Twitterの普及に伴い、短縮URLを使う人が増えてきた。 もちろんこれはこれで便利なこともあるが(クリック数がわかったり)、危険な面もあるにはある。 そこで登場したのがKnow URLだ。 このサイトでは短縮されたURLがどこのURLを指しているかを教えてくれる。 事前にURLがわかれば危険なトラップにひっかかることもなくなるだろう。 このURL、ちょっと怪しいかもな・・・というときに使いたいですね。覚えておいて損はないだろう。
Twitterの普及に伴い、短縮URLを使う人が増えてきた。 もちろんこれはこれで便利なこともあるが(クリック数がわかったり)、危険な面もあるにはある。 そこで登場したのがKnow URLだ。 このサイトでは短縮されたURLがどこのURLを指しているかを教えてくれる。 事前にURLがわかれば危険なトラップにひっかかることもなくなるだろう。 このURL、ちょっと怪しいかもな・・・というときに使いたいですね。覚えておいて損はないだろう。
たとえばあなたがバッグに興味が好きで、小粋なバッグを売っているお気に入りのサイトがいくつかあったとしよう。 そうしたサイトを定期的に巡回したり、RSS登録したりしてもいいが、ぱっとコンパクトに見渡せたほうが便利な場合もあるだろう。 そこでSpectivesはそれらのサイトから画像だけをひっぱってきて、一覧にしてくれる。 余分な情報を省き、自分が見たい商品画像だけを並べてくれる、というわけだ。もちろんサイトが更新されればそれらも更新される。 使いどころは限定されるが、こうしたツールが便利な場合もあるだろう。知っておいて損はないですな。
有料かつ企業向けではあるが、着眼点が良いのでご紹介。 Perpetuallyは、Webサイトの過去のバージョンをまとめて管理するためのツールだ。 ちょこちょことWebの更新をしていると「過去のバージョンを取っておけばよかったなぁ」と思うこともしばしばなので、これは便利かもしれない。 特に企業にとっては過去のバージョンを残しておくことで将来に向けての資料にすることもできるだろう。 ちなみにArchive.orgといった類似サービスもあるが、このサービスではきちんと画像やメディアまで管理してくれる点が異なるようだ。 まだ始まったばかりのサービスではあるが、興味のある人はのぞいてみてはいかがだろう。
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