加藤AZUKI @azukiglg インドは50度くらいいったりするらしいけど、東京にきたインド人は大抵、「東京のほうがアツイノナンデ」とか言い出すので、やはり「湿度を伴う万遍ない暑さ」は逃げ場なくてやべえんだな。 2023-07-12 17:37:50
加藤AZUKI @azukiglg インドは50度くらいいったりするらしいけど、東京にきたインド人は大抵、「東京のほうがアツイノナンデ」とか言い出すので、やはり「湿度を伴う万遍ない暑さ」は逃げ場なくてやべえんだな。 2023-07-12 17:37:50
ツンドラとは地下に永久凍土が広がり降水量の少ない地域のことを指し、シベリア北部など北極海沿岸にみられます。近年では地球温暖化に伴う永久凍土の融解やツンドラの減少が危険視されており、新たにアルフレッド・ウェゲナー極地海洋研究所(AWI)の研究チームが「ツンドラは2500年までに消滅してしまう可能性がある」という研究結果を発表しました。 Regional opportunities for tundra conservation in the next 1000 years | eLife https://elifesciences.org/articles/75163 Siberian tundra could vanish in less than 500 years | Live Science https://www.livescience.com/vanishing-siberian
By Los Alamos National Laboratory 氷河の後退や異常気象など、地球上の平均気温が上昇する「地球温暖化」が原因と思われる影響が世界の各地で見られるようになっています。その原因は人間の活動により排出された二酸化炭素などの温室効果ガスであるとする説が最も有力なのですが、それ以外にもエアロゾル(粒子状物質)や土地利用の変化による影響があるとされてきました。そんな原因として考えられるさまざまな事柄を、気候モデルを使ったシミュレーションで検証すると、その本当の原因が驚くほどハッキリと見える結果になりました。 What's Really Warming the World? Climate deniers blame natural factors; NASA data proves otherwise http://www.bloomberg.com/graphics/
気候変動対策として「地球か月の軌道を変えたらどうだろう?」森林局や土地管理局に対しそう提案したのは、アメリカ、共和党のルイ・ゴーマート下院議員だ。 この発言の意図は、地球を太陽から遠ざけることで、温暖化する世界の気温を下げられないか確認することだった。 地球の平均気温が上昇しているのは事実だ。このまま何も対策を講じなければさらに温暖化は深刻なものとなる。生態系に悪影響を及ぼすだけでなく、現在の文明を維持できなくなってしまう可能性すら示唆されている。 ならば多少大掛かりでも地球を太陽から遠ざけて涼しくしてしまえばいい。というのがゴーマート下院議員の考えだ。 だが本当にそんなことが可能なのか? もし可能だったとして、地球の環境にどんな影響があるだろうか?
南極のサウスシェトランド諸島(2019年11月27日撮影、資料写真)。(c)Johan ORDONEZ / AFP 【2月14日 AFP】(図解追加)南極で、観測史上最高となる20.75度の気温が観測された。南極の気温が20度を超えたのは初めて。研究者が13日、明らかにした。 【編集部おすすめ】イラク首都にごく珍しい雪、過去100年で2回目 史上最高気温はシーモア島(Seymour Island)で観測された。ブラジル人研究者、Carlos Schaefer氏はAFPに対し、この記録は一度限りの気温であり、同地での長期的なデータセットの一部ではないため、「気候変動の傾向という点については何の意味も持たない」と指摘した。 だが極寒の南極で比較的温暖な20度台の最高気温記録が樹立されたという事実は、地球温暖化に関する懸念を高める可能性が高い。(c)AFP
凍てつく寒さに病みつきになる「カイオノファイル」という人々がいる。その1人が、寒さを愛する理由と未来への懸念を告白した。(CMANNPHOTO, GETTY IMAGES) 冬のある日、カナダのハドソン湾沿いで、わたしたち5人は特別製の車に乗ってツンドラを走りながら、ホッキョクグマを探していた。窓の外は吹き荒れる吹雪でほぼ何も見えない。その様子は、仲間のひとりの表現を借りれば、まるで白いピンポン玉の中を走っているかのようだ。 そのとき、われらが「ツンドラ専用車」のヒーターが故障し、何度復活を試みても、うんともすんとも言わなくなる。外の吹雪からわたしたちを守っているものは、薄いガラスと金属の層だけだ。 太陽が沈んでいく。寒い。 それでも、安全は保証されている。わたしたちがいる場所は暖かい宿からそう遠くないし、帰り着くまでには多少は寒さが堪えるだろうが、問題はない。それぞれが、着込んでいる防寒
