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2013年10月2日のブックマーク (6件)

  • http://www.j-tokkyo.com/2013/10/01/89300.html

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    bean_hero 2013/10/02
    ピカソもびっくり
  • ネットで「虚偽の噂」を広めると3年間勾留:中国

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    bean_hero 2013/10/02
    不都合な真実を広めたら何年?
  • リップ・リグ・アンド・パニックのスタジオ・アルバム3作がボーナス・トラックを追加したリマスター盤で再発 - amass

    ポップ・グループ(The Pop Group)から派生したポスト・パンク・バンド、リップ・リグ・アンド・パニック(Rip Rig + Panic)。1981年から1983年までの活動期間に残したスタジオ・アルバム3タイトルがボーナス・トラックを追加したリマスター盤で再発。 今回のリイシューはCherry Redから。対象となるのは ●『God』(1981年) ●『I Am Cold』(1982年) ●『Attitude』(1983年) の3タイトル。いずれもオリジナルマスターテープからのリマスタリングでアルバム未収録曲をボーナス・トラックとして追加します。発売は英国で5月27日。 ●『God』(1981年) 1. Constant Drudgery Is Harmful To Soul, Spirit & Health 2. Wilhelm Show Me The Diagram (Fun

    リップ・リグ・アンド・パニックのスタジオ・アルバム3作がボーナス・トラックを追加したリマスター盤で再発 - amass
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    bean_hero 2013/10/02
    ちと出遅れたが入手記念でブクマ。Godは昔々アナログ盤でも聴いていたが、勢いありまくり、好き勝手やってて、今聴いても楽しい。スネークマンショウで使われてた曲もボートラ収録。
  • 幹細胞から唾液腺と涙腺を作製、マウス実験で成功

    【10月2日 AFP】マウスから採取した幹細胞を使い、唾液腺と涙腺を作製することに成功したとする研究論文が1日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に掲載された。移植用臓器を培養する試みに、さらなる前進をもたらす成果だ。 東京理科大学(Tokyo University of Science)の辻孝(Takashi Tsuji)教授率いる研究チームによると、今回の研究成果は、世界中で数千万人の患者がいる「角膜乾燥症(ドライアイ)」や「口腔(こうくう)乾燥症(ドライマウス)」といった症状を引き起こす分泌腺の機能不全の治療に役立つ可能性があるという。 研究チームは、実験室の培養皿で前駆細胞から唾液腺と涙腺を培養し、未発達の状態でマウスに移植した。移植された唾液腺と涙腺はどちらも周囲組織と順調に接合し、導管と神経線維に接続したという。 移植された涙

    幹細胞から唾液腺と涙腺を作製、マウス実験で成功
    bean_hero
    bean_hero 2013/10/02
    アポクリン腺も作れそう? ワキガの増強じゃ使い道はないが、モデル動物なら役に立つかも
  • しんがり研究 | 【帰ってきた】ガチ議論

    JST戦略創造研究推進事業の中で、最も成功したと評価されているのは「さきがけ」であろう。先頭を切って敵に突進する勇者である「さきがけ」は、まさに若い研究者の研究助成にぴったりのネーミングである。しかし、もちろん、戦(いくさ)はさきがけ武者だけでは成り立たない。そこでERATO, CRESTが戦闘部隊の隊として存在するのであるが、実はこれだけでは大事な要素が欠けているのだ。そう、殿(しんがり)である。 殿(しんがり)とは、後退する軍の中で最後尾を担当する部隊を指す。敵の追撃を阻止し、隊の後退を掩護することが目的の部隊である。限られた戦力で敵の追撃をい止めなければならない最も危険な任務であるため、古来より、最も武芸・人格に優れた武将が務める大役とされてきた。軍隊には無くてはならない存在だ。現代の研究者社会にも、さきがけ同様、しんがりが必要ではないだろうか。 JSTさきがけは、40歳くらい

    bean_hero
    bean_hero 2013/10/02
    面白そうだが、実験の腕が錆び付いていてドボンかも
  • 魅惑の薫り、漂う香り、つんざく臭い | Chem-Station (ケムステ)

    ケムステの読者のみなさんであれば、少しくらい化学実験でワオ!となったことがあるのではないでしょうか?それはボンという小さな爆発であったり、ブシューと吹き上げたり、ピカっと光ったり少し危険な感じもするような驚きの体験だったでしょう? 子ども心にもそんな興奮が化学に対する興味を芽生えさせることも多いかと思います。私もそのくちです。少なからずの化学の教員は学生に驚きを与えるにはどうすればいいかお悩みでしょう。私もその一人であります。ただ、ドカンとなったりする実験はインパクト絶大な一方で危険が伴い教室で演じるには少し無理があります。ではそんなワオファクター(著者の造語です)が高いものにはどんなものがあるでしょうか。 その有力候補はずばり匂いです! 今回のポストはNature Chemistry誌よりTulane大学のBruce C. Gibb教授によるthesisをご紹介します。前回はこちら Bo

    bean_hero
    bean_hero 2013/10/02
    自分はキュウリのにおいが大の苦手なのだが、それが「キュウリの香り」化合物のにおいなのか、キュウリ嫌いの人しか感じない別の化合物のにおいなのかは、まだ分かってないのだろうな