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2015年5月24日のブックマーク (4件)

  • 「ペニスで戦う生き物の存在」や「売春する動物」など8つの信じがたい科学的事実で学校では習わないこと

    by George Thomas 数学を学ぶには計算ドリルではなく「高度な数学」から学び始める方が効果的と言われているなど、現在の学校教育で学ぶことだけが学ぶべき内容とは言い切れないもの。学校で教えられる内容以外にも興味深い科学的事実は存在する、ということで、知られざる科学をBuzzFeedBlueが公開しています。 8 Crazy Science Facts You Won't Learn In School - YouTube ◆1:トーストを落とすと必ずバターを塗った面が床と接触する 「さあべよう」と手で持ったトーストが床に落ちる時、通常トーストは回転することになります。 この時、トーストが手元から床に落ちるまでの時間はトーストが半回転するのに十分なため、必ずバターを塗った面が下になるというわけです。 これは「落としたトーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、カーペットの

    「ペニスで戦う生き物の存在」や「売春する動物」など8つの信じがたい科学的事実で学校では習わないこと
    bean_hero
    bean_hero 2015/05/24
    擬人化したら凄そう
  • 「宇宙一明るい銀河」発見 太陽の300兆倍の赤外線:朝日新聞デジタル

    太陽の300兆倍を超える赤外線を出す「宇宙で最も明るい銀河」を発見したと米航空宇宙局(NASA)などの研究チームが22日の米専門誌アストロフィジカルジャーナルに発表した。NASAの蔡肇偉(ツァイチャオウェイ)研究員は「まばゆい光はブラックホールによるかも知れず、銀河の重要な局面をとらえた」としている。 この銀河は、みずがめ座の方向の地球から125億光年離れた場所にあり、地球がある銀河より小さいが、1万倍のエネルギーを出している。ただ、放出する光の99%は赤外線で、普通の望遠鏡で見るのは難しいという。NASAは赤外線宇宙望遠鏡WISE(ワイズ)で観測した。 研究チームは中心に太陽の10億倍という巨大なブラックホールがあり、最長で13億年かけて成長したとみている。ブラックホールは様々な物質を吸い込み、周囲のちりを加熱し赤外線を出すと考えられている。 国立天文台の柏川伸成准教授(銀河天文学)は「

    「宇宙一明るい銀河」発見 太陽の300兆倍の赤外線:朝日新聞デジタル
    bean_hero
    bean_hero 2015/05/24
    明るいと言うか、暑苦しそう・・・
  • 羽根のない風力発電機が2016年に市場へ、細長い円筒が揺れて電力を起こす

    スペインのベンチャー企業「Vortex Bladeless(ヴォーテックス・ブレードレス)」が開発中の風力発電機が注目を集めている。羽根(ブレード)のない風力発電機で、見た目は野球のバットに似ている(図1)。外側の素材はカーボンファイバーとグラスファイバーを合成したものだ。 この「羽根のない風力発電機」に風が当たると、空気の流れによる渦(ヴォーテックス)の力で上のほうが大きく揺れる。内部の下のほうには反発する2枚の磁石が組み込まれていて、揺れによって生じる上下の動きで電力を発生させる。通常の発電機と同様に、電磁誘導の作用で機械エネルギーを電気エネルギーへ変換する仕組みだ。 現在は高さが6メートルのプロトタイプをフィールドテスト中で、2016年に発売予定の最初の製品は2倍の12メートルになる。発電能力は4kW(キロワット)と小さく、家庭や小規模の会社で利用することを想定している。さらに発電事

    羽根のない風力発電機が2016年に市場へ、細長い円筒が揺れて電力を起こす
    bean_hero
    bean_hero 2015/05/24
    これ逆に、円筒を揺らして風を発生→羽根のない扇風機第二世代、とはならないのだろうな
  • 研究中の遺伝子組み換え植物、外で育つ 名大、急ぎ回収:朝日新聞デジタル

    名古屋大学は22日、研究で遺伝子を組み換えた植物のシロイヌナズナの扱いが不適切で、大学構内の屋外で育っていたと発表した。周辺環境への影響はみられないというが、住民がシロイヌナズナを発見した場合などに備え、大学は相談窓口を設けた。 シロイヌナズナは遺伝子の数が少なく研究によく使われる。名大によると、今回は植物の遺伝子やたんぱく質の働きを調べる研究で遺伝子を組み換えていた。 6日以降、大学院理学研究科の研究室などが実験に使った土を貯蔵する学内の5カ所計120平方メートルで生えているのを教員が発見。約3100株で、花が咲き種子をつけたものもあった。 うち589株のDNAを調べると、332株が遺伝子組み換え植物だった。拡散防止のため全地点の土約2トンを15日までに回収。周辺を含む約500平方メートルに除草剤をまいた。発見場所の周囲約300メートルや周辺の公道を調べ、遺伝子を組み換えたシロイヌナズナ

    研究中の遺伝子組み換え植物、外で育つ 名大、急ぎ回収:朝日新聞デジタル
    bean_hero
    bean_hero 2015/05/24
    オートクレーブの不具合って、この他にもばら撒いてしまってなければよいけど・・・