2023年10月5日のブックマーク (5件)

  • 「本丸」を守り切った旧ジャニーズ事務所と真実を聞き出せず拍手するメディアの惨状 | TABLO

    この会見で被害者は納得したのだろうか。 「何の為の記者会見だったかのか」–。 10月2日14時から開かれた、旧ジャニーズ事務所(以後スマイルアップとも表記)の会見を見ての思いです。 まず、この会見は、前提として9月7日のジャニーズ事務所(当時)の会見を受けてのものになります。ここでは4時間による長時間の記者からの応答で終始されました。それではラチがあかないという事で、2日に改めて会見をする。そこで生まれ変わったジャニーズ事務所をメディア及び被害者、ファンに披露するというのが会見のテーマだったはずです。 そして、そもそもこの会見をさせたのは間接的にはBBC。直接的には8月29日に公表された「外部専門家による再発防止チーム」の報告書の痛烈さによるものです。この報告書では数百人の被害者がおり、それはジャニー喜多川氏の性加害によるもの。また、見て見ぬふりをした旧ジャニーズ事務所幹部たちの責任が明記

    「本丸」を守り切った旧ジャニーズ事務所と真実を聞き出せず拍手するメディアの惨状 | TABLO
    bear_brothers
    bear_brothers 2023/10/05
    そもそも新体制必要?必要だとしても、資本関係も説明出来ない段階で何故記者会見?
  • 【晒し投げの翌日に炎天下で罰走】2年連続最下位の立浪中日 選手の心が完全に離れかねない「非情な練習」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    立浪中日の今季が終了した。56勝82敗5分で球団史上初の2年連続最下位。借金26は今世紀チームワーストだ。今季の中日は試合の勝敗よりも球場外での騒動がSNSを中心に話題を呼び、「令和の米騒動」などが他球団ファンからもネタにされる状態に。10月3日の最終戦後のセレモニーでは、スタンドからは「辞めろぉ」「うるせえー」といった怒号とブーイングが飛び交い、いかに竜党にとってストレスが募るシーズンだったかがわかる。 【これで見納め】人気爆発でカードにもなった12球団マスコットガールたち すでにシーズン終了を待たずして来季続投が報じられていた立浪和義監督だが、このオフのチーム改革に注目が集まっている。これまでも京田陽太や阿部寿樹ら主力選手を放出するなど徹底的な「血の入れ替え」を断行。今季はすでに一部スポーツ紙が報じたように清原和博氏のヘッドコーチでの入閣の噂が浮上する(球団は否定)など、3年連続最下位

    【晒し投げの翌日に炎天下で罰走】2年連続最下位の立浪中日 選手の心が完全に離れかねない「非情な練習」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    bear_brothers
    bear_brothers 2023/10/05
    バウアーに弟子入りしろ
  • 政治資金収支報告書、ネット公表しない最後の一県 自民議員反対で | 毎日新聞

    新潟県選管などは11月末までに、県内の政治団体や政党支部の政治資金収支報告書を公表する。全国で報告書をインターネットで公表する流れが加速化する中、新潟県は今年、全国で唯一ネット公表しない都道府県に。県選管は公表に向けて検討を重ねるが、県内の一部の議員は公表されたくないようで……。【内田帆ノ佳】 「自民党内に反対する議員が複数いる。説得に時間がかかっている」。ある自民県議は現状をこう漏らす。 政治資金規正法は、すべての政治団体に、収支報告書の作成と公表を義務付けている。1年間の収支や保有資産が記載され、県選管などが毎年11月末までに前年分をまとめて公表する。

    政治資金収支報告書、ネット公表しない最後の一県 自民議員反対で | 毎日新聞
    bear_brothers
    bear_brothers 2023/10/05
    それでも地方交付税は大好きです。私たちを支えて下さい
  • ANA広告グラドルにフェミニストが職業差別!「性を商売道具にしてる女」「性産業コラボ」「普段半裸で働いてるグラドル」

    はな @m_aqap ANAさ、グラドルとコラボして何がしたいの??このせいで御社のCAを性的な目で見るアホが増えると思うんだけど。一般女性と性を商売道具にしてる女を一緒にしてはいけないよ pic.twitter.com/rybQDxDeT9 2023-10-03 19:19:07

    ANA広告グラドルにフェミニストが職業差別!「性を商売道具にしてる女」「性産業コラボ」「普段半裸で働いてるグラドル」
    bear_brothers
    bear_brothers 2023/10/05
    CAが十分魅力的なのに、安易な路線には感じている
  • 2023ノーベル文学賞にノルウェーの劇作家ヨン・フォッセ氏 | NHK

    ことしのノーベル文学賞に、世界各国で戯曲が上演され、詩のような特徴的なせりふ回しで知られるノルウェーの劇作家、ヨン・フォッセ氏が選ばれました。 スウェーデンのストックホルムにある選考委員会は5日、ことしのノーベル文学賞にノルウェーの劇作家、ヨン・フォッセ氏を選んだと発表しました。 フォッセ氏は1959年、ノルウェーに生まれ、1980年代前半から小説や詩集、それにエッセイなどを次々と発表しました。 1990年代からは生や死などをテーマに、句読点がなく、詩のような特徴的なせりふ回しの戯曲を数多く手がけました。 このうち代表作の「だれか、来る」についてノーベル賞の選考委員会は、作品のなかでことばや劇的な行動を減らし、不安や無力感という人間の最も強い感情を最も簡単な日常の会話で表現しているとしています。 フォッセ氏は「近代演劇の父」と言われるノルウェーの劇作家、イプセンの再来とも呼ばれ、その作品は

    2023ノーベル文学賞にノルウェーの劇作家ヨン・フォッセ氏 | NHK
    bear_brothers
    bear_brothers 2023/10/05
    毎年誰?みたいな賞