タグ

魚に関するbearideのブックマーク (9)

  • 【さすが】さかなクン大発見、絶滅種が生息 : もみあげチャ〜シュ〜

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/15(水) 12:30:13.89 ID:CzcFFMfd0 さかなクンスゲー 環境省のレッドリストで「絶滅種」に指定されている「クニマス」が山梨県の西湖で生息していることが、京都大の中坊徹次教授や、東京海洋大客員准教授でタレントの「さかなクン」らの調査で明らかになった。環境省は今後、絶滅種の指定を見直す方針。 クニマスは、サケ科に属する淡水魚の一種。日一深い湖・田沢湖(秋田県)にだけ生息していたが、1940年、下流の水力発電所に供給する湖水を補充するため、近くの玉川の強酸性の川水を湖に引き込んだことが原因で絶滅した。 さかなクンが今春、西湖で捕れたヒメマスを取り寄せたところ、その中に黒っぽいものがあり、知人の中坊教授に確認を依頼。ヒメマスとのDNA型の比較などからクニマスと判明した。 西湖には35年、田沢湖からクニマ

    【さすが】さかなクン大発見、絶滅種が生息 : もみあげチャ〜シュ〜
    bearide
    bearide 2010/12/15
    『善人で研究熱心、運もあるとかマジパネェ』 『さかなクンさんの何がすごいってまだ若いから伝説をこれから沢山作れる所だよな』 『なんでああいう感じの人々って本物のスキルを持ってんだろ』
  • ギョギョー!「クニマス絶滅してなかった!」の何が凄いの? - 紺色のひと

    2010年12月14日夜、僕はこの衝撃的なニュースをtwitter経由で知りました。 「京大チーム、絶滅した魚のクニマス発見」News i - TBSの動画ニュースサイト*1 今年3月、山梨県の富士五湖の1つ、西湖で京都大学の研究チームが70年ぶりにクニマスを発見しました。 クニマスは元来、最も水深のある秋田県の田湖にしか住まないとして珍重されていましたが、戦時中、水力発電のため田沢湖に酸性水を導入したことで、絶滅したとされていました。 また15日朝になって、朝日新聞を中心にwebニュースが流れています。 クニマス絶滅してなかった! 生息確認、さかなクン一役−asahi.com 絵描こうと取り寄せたら絶滅魚…さかなクン「ひえーっ」−asahi.com “絶滅”のクニマス 生息確認−NHK 「『さかなクン』だと? 『さん』をつけろよデコ助野郎!」と言いたいのはやまやまですが※、それはともかく

    ギョギョー!「クニマス絶滅してなかった!」の何が凄いの? - 紺色のひと
    bearide
    bearide 2010/12/15
    クニマスは秋田県田沢湖にのみ生息した固有種。1940年に湖水が酸性化し絶滅。1930年ごろ、卵10万個を西湖に運ばれた記録がある。それをさかなクンさんらが発見。地元では「クロマス」「黒いヒメマス」と呼んでいる魚。
  • さかなクンに依頼がきっかけ NHKニュース

    さかなクンに依頼がきっかけ 12月15日 17時37分 絶滅したとされていたクニマスが見つかったのは、京都大学総合博物館の中坊徹次教授が、自分が研究しているクニマスの絵を、東京海洋大学の客員准教授で、テレビなどで活躍している「さかなクン」に描いてほしいと頼んだことがきっかけでした。 さかなクンの事務所によりますと、依頼を受けたさかなクンは、中坊教授が保管していた「クニマス」の標をもとに絵を描き始めました。しかし、標はホルマリン漬けになっていて、ひれやうろこの様子が分かりにくかったため、中坊教授に相談したところ、クニマスと外見が似ているとされるヒメマスを参考にするようアドバイスを受けたということです。さかなクンは、漁師に頼んで、北海道や山梨県の富士五湖からヒメマスを送ってもらったということです。このうち、富士五湖の1つの西湖から届いた魚の特徴が、ヒメマスとは異なることにさかなクンが気づき

  • asahi.com(朝日新聞社):絵描こうと取り寄せたら絶滅魚…さかなクン「ひえーっ」 - サイエンス

    「ここでクニマスを釣り上げ、びっくりしました」と話すさかなクン=8月、山梨県の西湖、中山写す  「絶滅」とされていた秋田県田沢湖のクニマスが、山梨県の西湖でみつかった。クニマスの絵を残したい――。そんな思いが、「奇跡」を引き寄せた。  70年前に絶滅したと信じられていたクニマスの再発見の立役者は、さかなクン(東京海洋大客員准教授)だった。  漁師と船に乗り、珍しい魚を見つけると、京都大総合博物館の中坊徹次教授に教えを請うていた。その中坊教授の部屋を訪ねたのは今年3月。「どう見てもクニマスじゃないかと思うんです」と保冷箱から2匹を取り出した。  中坊教授の表情が一瞬にして変わった。「なんやこれは!」。20センチほどの黒ずんだ体がオリーブ色に輝いていた。  長年、クニマスを研究してきた中坊教授は旧知の仲であるさかなクンに「クニマスを描いてほしい」と頼んでいた。現存する標は約20匹。白か茶色に

    bearide
    bearide 2010/12/15
    『さかなクンはイラストレーターでもあり、ウロコやヒレの数までこだわり、~日本魚類学会年会の要旨集の表紙も描いたことがある。』 「ひえーっ。クニマスだ!」 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101215/k10015872091000.html
  • asahi.com(朝日新聞社):クニマス絶滅してなかった! 生息確認、さかなクン一役 - サイエンス

