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2016年11月15日のブックマーク (6件)

  • 厚さ0.5ミリのデジカメ実現へ レンズ使わない技術を開発 | NHKニュース

    レンズの代わりに特殊なフィルムを使うことで、厚さがわずか0.5ミリのデジタルカメラを実現できる技術を大手電機メーカーが開発しました。 従来のデジタルカメラは、レンズを通った光が画像センサーに当たり像を結びます。これに対して今回の技術は、像は結ばずに光が同心円状の模様に当たって画像センサーの表面にできる影を撮影し、光の方向をコンピューターで解析することで、元の画像や動画を復元します。 この原理を使えば、撮影のあとからでもピントを合わせる位置を自由に決めることができるということです。 一般的なスマートフォン用のカメラ部品は、厚さが5ミリ程度ですが、今回開発した技術では、0.5ミリの薄さのカメラも可能になるとしています。 また、レンズを使わないことでコストを抑えることもできるとして、メーカーはこの技術を画像センサーとして多くのカメラを使う自動運転車やロボット、工場の生産設備など幅広い分野で、再来

    厚さ0.5ミリのデジカメ実現へ レンズ使わない技術を開発 | NHKニュース
    bean_hero
    bean_hero 2016/11/15
    メガネもこのくらい薄くなると嬉しいけど、漫画に描かれる度の強いメガネのように渦巻きっぽいと何だかカッコ悪いなw
  • 【1食1680円】‟世界一高い” と噂されるキャットフードがコレだ! 材料はキャビアやロブスターで「1年のエサ代は120万円」に!!

    » 【11680円】‟世界一高い” と噂されるキャットフードがコレだ! 材料はキャビアやロブスターで「1年のエサ代は120万円」に!! 特集 【11680円】‟世界一高い” と噂されるキャットフードがコレだ! 材料はキャビアやロブスターで「1年のエサ代は120万円」に!! Nekolas 2016年11月15日 時として、ペットを溺愛する飼い主が、人間がべる品よりも高価な餌をペットに与えることがある。 なんでも、‟世界一高い” と噂されるキャットフードが登場し、材料にはキャビアやロブスターが使用され、なんと、1年だとエサ代が約120万円にも達してしまうというのである! ・‟世界一高い” と噂されるキャットフードがコレだ! ‟世界一高い” と噂されるキャットフードは、英ペットフード会社「Green Pantry:グリーン・パントリー」が発売した ‟British Banquet:ブリ

    【1食1680円】‟世界一高い” と噂されるキャットフードがコレだ! 材料はキャビアやロブスターで「1年のエサ代は120万円」に!!
    bean_hero
    bean_hero 2016/11/15
    そう考えるとありえない額ではないなw「独身の人は、それだけあれば海外で豪遊できるだろう」
  • 運転中に地震が発生したら、ロックせずキーは差したままに | ガジェット通信

    bean_hero
    bean_hero 2016/11/15
    インテリジェントキーだと、ポケットにキーを入れたまま車を離れる率が物凄く高くなると思うのだけど、何か対策あるのかな
  • 高齢ドライバーの事故頻発 乗るならMT車の義務付けどうか | ガジェット通信

    高齢ドライバーによる死亡事故が後を絶たない──。10月に神奈川県横浜市で87歳男が運転する軽トラックが集団登校中の小学生の列に突っ込み、小学1年の男児が死亡。11月に入ってからも、病院駐車場で82歳の女がクルマを急発進させ、はねられた2人が死亡したり、82歳が運転する乗用車が横断歩道で自転車を引っかけ死亡させたりと、痛ましい事故が相次いだ。 これまでも、ブレーキとアクセルの踏み間違えや高速道路の逆走など、高齢ドライバーが引き起こす“暴走”ぶりは社会問題となっていた。事実、75歳以上のドライバーによる死亡事故は年々増え続け、2014年は全体の12.9%にあたる471件起きている。 他人を巻き込む重大事故が頻発する状況は、もはや「不注意」では済まされない。ネット上では高齢者の運転免許を取り上げろと叫ぶこんな声が溢れている。 〈免許取得年齢には下限もあるのだから、上限も設けるべき〉 〈75歳を過

    高齢ドライバーの事故頻発 乗るならMT車の義務付けどうか | ガジェット通信
    bean_hero
    bean_hero 2016/11/15
    「極論をいえば、MT車を運転できるぐらいの技量がなければ“死ぬまで運転”は無理です」
  • アクセル踏み間違い率5分の1に 新型ペダル装置開発

    自動車部品を製造する株式会社浮汽製作所(滋賀県)は14日、アクセルとブレーキの踏み間違い事故を防ぐ新しい運転システム「ブレーキスルー」を開発したと発表した。システムを導入することで、ペダルを踏み間違える確率を従来の5分の1まで下げられるという。 「パイプオルガンの足鍵盤から着想を得た」というブレーキスルーは、アクセルペダルの周囲に計9のブレーキペダルを配置した点が大きな特徴。9のブレーキは全て連動しており、どれか1つでも踏めばブレーキがかかる仕組みだ。 自動車は19世紀末から現在まで100年以上にわたって、ブレーキペダルが1しかない貧弱な機構を採用し続けている。前時代的なこの仕組みのため、アクセルとブレーキを踏み間違える確率は50%と極めて高いが、ブレーキを9備えたブレーキスルーではアクセルを踏む確率を10%まで減らすことに成功した。 「計算上は10%だが、アクセルの周囲に重点的に

    アクセル踏み間違い率5分の1に 新型ペダル装置開発
    bean_hero
    bean_hero 2016/11/15
    急ブレーキ頻発で追突されまくりそうだw
  • 著名ピアニスト「4分33秒」演奏せず 非難殺到

    東京・千駄木の文化音楽ホールで14日に行われたコンサートで、世界的ピアニストのニコラス・ハワード氏が「4分33秒」を演奏しなかったことに非難が殺到している。 このコンサートは「ジャパン・マッシュルーム・コンサート」で、世界中からキノコ好きなトップピアニスト10名が集結。中でもハワード氏が演奏する「4分33秒」は「史上最高」と評され、イベント会社は「日一豊かな音色が響く4分33秒間をお届け」などと宣伝していた。 しかし、舞台へ現れたハワード氏はショパンの「ピアノ協奏曲第1番・2番」を披露。堅実ながらも要所で情緒と躍動が飛び出すベテランらしい演奏を終えると、なぜか5分ほど沈黙してから楽屋へ戻ってしまったという。 最も高い席は30万円だったこともあり、観客からは「絶対聞きたかったのに残念すぎる」「チケット代金を返してほしい」との非難が殺到。だが、イベント会社では「素晴らしいショパンを聞けたのだ

    著名ピアニスト「4分33秒」演奏せず 非難殺到
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    bean_hero 2016/11/15
    www「イベント会社は「日本一豊かな音色が響く4分33秒間をお届け」などと宣伝」