘して、これでいいのか?声を挙げるべきだ、と「華氏911」や「シッコ」の監督ムーアが再び呼び掛けています。 2011年8月5日金曜日 皆さん 30歳より若い人に「一体いつからなのですか、アメリカのこの転落は」と訊かれることがある。勤労者が片親の収入で家庭を持ち、子供を大学にやる(しかもカリフォルニアやニ

  • 労働組合って必要なんだけどね

    組織率が20%を切るまでに衰退している労働組合。しかし、縮小しつつある市場もある現代だからこそ、労働組合は必要だとちきりんさんは主張。そのためには、時代の要請に応じて使命を定義し直すことが重要だと説きます。 「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん(Twitter:@InsideCHIKIRIN)。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2007年7月1日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 時代が変わることで不要になるものがあります。反対に時代の変化に伴い、新たに必要になるものもあります。 ある組織や団体、企業が、時代の変化に応じてその役割を変化させていけば、組織の価値は時代が変わっても

    労働組合って必要なんだけどね
  • フィアット、官庁、デトロイト - 労組に蝕まれた大組織 - 北村隆司

    緊縮財政を巡ってゼネストが頻発する南欧の様子を見ていると、崩壊前のデトロイトを思い出します。米国自動車労連が、デトロイト崩壊前にもう少し柔軟であったら、米国の自動車産業の運命も違っていたと思うと、南欧諸国の労組の動きが気になります。 先進国でありながら、国債に最高格付けがついていない例外的な国家であるイタリアと日の財政危機も重大問題です。そのイタリアについて、先週のニューヨークタイムスは「フィアット・イタリア南部工場の労働慣行是正へ」と言う大きな記事を掲げました。 この記事は、イタリア政府が南部の失業救済を目的に巨額なインセンテイブをつけて誘致した自動車工場が、数十年を経た今でも組合の合理化反対運動と南部特有の「ケセラセラ」文化が重なり、生産性が依然として最低である実情を詳しく書いた物でした。 強い規制に守られて生きて来たイタリア自動車産業も、経済のグローバル化が始まると軒並み苦戦に陥り

    フィアット、官庁、デトロイト - 労組に蝕まれた大組織 - 北村隆司
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