10GB・20GB・30GBの低容量プランのあるぴたっとWi-Fiが、2020年7月に登場しました。 無制限に使えるポケットWiFiも人気がありますが、最近は低容量のポケットWiFiを求める人も増えているそうです。 そこで今回は、4つの低容量プランを利用できるぴたっとWi-Fiの料金や口コミ、メリット・デメリット、契約・解約方法についてとことん解説します。 ぴたっとWi-Fiとは? ぴたっとWi-Fiは、株式会社 en serviceが運営しているポケットWiFiサービスです。 主な特徴は以下の通り。 10GB・20GB・30GB・50GB・100GBの料金プランがある 最低利用期間は18ヶ月~24カ月 端末はクラウドSIM対応のU3 キャンペーンで端末送料無料 ぴたっとWi-Fiの詳細について確認していきましょう。 【料金】10GB月2,200円、20GB月2,585円、30GB月2,7
格安SIMを使っているけど月に使うデータ量に差があり、毎月5GB使えるのに3GBしか使っていない月があるという人も多いのではないでしょうか。 翌月に繰り越せるプランであっても翌月使わなければならないという圧迫感があると思います。 そんな人にオススメなのが「bモバイル」です。 ここでは月に使うデータ量に差があって損している人にオススメな「bモバイル」について説明していきます。 bモバイル公式サイトはこちら bモバイルの(ビーモバイル)格安SIMの料金プラン、キャンペーン bモバイルは日本通信株式会社が運営する格安SIM。ソフトバンクとドコモの回線に対応しています。 料金プラン 通話機能とネット機能が使える通話SIM「990JUSTFITプラン」と、ネット機能のみが使えるデータSIM「190PADプラン」の2種類のプランがあります。 それぞれのプランについて紹介しましょう。 【990JUSTF
格安SIMには数えきれないほどの運営会社(MVNO)があります。 そのため、やみくもに探していては、いつまでたってもどのSIMにするか決まりません。 特に初めて格安SIMを利用する場合は、何から手をつけていいか分かりにくいですよね。 自分に合った格安SIMを探すために、事前に決めておくことと、チェックすべきポイントについて解説していきます。 事前に決めておくといいこと まずは以下の3つのポイントについて決めておきましょう。 SIMの種類:通話SIMかデータSIMか 回線:docomo、au、Softbankからいずれか 通信容量:月にどれだけネットを使うか それぞれ詳しく説明していきます。 【種類】通話SIMとデータSIMがある 格安SIMのプランは通話機能の有無によって分けられます。 通話SIM:データ通信(ネット)+音声通話(電話)が可能 データSIM:データ通信(ネット)のみ 「音声
政府の専門家会議から、帰省自粛等を含めた「人との接触8割減らす10のポイント」が提言されました。 そこで帰省自粛の代わりに提案された「オンライン帰省」が話題になりましたね。 本記事では、オンライン帰省の意味や、オンライン帰省の方法やおすすめのアプリについて解説していきます。 オンライン帰省の意味や、そのために必要な環境とはどのようなものでしょうか。 実際に実家に帰るのではなく、ビデオ通話で家族や親戚と交流を持つこと オンライン帰省とは、ビデオ通話を使って家族や親戚と顔を見て話しをすることを意味します。 親から「大型連休やお盆くらい帰ってきなさい」「孫の顔が見たい」と言われていたとしても、自分が保菌者だったとしたら、帰ることで家族にウイルスをうつしかねません。 そこで専門家会議が提案したのが、ビデオ通話で実家の家族や親戚と顔を見て話すこと。 まあ言ってしまえばビデオ通話するだけなので、日頃か
ネクストモバイルのルーターと言えば黒くて四角い「FS030W」ですが、実は据え置き型ルーター(以下、ホームルーター)もあることをご存知でしょうか。 ホームルーターは、ポケットWiFiのように持ち歩いて使うことはできませんが、工事不要で使えるWiFiとして固定回線替わりに契約する人も多く、最近人気が出てきています。 ネクストモバイルからは2020年3月に新型ホームルーター「HT110LN」が登場しており、旧型「HT100LN」端末との違いも気になるところ。 本記事ではHT110LNとHT100LNの違いや、SIMフリーのHT100LNを格安SIMで運用する利用方法、手に入れ方などについて解説していきます。
どんなときもWiFiとTHE WiFiは、CMや広告で見かけることの多いポケットWiFi。 どちらも月3,480円で使用できる無制限プランがありますが、プランや実際の速度には少しずつ違いがあります。 今回は、どんなときもWiFiとTHE WiFiのプランの違いや実効速度、安定性などを比較しました。
ギガゴリWiFiはソフトバンク回線を使った月3,000円台で無制限に通信ができるポケットWiFi。 一方WiMAXは、プロバイダ(代理店)ごとに料金や契約期間などを設定して販売しているポケットWiFiです。プロバイダではとくに、高額キャッシュバックのあるGMOとくとくBBWiMAXや、乗換時や解約時のサポートが手厚いBroad WiMAXに人気があります。 ただ最近は似たようなポケットWiFiがいくつもあり、何を基準にどれを選べば良いのか正直悩みますよね。 そこで本記事では、ギガゴリWiFiとGMOとくとくBBWiMAX、Broad WiMAXのプランの違いや速度、安定性などを比較しながら紹介していきます。
端末の在庫切れが頻発しているのは、多くのポケットWiFiで使われているU2sやG4のクラウドSIM端末。(※クラウドSIMではないですが、FS030W端末も在庫不足のところが出てきました。(3月24日追記)) クラウドSIM端末の製造元であるuCloudLink社の稼働率が新型コロナウイルスの感染拡大によって低下して端末の生産数が減少していることが原因のようです。 新型コロナウィルスの影響によりメーカーでの製造・納品に大幅な遅れがでているため、端末の在庫切れが発生しております。 (引用:どんなときもWiFi) 現在国内外における新型肺炎感染拡大に伴う 弊社端末製造元”uCloudLink社”の稼働率低下により 端末の生産数が低下しております。 (引用:Mugen WiFi) 現在、新型コロナウイルスの各所への影響により、レンタルセットの準備、確保が困難なため、一部プランのお申込みを一時停止
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