タグ

2013年11月11日のブックマーク (3件)

  • 欧州人工衛星、大気圏突入で炎上・分解 被害報告なし

    (CNN) 欧州宇宙機関(ESA)は11日、燃料を使い果たした人工衛星「GOCE」が日時間の同日午前9時ごろ、大気圏に突入して炎上し分解したと発表した。 大気圏に突入したGOCEは、シベリア、太平洋西部、インド洋東部、南極の上空を通過したという。 ESAは、「衛星は予想通り、大気圏の上層で分解した。被害の報告は入っていない」としている。 GOCEは重さ約900キロ、全長5メートル。地球の重力分布や海洋循環パターンなどを調べる目的で2009年に打ち上げられ、今年10月21日に燃料を使い果たしていた。

    欧州人工衛星、大気圏突入で炎上・分解 被害報告なし
    bean_hero
    bean_hero 2013/11/11
    無事炎上
  • 透明なカニ・透明な紙:バイオナノファイバーの世界 | Chem-Station (ケムステ)

    一般的な話題 透明なカニ・透明な紙:バイオナノファイバーの世界 2013/11/7 一般的な話題, 化学者のつぶやき キチン, セルロース, ナノファイバー, バイオナノファイバー, 京都大学, 再生材料, 材料化学, 東京大学, 高分子化学 投稿者: GEN 11月6日、今年もカニ漁が解禁されました! カニといえば硬い殻で覆われた姿を想像すると思います。一見するとプラスチックのように見えますが、実は多糖類の繊維の複合体(キチン質)でできています。主成分となるキチンは、おおざっぱにいえば紙などに代表されるセルロースと同じような分子構造です。 べたら捨ててしまうカニの殻やそこらへんにあふれている紙、これらは再生材料として大いに注目されています。そこで今回はキチンとセルロース、バイオナノファイバーについて書いてみたいと思います。 バイオナノファイバーとは? バイオナノファイバーとはその名の通

    bean_hero
    bean_hero 2013/11/11
    透明なGと透明なGホイホイって嫌すぎる組み合わせを想像
  • Pursuing Big Oceans : アリの模様を翅に持つハエがすごい - livedoor Blog(ブログ)

    学名はGoniurellia tridens。ラテン語の語彙がそれほどあるわけではないけれど、見た目の通り、the three-in-oneという意味が学名にあるらしい。発見は今から100年ほど前。アラブ首長国連邦で1910年に発見されたハエで(参考)、透明な翅(羽)(注:参考)の中にアリの模様があるのが特徴。このアリの模様、きれいに6足に2の触角を持ち、さらに頭部、胸部、腹部に分かれていて、完璧に昆虫を表現している。[13:53追記 アリではなくJumping Spiderではないかという話もあるようだ] G.tridensは約5000種ほどいるハエ目ミバエ科(tephritidae)のハエの1種で、ミバエ科のハエの多くは、カラフルなカラー/模様を持つことが知られている(参考)。またアラブ首長国連邦にいるミバエ科には、単純なものから複雑なものまで27種類ほどG. tridensのよう

    bean_hero
    bean_hero 2013/11/11
    天然偽装なら凄すぎる。人工偽装なら面白すぎる。