ブックマーク / www.itmedia.co.jp (4)

  • プロ野球、試合中のライブ配信など禁止へ 「身体の一部を拡大または強調」する撮影もアウト

    プロ野球のセ・パ両リーグを構成する12球団は、試合観戦中のライブ配信やSNSへの写真/動画の投稿を禁止する規定を盛り込んだ改訂版「試合観戦契約約款」を公表した。2025年2月1日から適用する。 新たに「写真や動画等の撮影及び配信、送信規定」を設けた。これによると、試合中は三脚などの大型機材やPCを使う撮影やフラッシュ撮影などは禁止。他の観客の観戦を妨げたり、通路や階段に居座ったりする迷惑行為も禁じる。 また試合中に限らず、球場の敷地内で選手や観客、チアリーダーなどの体の一部を拡大したり、強調したりする撮影を禁止する。身元が分かるIDなどの撮影も不可だ。 撮影自体は非常識な行為を除き問題ないとみられるが、SNS投稿などの配信については一部制約を設けている。例えば試合中のライブ配信(音声のみ含む)は禁止。ボールインプレイ中の選手を撮影した写真、動画はともに配信不可となる。 一方、ボールインプレ

    プロ野球、試合中のライブ配信など禁止へ 「身体の一部を拡大または強調」する撮影もアウト
    bear_brothers
    bear_brothers 2024/09/04
    シャッター音もちょっとうるさい気がする
  • セルフレジで客が減る? 欧米で「セルフレジ撤去」の動き、日本はどう捉えるべきか

    における小売店のDX、特にオペレーションにおけるDXはセルフレジや電子棚札など、消費者の目にも触れる場所で広まっています。特にセルフレジは2000年代から普及が進み、コロナ禍を経て広く定着しました。 記事ではリテールDXのうち、省力化のためのDXを「オペレーションDX」、データ活用やOMOなどのDXを「マーケティングDX」と区別した上で、オペレーションDXについてお伝えします。 オペレーションDXは必要不可欠。しかし…… 日国内では、小売業界にも大きな影響を及ぼす物流2024年問題への対策もあって、多くの小売店舗がオペレーションDXを進めています。しかし、2023年末に業界の注目を集めたニュースがありました。英国のスーパーマーケットチェーンBoothsが、運営する28店舗のうち26店舗に有人レジを設置し、セルフレジをやめたという報道です。 同社のマネージングディレクターはBBCのイ

    セルフレジで客が減る? 欧米で「セルフレジ撤去」の動き、日本はどう捉えるべきか
    bear_brothers
    bear_brothers 2024/07/18
    小売周りでも欧米を見習うべき論が存在するのか
  • 「富士山ローソン」問題 黒い目隠し幕にたくさんの穴、なぜ区分けしなかったのか

    「イタチごっこ」とは、まさしくこういうことを言うのだろう。 山梨県富士河口湖町にある「ローソン河口湖駅前店」の屋根越しに富士山が撮影できるとして、向かいの歩道に外国人観光客が殺到していた、いわゆる“富士山ローソン”問題。その解決策として地元自治体が知恵を絞って設置した「黒い目隠し幕」に、1センチほどの穴が10カ所ほど開けられたのだ。 ご存じのように昨今のスマホカメラは高性能なので、これくらいの大きさの穴があれば、簡単にきれいな写真が撮影できる。しかも「黒い目隠し幕に穴が開けられた」というニュースを見て、わざわざこの「穴」を見物しにくる外国人観光客まで現れる、という末転倒なことも起きているという。 同自治体では今後の対策として、まず幕の素材を強化するという。現在は農業用の遮光幕なので、ちょっと指で押せばすぐに穴が開いてしまうからだ。幕に2次元コードを付けて、町内の他の富士山撮影スポットを紹

    「富士山ローソン」問題 黒い目隠し幕にたくさんの穴、なぜ区分けしなかったのか
    bear_brothers
    bear_brothers 2024/06/05
    こういうキッチュな日本を良い感じに活かせないんだね
  • 相次ぐ海外クレカの利用制限 日本の“デジタル植民地化”、対抗できるのはmixiか?

    ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は4月6~12日までの7日間について集計し、まとめた。 桜満開の春だ! と思ったら、急に夏日が来た。2024年も灼熱の夏が近づいているようで、この先の季節にちょっとゲンナリしている。 さて、先週のアクセス1位は、成人向けコンテンツを扱っている日のサイトで、国際ブランドのクレジットカードの取り扱いが制限された、という記事だ。ランキング圏外の記事でも、別のサイトで同様な事態が起きたことが書かれている。 この2サイト以外にも、日の多数のサイトで似た問題が起きている。詳しい理由は不明だが、コンテンツの内容や料率で合意できなかった可能性が指摘されている(参考記事:DMMの「Mastercard取引停止」で考える“カード決済の裏” クレカの扱いがなくなる

    相次ぐ海外クレカの利用制限 日本の“デジタル植民地化”、対抗できるのはmixiか?
    bear_brothers
    bear_brothers 2024/04/16
    JCBがダメすぎる
  • 1