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2021年3月30日のブックマーク (2件)

  • コクヨが正確な1mmを測れる「本当の定規」全国発売 メモリの境界を“面と面の間”で計測

    コクヨは、従来の定規が抱える「線の太さが邪魔をして正しい位置で計測しづらい」問題を解決した「当の定規」の全国販売開始を発表しました。 「当の定規」はコクヨデザインアワード2014で優秀賞を受賞した製品。一般的な定規はメモリの位置を線で表現していますが、線の幅が0.1ミリから0.2ミリ程度あるので、正しい位置がわかりづらい特徴があります。「当の定規」では、面と面の間に生まれる境界線で長さを測るので線の幅がなく、より正確な長さを計測できます。 「当の定規」は2017年に商品化され、これまでコクヨ公式オンラインショップなど限られた場所でのみ取り扱っていました。たくさんの利用者から支持を得たことを受けて、全国販売の展開が決定したといいます。 販売価格は1000円(税別)で、発売日は4月14日を予定しています。体サイズは175ミリ×15ミリで、目盛りサイズは15センチとなっています。材質は

    コクヨが正確な1mmを測れる「本当の定規」全国発売 メモリの境界を“面と面の間”で計測
    bean_hero
    bean_hero 2021/03/30
    黒塗り面と白抜き面の幅の誤差が大きいロットが出て回収騒ぎになったらズッコケそう
  • 豚骨が高性能な有害金属吸着剤に | Chem-Station (ケムステ)

    スポットライトリサーチ 豚骨が高性能な有害金属吸着剤に 2021/3/29 スポットライトリサーチ, 化学者のつぶやき ストロンチウム, ハイドロキシアパタイト, 放射性廃棄物, 豚骨 コメント: 0 投稿者: みねちゃん 第301回のスポットライトリサーチは、原子力研究開発機構の関根由莉奈さん、南川卓也さんにお願いしました。 福島の原子炉の処理において、処理水からの放射性廃棄物の除去は重要な課題です。特にストロンチウムは人体では骨に蓄積し、放射線を出し続けるため、重要な除去対象です。今回取り上げる研究では、ストロンチウムの除去になんと豚骨を使って成功しました。 原著論文、プレスリリースとして公開されています。また豚骨好きの研究者としてニュース番組などでも取り上げられたので、ご存じの方もいらっしゃるかもしれません。 “Carbonated nanohydroxyapatite from b

    bean_hero
    bean_hero 2021/03/30
    骨に蓄積しやすい金属の吸着なら要らない骨を使っちゃえみたいな発想から始まったのかな