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2014年11月26日のブックマーク (7件)

  • もう発見した? “ブサかわ猫”の癒される写真が山手線をジャック 動画でも楽しめるニャー!|ガジェット通信 GetNews

    9月8日(月)~10月31日(金)に、キヤノンが開催した“日一のブサかわ”を選ぶ写真コンテスト『ブサかわちゃんグランプリbyスマフォトプリント!PIXUS』。JR山手線では現在、癒されるブサかわたちの応募写真で車内を丸ごと埋め尽くした特別車両、“スマフォトレイン”を運行しています。 応募作品5996点から厳選した受賞・入賞作品を含む288点のブサかわによってジャックされたスマフォトレイン。通勤や通学で山手線を利用する方なら遭遇したことがあるかもしれませんが、「なかなか乗車する機会がない!」という人もきっと多いはず。そこでキヤノンのスペシャルサイトでは、誰でもブサかわの写真を楽しめるように、スマフォトレインの車内の様子を映像として紹介しています。 ヒゲをつけた緑の車両が駅のホームに到着すると、車体の側面には可愛らしいたちがプリントされています。嫌なことがあった日でも、こんな電

    もう発見した? “ブサかわ猫”の癒される写真が山手線をジャック 動画でも楽しめるニャー!|ガジェット通信 GetNews
    bean_hero
    bean_hero 2014/11/26
    通勤時に運良く乗っちゃったらどうしようw「激戦をくぐり抜けて選び抜かれた288点の“ブサかわ猫”写真でジャックされた車両は、12月2日(火)までの期間、わずか1編成のみの運行」
  • 薄毛の治療に向け毛髪再生研究を本格化 NHKニュース

    病気やけがで失われた体の機能を取り戻す「再生医療」の実用化に向けて、企業が細胞の培養や加工を行えるようになる「再生医療新法」が25日施行され、大手化粧品メーカーが薄毛を治療するためヒトの毛髪を再生する研究を格的に始めることになりました。 25日施行された法律では、これまで医療機関にしか認められていなかった再生医療のための細胞の培養や加工を企業が行えるようになります。 法律の施行に合わせて資生堂は、神戸市内に「細胞加工培養センター」を設置し毛髪の再生医療の研究を格的に始めることになりました。 この技術は、ヒトの後頭部から毛穴を含む頭皮を5ミリ程度切り出し、毛を生み出す元となる細胞を培養して再び頭皮に注入して毛髪の成長を促進するということです。 資生堂は医療機関と連携して研究を進め、4年後の事業化を目指すとしています。 資生堂再生医療プロジェクトの岸治郎室長は「薄毛などの根的な治療法は

    薄毛の治療に向け毛髪再生研究を本格化 NHKニュース
    bean_hero
    bean_hero 2014/11/26
    後頭部に残っていることが前提っぽい「ヒトの後頭部から毛穴を含む頭皮を5ミリ程度切り出し」
  • 北京で6種の禁止薬品使用した促成栽培モヤシ2000kgが出回る | ガジェット通信

    中国品の危険性はよく知られているが、北京では11月中旬、6種類もの有害な化学薬品を使用した促成栽培のモヤシが毎日2000キログラムも販売されていたことが分かった。そのモヤシをべた人が腹痛を訴えたため発覚したが、すでに警察当局が栽培業者を逮捕し、営業停止処分にしている。北京紙「京華時報」が報じた。 ことの発端は、北京市内のレストランで、客が腹痛を訴えたことだ。店主が原因を突き詰めていったところ、市内の業者から仕入れているモヤシが通常の2倍も長く、しかも漂泊したように真っ白い色だったため、「モヤシが怪しい」と疑い、その業者からは仕入れを中止した。 その後、腹痛を訴える客がいなかったため、店主は「やはり腹痛の原因はモヤシだ」として、警察に訴えた。 警察が業者のモヤシ農園を家宅捜索すると、漂白剤として用いる亜ジチオン酸ナトリウムや、促成栽培用に用いる有害な化学薬品など6種類もの化学薬品や農薬

