アメリカ・カリフォルニア州に、90歳にして現役の男性ボディビルダーがいる。 ジム・アリントンさんは、2018年に世界ギネス記録で「世界最高齢の男性ボディビルダー」のタイトルを獲得し、現在もその記録を保持し続けているという。 今年、鍛え上げられたボディをヌード写真で披露したジムさんは、「ネアンデルタール人のDNA」が長寿の秘訣と語り、今後もワークアウトに励むと意気込んでいる。
日常のハッとするような気付きを与えてくれるツイートを、イラストとともにご紹介する企画「その視点はなかった」。今回は「30歳なんてピチピチギャルじゃん」と気付いたお話です。 生涯現役!(イラスト:この辺に作者名) 「30歳なんてピチピチギャルじゃん」 若い頃は私も「30過ぎたらババア」と恐怖に打ち震えてたけど、中年になった今は「30歳なんてピチピチギャルじゃん」としか思えない。つまり、10年後20年後の自分から見れば、現在の私は紛れもなくピチピチギャルであり、理論上一生ピチピチギャルでいられることがわかった。 (深爪さんのツイートより) 普段は主婦の傍ら、コラムニストとしても活躍中の深爪(@fukazume_taro)さん。かつてはネットでよく言われる「30歳過ぎたらババア」という言説に昔はおびえていたそうですが、歳を重ねた今振り返ってみると「30歳なんてピチピチギャルじゃん」と考えるように
「イギリスのお料理ってマズイんでしょ?」 在英邦人なら、間違いなく一度は聞かれた事のあるフレーズあるある第一位!に輝くであろうこの質問。 そりゃあ日本に比べれば超絶マズイですけどー、でもそれはダシが効いてないとか、絶望的に味がないとか、スパゲッティがにゅうめんみたいににゅるにゅるのブッチブチとか、某大手ハンバーガーのレタスがシナッシナとか、某大手寿司チェーンのコメがパッサパサのぽろっぽろとかで、日本と比較すればマズイってだけで、物理的なマズさってよりは、我慢すれば食べれるマズさなんですよね。 いや正確には、味がなかったら塩やら胡椒をぶっかければいいし、スパゲティは「これはにゅう麺なのである!」と思って食べればなんとかなるっていう、ようは気合い次第のマズさ。 それと最近では、金さえ積めば世界一っぽい料理も食べられるようなので(食べた事ないけど)、最近のイギリスは、一概に「マズイ国!」と決めつ
日清食品のカップヌードル公式Twitterによる、「カップヌードルの具と一緒にぐうぐうできる道具セット」が話題を集めています。「#RT多ければ商品化」のハッシュタグと共にツイートされており、大きく印刷されたカップヌードルの掛け布団とリアルな具の枕がインパクト抜群……! 枕には、カップヌードルの具である「えび」「たまご」「謎肉」「ネギ」がプリントされており、カップヌードルパッケージが描かれた布団をかければ、まるでカップヌードルの具になって寝られるみたい! な商品(仮)です。 カップヌードルのいいにおいがしそう……(画像はカップヌードル公式Twitterアカウントより) リプライ欄には、「カップヌードルの中で寝れるなんて夢のようです」「日本の僕らも欲しいですが、海外からの観光客向けにめっちゃ売れると思います!ぜひ商品化を」「今回こそは!!商品化!!!」と、商品化を懇願する声が多く寄せられていま
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