前回に続いて、 「この本屋さんに来た時だけは、紙の本を思う存分買ってよし!(そして本棚に並べてよし!)」 …の本屋さんシリーズ(笑)第二弾。 ②誠光社 京都の河原町丸太町、というエリアにあります。御所東って感じでしょうか。 前回の恵文社から電車2つ乗り継いで少し歩きます。 実はこの誠光社、 あの恵文社一条寺店の元店長 であった、堀部さんという方が独立され、経営されている本屋さんです。 当然、本のセレクトが面白いはず。 というか、ご自身の本屋さんを経営されるようになったのだから、恵文社店長時代よりもさらに堀部さん独自のセレクトになっているはずなのです。 そして、その通りでした。 小さな間口のこじんまりした本屋さん、誠光社。 誠光社 ほとんど耳にしたことのない(大手書店には決して平積みされていない)、でも好奇心をそそられる本が入り口付近に所狭しと平積みされています。 本棚には、堀部さん独自目線
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