    西湖で今年捕獲され、クニマスと確認された魚の標=京都市の京都大学総合博物館、山写す西湖でみつかったクニマスとさかなクン=9月、中山写すクニマスの標を持つ中坊教授=京都大学、山智之撮影    環境省のレッドリストで「絶滅」扱いになっている日固有の魚クニマスが、山梨県内の湖で生き残っていたことが、京都大学の中坊徹次教授らのグループの調査で分かった。生息の確認は約70年ぶり。国のレッドリストで絶滅種に指定された魚が再発見されたのは初めて。環境省は今後、レッドリストの記述を見直す方針だ。  クニマスはもともと、秋田県の田沢湖にのみ生息する固有種で、成長すると全長30センチほどになる淡水魚。用魚として漁業の対象にもなっていた。だが、1940年以降、発電などのための導水工事で田沢湖に酸性の水が入り、まもなく死滅。地球上から姿を消したと考えられていた。  クニマスの生息が確認されたのは富士山

    bearide
    bearide 2010/12/15
    『中坊教授が今年2月、~さかなクンに、生き生きとしたクニマスの姿を絵で再現するよう頼んだのがきっかけ』 『西湖では以前から、~「クロマス」と呼ばれていたが、地元では「黒いヒメマス」と考えられていた。』
  • asahi.com(朝日新聞社):世界初、ウナギ完全養殖に成功 水産総研センター - サイエンス

    水産総合研究センター(横浜市)は8日、人工授精で生まれたニホンウナギを成長させ、次代の幼生を産ませる「完全養殖」に世界で初めて成功したと発表した。これまでは天然の稚魚(シラスウナギ)からの養殖に頼っていた。安定供給への第一歩という。  センターは2002年に、人工授精の卵から稚魚まで育てることに成功。今回、稚魚を全長45〜70センチ程度まで成長させ、ホルモンを繰り返し投与して成熟させて人工授精し、3月26日に数匹から計約25万粒の受精卵を得た。このうち10万粒以上が孵化(ふか)し、4月2日からエサをべ出したという。  養殖では成魚のほとんどがオスになってしまうが、稚魚の段階で個体にホルモンを投与し、メス化することにも成功。孵化直後の幼生の死亡率が高かったが、エサを工夫するなどして成長させたという。  ニホンウナギは「かば焼き」などで人気だ。しかし、生態は謎に包まれており、養殖は河口付近で

    bearide
    bearide 2010/04/09
    ウッーウッーウナウナ(゚∀゚)
  • サバ「妊娠しちゃった…それもマグロを」 東京海洋大学「産んじゃえ」 : 暇人\(^o^)/速報

    サバ「妊娠しちゃった…それもマグロを」 東京海洋大学「産んじゃえ」 Tweet 1 名前: 薬さじ(dion軍)[] 投稿日:2010/03/26(金) 12:54:35.28 ID:AjoMuI5t BE:1322395564-PLT(12160) ポイント特典 クロマグロ禁輸の動きが強まっている。国際取引を禁止しようとしたワシントン条約の 締約国会議は何とかしのいだが、いつ再燃するかわからない。トロがべられなくなる のも時間の問題かと覚悟していたら、意外な救世主がいた。なんと、サバにマグロを 産ませて増やそうというのだ。 マグロは1回に数十万個の卵を産むが、自然界では成魚になれるのは限りなく0に近い。 しかし、もし水槽で1年ほどで育つサバにマグロを産ませることができれば、マグロの 稚魚を大量にしかも安く得られる。養殖に役立つだけでなく、海に放流すれば取りすぎた 天然マグロを絶滅から救

    サバ「妊娠しちゃった…それもマグロを」 東京海洋大学「産んじゃえ」 : 暇人\(^o^)/速報
    bearide
    bearide 2010/03/26
    ここは酷いインターネッツですね。 『>>1>>42 これだけでお腹いっぱいだわ』 | ※33『サバノビッチ!』
  • NHKニュース 世界初 シーラカンス稚魚発見

    「生きた化石」と呼ばれ、成長の過程が謎に包まれている魚「シーラカンス」の稚魚が、福島県いわき市の水族館の調査チームによってインドネシアの沖合で撮影されました。この水族館によりますと、シーラカンスの生きた稚魚の発見は、世界で初めてだということです。

    bearide
    bearide 2009/11/17
    動くよ!
  • 47NEWS(よんななニュース)

    連載[おかえりインバウンド@新潟・妙高高原]<上>北海道、カナダより「エブリシングイズベター」 オーストラリアのスキーヤーを魅了する雪質、昔ながらの日らしさ

    47NEWS(よんななニュース)
    bearide
    bearide 2009/11/17
    福島やるじゃん!
  • 1