Engadget | Technology News & ReviewsParrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
ジョイ・ディヴィジョンのアルバムカバーの謎が今明らかに
ボーカルのイアン・カーティスの自殺で解散した70年代後半のポストパンクバンド、ジョイ・ディヴィジョン（後にニューオーダーとして再結成）。そのファーストアルバム｢アンノウン・プレジャーズ｣を飾った無線パルスの波形が生まれた経緯はずっと謎でしたが、ついに原作者と経緯が判明しました！ 探し当てたのはScientific AmericanブログのJen Christiansenさん。調査の末行き着いた先は、意外にも1970年の天文学の博士論文とその作者でした。 ジョイ・ディヴィジョンのファンと天文学オタクならばもう知っているかもしれませんが、｢アンノウン・プレジャーズ｣のカバーは初めて発見されたパルサー（パルス状の波を発する天体）｢CP1919｣からの無線パルスだったのです。アルバムのデザイナー、ピーター・サヴィルさんによれば、ジャケットの画像は｢Cambridge Encyclopaedia o
殺傷能力高そう！ 武器のようなフォルムの電子バイオリンが話題
アメリカフロリダ州にあるデザインスタジオ・MONAD Studioによって設計された、武器のようなフォルムの2弦の電子バイオリンがネット上で話題を呼んでいる。 海外のニュースメディア「Arch2O.com」などが報じ、Facebookで拡散。さらにクラリネット奏者の木原亜土さんが自身のTwitterでこのバイオリンを紹介し、大反響となっている。 殺傷能力が高そうな尖ったデザイン！ MONAD Studioは、2002年に設立されたデザインスタジオ。独創的な流線型の楽器や建築などを手がけている。今回報道されたのは、その新たな作品の一つ。 新しい電気ヴァイオリンのひとつだとか。ＳＦの武器かと思ったさ。 pic.twitter.com/nddux1hc6z — 木原亜土 (@adorinet) 2015, 2月 24 3000越えしたところで反対側を。 pic.twitter.com/YRy2W
ヤマハ、ヤマハ発動機が共同で仏デザインイベントに出展 展示テーマは「project AH A MAY」 - 広報発表資料 | ヤマハ発動機
ヤマハ、ヤマハ発動機が共同で仏デザインイベントに出展 展示テーマは「project AH A MAY」 ヤマハ株式会社とヤマハ発動機株式会社は、3月12日から4月12日（現地時間）までフランスのサンテティエンヌ市で開催される『第9回サンテティエンヌ国際デザインビエンナーレ2015（Biennale Internationale Design Saint-Étienne）』に参加し、3月12日から3月22日（現地時間）まで共同出展を行います。ヤマハの企業ブース出展としては2013年に引き続き2回目、ヤマハ、ヤマハ発動機の共同では初めての出展となります。 「project AH A MAY（プロジェクト アーメイ）」は、普段楽器をデザインするヤマハとモーターサイクルなどのモビリティをデザインするヤマハ発動機のおのおののデザイン部門が、お互いのデザインフィールドを交換して、生産・商品化の制約に縛
素材は本物と同じ！ 日本未発売のマーシャルアンプ型冷蔵庫が超クール|ガジェット通信 GetNews
Marshall Fridge w／ 115v stepup transformer（画像はデジマートの商品ページより）／（C）Rittor Music Inc., a company of Impress Group. All rights reserved. 世界を代表するギター・ベース用アンプのブランド・マーシャルのアンプ型冷蔵庫「Marshall Fridge」が、全国の楽器店の総合情報サイト・デジマートにて取り扱い開始となり話題を呼んでいる。 これは日本では未発売のレアアイテムであり、全国の楽器ファンから注目を集めている一品。価格は180,000円（税込・送料別）となっている。 見た目はアンプ、中身は……？ 本物のマーシャル・アンプと同様のパーツを使用しており、ボディーの素材やマーシャルのロゴまで、本物とまったく同じ。 外観はどこからどう見てもアンプそのもので、シールドを挿せば今
YMOもビックリ？円形キーボードをレディ・ガガのキーボーディストが考案|ガジェット通信 GetNews
レディ・ガガのキーボーディストであるBrockett Parsons氏が、とんでもない楽器を発表した。 292鍵もの鍵盤を直径1.8mのドーナツ型に配置したキーボード「Piano Arc」だ。 中央に入って演奏するわけだが、一体どこが一番低い音でどこが一番高い音なのかがやはり気になるところ…。 じつは、88鍵のキーボード3つと28鍵のコントロールセクションを繋ぎ合わせた構造。 サンプリングした音源をループさせることもできるので、これ1台でかなりのパフォーマンスが可能。 Brockett氏本人が実際に演奏している映像がこちら。 機能はさほど従来のキーボードやシンセサイザーと変わらないのだが、なんといっても見た目がカッコいい。 こんな楽器でステージに立ったら、ガガ様なら間違いなく喜んでくれだろう。 彼が「Piano Arc」を使って日本でライブする日を、今から心待ちにしたい。 Piano Ar
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