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2016年9月10日のブックマーク (2件)

  • キリン、実は4種類? 独チームが遺伝子解析で新説:朝日新聞デジタル

    キリンを遺伝子解析した結果をもとに、アフリカ全体でただ一つの種に属するとしてきた従来の学説に反して「異なる四つの種に分類されるべきだ」とする新説を、ドイツなどの研究チームが米専門誌カレント・バイオロジー電子版に発表した。今後の保護のあり方などに一石を投じそうだ。 キリンは、サハラ砂漠以南の複数の地域に分布しており、生息地の違いなどから九つの亜種に分類されてきた。いずれも首が長く、黄色と茶色のまだら模様など見た目もよく似ていることなどから、種としては共通の「キリン」に分類されてきた。 研究チームは、各生息地から計…

    キリン、実は4種類? 独チームが遺伝子解析で新説:朝日新聞デジタル
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    bean_hero 2016/09/10
    もう1種類キキキリン(違
  • ムンクの「叫び」についていた白いシミの正体が明らかに

    ムンクの叫びにこびり付いた「鳥のフン」疑惑、ここに晴れる。 ノルウェーの画家エドヴァルド・ムンクが描いた名画「叫び」についている白いシミの謎を、ベルギーのリサーチチームが調査の末に突き止めました。長い間、鳥のフンだといわれてきましたが、一体なんだったのでしょう? 実はムンクの「叫び」は4つのバージョンがあり、オスロ国立美術館に所蔵されている「叫び」は1番始めに描かれたものとされています。そして、その1枚が有名になったのは、叫んでいる人の肩のあたりにヘンテコな白いシミがこびり付いているからでした。この件について絵画の専門家たちは、ムンクはよく外で絵を描いていたため、空を飛んでいた鳥が落としたフンであると思い込んでいました。 しかし、オスロ大学の美術管理員であるTine Froysakerさんは、鳥のフン説を信じない人のひとりでした。彼女はノルウェーの教会から鳥のフンをいくつか採取して顕微鏡で

    ムンクの「叫び」についていた白いシミの正体が明らかに
    bean_hero
    bean_hero 2016/09/10
    ワックスが絵の上に付いた瞬間、ムンク自身も絵のようなポーズで叫んだのだろうか。気になるw