  • プーチン大統領が放したトラ、中国でヤギを襲う

    香港(CNN) ロシアで保護されて訓練を受け、プーチン大統領の手で野生に放たれたトラが、中国へ越境してヤギの群れを襲ったことが分かった。 このトラは、ロシアの環境保護団体が2012年に保護したアムールトラの子5頭のうちの1頭。えさを取る訓練などの後、3頭が今年、プーチン大統領立ち会いの下、追跡装置を付けて野生に帰された。 このうち2頭が先月、えさを求めてアムール川を渡り、中国側へ入ったことが分かった。 一頭は黒竜江省の黒瞎子島でヤギの群れを襲ったとみられる。ヤギ2頭の死骸が見つかり、3頭が行方不明になった。 中国の野生生物専門家によると、ヤギ小屋の近くでこのトラとみられる足跡などが見つかった。同専門家は、近隣住民らにトラを見かけても近寄らないよう呼び掛けている。 もう一頭のトラも、中国で鶏小屋を襲ったとみられる。 プーチン大統領は猛獣を手なずけるのが得意とされ、アウトドア派のイメージを前面

    プーチン大統領が放したトラ、中国でヤギを襲う
    bean_hero
    bean_hero 2014/11/26
    プーチンのスケープゴート(違
  • ノーベル賞メダルが競売に、存命の受賞者のものとしては初

    (CNN) DNAの二重らせん構造の発見者でノーベル賞を受賞した研究者のジェームズ・ワトソン氏(85)が、受賞式で贈られた金メダルをオークションに出品することが26日までに分かった。存命の受賞者のメダルが売りに出されるのは初めて。 オークションはクリスティーズの主催で12月4日に米ニューヨークで開かれる。ノーベル賞メダルの落札予想価格は最高で350万ドル(約4億円)。 ワトソン氏は1950年代に英ケンブリッジ大学でDNA構造の研究に取り組み、1962年にフランシス・クリック、モーリス・ウィルキンスの両氏とともにノーベル生理学・医学賞を受賞した。オークションにはワトソン氏が受賞式で行った演説や講演の原稿も出品される。 クリスティーズは同氏の功績について、「ニュートンやダーウィン、アインシュタインに匹敵する。知の追求が人類の歴史を塗り替える発見に結び付いた」と解説する。 オークションで得た収益

    ノーベル賞メダルが競売に、存命の受賞者のものとしては初
    bean_hero
    bean_hero 2014/11/26
    ワトソンのオークションでクリック(違
  • Fuckとだけ書かれた論文がアヤシイ学術誌に受理されたと話題に - アレ待チろまん

    2014-11-25 Fuckとだけ書かれた論文がアヤシイ学術誌に受理されたと話題に ネタ 科学 怪しいオープンアクセスジャーナルからのしょっちゅう執筆依頼が来ることに頭に来た研究者が「Get me off your fucking mailing list」と863回書いた論文投稿 ↓ Editorが「素晴らしい論文なので150ドル支払えばアクセプトしたい」— EARL@インフルエンザではなかった (@DrMagicianEARL) November 25, 2014承前)その結果生まれたInternational Journal of Advanced Computer Technology誌の驚愕の論文がこちらになります.図にもご注目ください. http://t.co/jDyfhxaFpS— EARL@インフルエンザではなかった (@DrMagicianEARL) November

    Fuckとだけ書かれた論文がアヤシイ学術誌に受理されたと話題に - アレ待チろまん
    bean_hero
    bean_hero 2014/11/26
    怪しい論文誌の見分け方と、その手法でピックアップした論文誌のリストを論文化して投稿したらどうなるか興味ある
  • 死肉食べても食中毒にならないコンドルの謎、国際チームが解明

    チェコの首都プラハ(Prague)の動物園で飼育されるコンドル(2014年6月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/MICHAL CIZEK 【11月26日 AFP】腐敗した動物の死骸をべるコンドル(ハゲタカ)はなぜ中毒にならないのかという動物界の長年の謎を解明したとする研究論文が25日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)で発表された。その理由は、特殊な消化器系にあるという。 コンドルは腐敗した動物の死骸をついばみ、骨のみになるまでべ尽くす。死骸の皮が硬く、くちばしで穴を開けることができない場合は、ちゅうちょなく肛門に口を突っ込み、はらわたをむさぼる。 コンドルは死肉をあさる際、炭疽(たんそ)菌やクロストリジウム菌などの病原菌や毒素に身をさらすことになる。他の動物がこれらにさらされれば、病気になったり死に至ったりするだろう。 デンマ

    死肉食べても食中毒にならないコンドルの謎、国際チームが解明
    bean_hero
    bean_hero 2014/11/26
    意外なものに弱いとか無いのかな。納豆とかクサヤとか。