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2017年9月19日のブックマーク (2件)

  • トイレがつまった原因は紙幣、総額1300万円 スイス

    【9月19日 AFP】もしも10万ユーロ(約1300万円)もの紙幣をトイレに流してしまったら、最低の投資と皮肉られるか、ぜいたくすぎる散財とあきれられるかのどちらかだろう。 だが実際にスイスのジュネーブ(Geneva)で、総額10万ユーロ分の500ユーロ(約7万円)紙幣がレストラン3か所とスイス金融大手UBSのトイレに流される事件があり、その理由について検察当局が容疑者2人を捜査中だ。 ジュネーブ検察の報道官はAFPの取材に、「おそらく紙幣ははさみで切断されていた」と述べ、スイス紙トリビューン・ド・ジュネーブ(Tribune de Geneve)が5月に初めて報じた事件は事実だと認めた。 スイスでは紙幣を故意に破損したりトイレに流したりしても罪に問われない。このためトイレに流された紙幣が違法行為に関連したものでないかが捜査の焦点になるという。 この報道官によれば、トイレが紙幣でつまったこと

    トイレがつまった原因は紙幣、総額1300万円 スイス
    bean_hero
    bean_hero 2017/09/19
    新手の資金洗浄?w
  • 脂肪を溶かす貼り薬、米研究者らがマウス実験で開発 人に応用可の期待

    浜辺に座る女性。仏海外地域ニューカレドニアのヌメアにて(2014年12月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/THEO ROUBY 【9月18日 AFP】米国の研究者らがマウスを使った実験で、脂肪を溶かすスキンパッチ(貼り薬)の開発に成功したと発表した。人の肥満や糖尿病治療にも応用可能かどうか、今後の研究で探っていく。 米国化学会(American Chemical Society)発行の学術誌「ACS Nano」に15日発表された論文によると、このスキンパッチはナノテクノロジーを利用して体内の代謝を上げ、エネルギーを蓄積する白色脂肪を、エネルギーを燃焼する褐色脂肪へと変化させることができる。マウスを使った4週間の実験では、スキンパッチが貼られた部分の脂肪が20%減少した。 論文の共同執筆者で、米コロンビア大学メディカルセンター(Columbia University Medical Cen

    脂肪を溶かす貼り薬、米研究者らがマウス実験で開発 人に応用可の期待
    bean_hero
    bean_hero 2017/09/19
    脳に影響ないだろうな