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2015年10月10日のブックマーク (4件)

  • インフルエンザ予防接種が必要なワケ

    冬が近づくと、世の中の人間は(大体)2種類に分けられます。インフルエンザ予防接種を受ける人と、そうでない人。 インフルエンザの新型だか何型だか知らないけれど、注射は嫌だし、ちゃんと手洗いうがいするから...と思って予防接種を避けてきた派。あるいは、今年の冬は寝込んでいられないし、周りの人に移したくないから...と、予め対策する派。個人的な事情はそれぞれあるとして、果たして予防接種って当に必要なのかしら、効果があるのかしらと少しでも疑問に思った経験は誰にでもあるはず。 季節の変化を感じる今日この頃、目に見えず肌でも感じられない何百万ものウイルスが、人間の気が付かないところでどう拡散するのでしょうか。わかりやすくデザインされたビデオをご覧あれ。 つまるところ、次の通り。単一のウイルス粒子が体内の細胞に感染すると、それが工場のように何百万という数のウイルスが生成されるのです。このウイルスが拡散

    インフルエンザ予防接種が必要なワケ
    bean_hero
    bean_hero 2015/10/10
    インフルエンザに罹っても、予防接種していれば、予防策は打ったが効かなかったのね仕方ない、予防接種してなければ、危機管理意識がなっておらん、という異なった社会的結論に行きつく可能性
  • バッテリーなしで歩き続けるロボット、秘密は金属と熱

    これだけでも可愛いけど、いろんな可能性がありそう。 異なる金属を混ぜあわせると合金ができますが、混ぜないで層にするとバイメタルになり、それぞれ独自の特徴を持っています。上のロボットは足の部分がバイメタルでできており、それによってロボット自身がバッテリーを内蔵しなくても歩くことができているんです。なぜ動き続けられるか、その秘密はロボットが歩いている面の熱にあります。 このロボット「Thermobot」を作った東京大学の研究者たちは、異なる金属が熱によって異なる比率で膨張するという性質に着目しました。膨張の特性が異なる金属をバイメタルにして熱を加えると、そのバイメタルでできた物体は歪みを生じます。 Thermobotのカーブした足には、そんなバイメタルでできたシートが貼られていて、後ろのほうに重心があります。足の裏が熱いもの(周辺の環境より摂氏50度以上高いもの)に触れると変形し、重心が移動し

    バッテリーなしで歩き続けるロボット、秘密は金属と熱
    bean_hero
    bean_hero 2015/10/10
    水星探査ロボットならこれが移動手段に使えそうな気はする。どこまで行くかの制御ができるかは不明。
  • 分子を見分けるプラスチック「分子刷り込み高分子」(基礎編) | Chem-Station (ケムステ)

    化学者のつぶやき 分子を見分けるプラスチック「分子刷り込み高分子」(基礎編) 2015/10/9 化学者のつぶやき, 論文 分子刷り込み, 分子認識, 材料化学, 高分子化学 コメント: 1 投稿者: cosine 高精度に特定の分子を見分ける機能、すなわち分子認識ができる物質は、さまざまな応用が期待できます。 究極の認識能を誇る物質は、私たちの体内にある抗体です。しかし価格、製造時間、不安定性、量的供給の難しさなどから、何でもかんでもには応用できません。 小さな分子~超分子ぐらいのサイズで精密認識ができればいいのですが、実際にこれをやろうとすると、分子構造がどんどん複雑になってしまいます。こうなると、性能に比して合成コストが見あわなくなり、やはり実用性の面で難があります。 何とかして簡単に、しかも高精度に分子認識できるような物質はつくれないのだろうか・・・? そういうニーズに応える一つが

    bean_hero
    bean_hero 2015/10/10
    20年くらい前に、個人的興味でこの辺を調べたことがあった。コンセプトは分かりやすいのだけど、いろいろ相反する条件が多く、どこをどうすればブレークスルーに繋がるのかが想像付かなかった。続編に期待。
  • 【驚愕】三毛別羆事件よりデカイ400キロの巨大ヒグマが!「こんな巨体みたことない」

    出典:Twitter デカイ!デカすぎる!!こんなデカイ熊見たことありますか?北海道紋別市を中心に発行していつ地方新聞の「北海民友新聞」が衝撃のデカさの熊が仕留められたニュースを記事にし、その記事を見た人がTwitterで拡散し、話題になっています! ▼体長は3メートルは超えようかというデカさ! 出典:Twitter 三毛別羆事件よりデカイ 今から100年前に起きた日で最悪の獣害事件と言われる三毛別羆事件、数度にわたり巨大羆が民家を襲い死者7名・重傷者3名を出した恐ろしい事件。その時に射殺された巨大熊が340キロだったそうなので、今回仕留められた400キロの巨大羆はそれをも軽く超える大きさです。今回は人が襲われる被害はなかったようですが、農作物には多大な被害が出たようですね。 ▼北海民友新聞の記事 9月26日、紋別市上渚滑町立牛のデントコーン畑で、体重400キログラムのオスのヒグマが駆除

    【驚愕】三毛別羆事件よりデカイ400キロの巨大ヒグマが!「こんな巨体みたことない」
    bean_hero
    bean_hero 2015/10/10
    俺様が撃たれて背中で釣られクマー