温暖化による海面上昇の影響で、九十九里浜など千葉県内の砂浜の90%が、今世紀末には消失するおそれがあるという推計がまとまり、千葉県は今後、具体的な対策を検討することになりました。 その中では、銚子地方気象台で観測した平均気温が、この100年で1度近く上昇し、15度7分になったことや、最近およそ20年の真夏日の数が2000年までの20年と比べ、年間で2倍ほどに増えたことを指摘しています。 そのうえで、温暖化によって海面が上昇する影響などから、今世紀末には最悪の場合、九十九里浜を含む県内の砂浜の90%が消失するおそれがあるという推計をまとめました。 県によりますと、砂浜が減少すれば、高波の被害を軽減する機能が損なわれるほか、貝を採取する水産業や観光面などでの影響も少なくないということです。 千葉県循環型社会推進課は「砂浜の維持を含め、今後、気候変動に対する具体的な対応策を取りまとめていきたい」
二酸化炭素などの温室効果ガスの増加によって20世紀以降、かつてないほど急激に地球の気温が上昇しています。気温上昇に伴って気候が変化して異常気象が起こるなど地球環境の危機とも呼ぶべき地球温暖化に対して、成層圏に気体を散布することで太陽光を遮断するというアイデアが出され、その是非について議論が紛糾しています。 Climate Hackers: One man’s plan to stop global warming by shooting particles into the atmosphere | The Verge http://www.theverge.com/2016/8/24/12589796/climate-hackers-david-keith-geoengineering-climate-change 成層圏に二酸化硫黄を散布するGeoengineeringがどんなものかに
(CNN) スウェーデンの首都ストックホルムにあるアーランダ国際空港に乗客が目的地の気候を事前に体験出来る特別装置が付いた空間「クライメット・ポータル」がお目見えした。 世界中の目的地の同じ時間帯の気候データを利用して再現したもので、今年8月末までサービスを提供する予定。 このサービスのブースは「暑い」「寒い」「大型」の3つの部屋に分かれている。風力創出や気温調整、音声や画像などを組み合わせて、熱帯、砂漠の乾燥気候、寒冷の平野気候や混雑する都市などに到着する体験を演出している。 同空港の広報担当幹部は、この模擬体験装置について全世界に直接つながっており、旅行に出掛ける乗客の手助けとなると強調。装置を使えば、航空機に搭乗する前、セーターやサングラスなどが必要なのかを知ることが出来ると話している。
無生物から生命の誕生と同じく、言語の発生は間違いなく21世紀科学の最重要課題だ。 言葉と生理は関係あるか ただ、この問題は短い論文で切り込めるほど簡単ではなさそうだ。 私のような分野外の人間の目に触れるようになる論文は、どうしても生理学的視点から言語を調べている研究が多い。今回紹介するマイアミ大学を中心に、ドイツ、オランダが参加した共同論文もそんな例だ。 米国科学アカデミー紀要オンライン版に掲載された。 「気候、声帯、声調言語:生理学と地理学のデータを結合させる(Climate, vocal folds, and tonal languages: Connecting the physiological and geographic dots.)」という興味を引くタイトルで思わず読んでしまった。 直感では気候は関係する 言語の地理学は政治や民族の移動に影響されることが多い。気候の影響
海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日本人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座
歩道で目玉焼きが焼けた? あの話はもう忘れていいです。天気図のヒートマップに新色が追加されたことも、もう気にしなくていいです。 もはやそんなレベルを超越したオーストラリアの猛暑。かの地では現在、記録的な熱波のため一部地域でガソリンを補充できなくなっています。なぜかといえば、給油するときにガソリンが気化してしまうから。 アデレードから北に1,000km離れたウードナダッタという小さな町では、このところ気温が45℃にものぼる毎日が続いており、一時は48℃にまで達したと報じられています。地元女性はこの状況を「一瞬でも外に出ると、まるで炎の壁があるようだわ」と例えているとか。暑い日中はガソリンが蒸発してしまうため、ドライバーの皆さんは涼しい早朝のうちにガソリンを補充しないといけないそうです。 ここ30年以上、オーストラリアでは平均気温が毎年上がりつづけ、ウードナダッタでは30年前に比べると昼夜問わ
英BBCによれば、気候の変化で全世界数百万人の食習慣が変化する可能性があるという。にとって変わり、発展途上国の人びとにとって、じゃがいもは重要な栄養源だが、今後はバナナがじゃがいもにとって代わるかもしれない。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。 国際農業研究協議機構は、世界の農作物22種類に対する研究で、気候の変化によってとうもろこし、水稲、小麦という3種類の重要な農作物の発展途上国における作付けが減少していることを公表した。またもう1つの重要な作物であるじゃがいもが受けている影響はさらに深刻だ。 じゃがいもは寒冷地を好むので、気温の上昇で一部の地域ではじゃがいもの作付けができなくなり、果物、なかでもバナナのほうが適するように変化しているという。じゃがいもを好んで食する人びとは今後メニューの変更を迫られるだろう。彼らはバナナ、キャッサバ、あずきなどが主食になる可能性が高い。(編集
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