翻訳に関するbearbeeのブックマーク (2)

  • 内乱記 第1巻 - Wikibooks

    内乱記> 目次[編集] 「内容目次」を参照せよ。 内乱前夜[編集] 1節[編集] 元老院でレントゥルスとスキピオが、カエサルへの強硬策を主張 ①Litteris [a Fabio] C. Caesaris consulibus redditis ガイウス・カエサルの書状が(2名の)執政官(コンスル)たちに渡されて、 aegre ab his impetratum est summa tribunorum plebis contentione, 護民官たちの最大限の努力によって、辛うじて彼ら(執政官)により願いを叶えられた。 ut in senatu recitarentur; その結果、(カエサルの書状が)元老院(セナトゥス)で朗読された。 ut vero ex litteris ad senatum referretur, impetrari non potuit. しかしながら、手紙の

    bearbee
    bearbee 2020/12/11
    ひええ、ラテン語の全文対訳すっごい…。図解までついてるし内乱記のほかにガリア戦記、聖書まで読める。
  • コンプリート・シャーロック・ホームズ

    名探偵の代名詞、シャーロック・ホームズ。 全作品を合計すると60作品(長編4、短編56)にもなります。 文庫にして9~10冊ですから、全部読み切るのはなかなか大変です。 原作の著作権はすでに切れていますので、英語のテキストは数多くのサイトで公開されていますが、 邦訳はほとんど著作権が残っており、インターネット上で自由に読める邦訳はごく一部に過ぎません。 このサイトでは、既存の著作権に抵触しないように、全ての作品を改めて原作から翻訳し直して公開しています。 初出誌のストランドマガジンに掲載されたシドニー・パジェットのイラストも、ほぼすべて掲載してありますので、パソコンや携帯から、存分に世紀の名探偵シャーロック・ホームズの魅力をお楽しみください。 Tweet

    コンプリート・シャーロック・ホームズ
    bearbee
    bearbee 2020/03/24
    エンジニアで小説の翻訳ができてウェブに公開してストランドを訳して刊行して…と八面六臂。某所のインタビューを読むと懲役と自嘲するほど過酷な作業だった事が伺える。
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