2017年4月2日のブックマーク (4件)

  • 妻と娘の目の前でうんこをもらしてしまった

    日曜日、家族でドライブ。のリクエストで家から車で10分くらいのパスタ屋へ。 昨日飲みすぎたせいか、事中にお腹が痛くなってきて店のトイレへ。 この時点で、まだ少し腹に残っているような感覚があったのは事実。 でも店のトイレでそんなに長居するのは、なんだか悪い気がしてしまい、きっと大丈夫だろうと店を出たのが間違い。 パスタは美味しかった。 店を出て、車を走らせて5分ほど。急激に襲い来る腹痛。 自宅まで後2分くらいのところで、どうにもならない状態になってきた。 他にも行く場所があったのだけど、一旦自宅へ立ち寄ることに。 赤信号で停まっているのが地獄。そこそこのスピードで住宅街を駆け抜ける。パトカーが居たら2重でアウトになってたと思う。 何とか自宅までたどり着けて、と娘は車で待たせてダッシュ。 でもダメだった。エレベーターに乗ったときには、もう抗えなかった。 どれだけ止めようとしても、もう決壊

    妻と娘の目の前でうんこをもらしてしまった
  • なぜ日本では詩が流行らないのか

    俳句にせよ短歌にせよ好きな句があるのは良いんだよ。でもなぜか日人は詩には関心が薄い。詩?ああ教科書で読んだのが最後かな、なんてザラ。 俳句や短歌や都々逸の心地よい韻律が身に染みついているからだろうか。詩は比喩が難しいとか思われてるんだろうか。 好きな詩はある?と尋ねたらJPOPの歌詞をとうとうと述べる。いや、それでも良いんだよ。でもな、たまには詩集を手にとってみても良いと思うんだ。

    なぜ日本では詩が流行らないのか
    beataraxia
    beataraxia 2017/04/02
    ゴブ底という嫌儲出身の底辺飯詩人がTwitterにいるがあれはいいものだ
  • 菊池誠の活動は最初から最後まで権威主義にすぎない

    http://anond.hatelabo.jp/20170331130851 たとえばカールセーガンの懐疑主義であれば、 「懐疑するということは、危険分子になることだ。 なぜなら懐疑主義はすでに確立された制度に異を唱えるからである」 「懐疑主義のやり方にも欠点はある。対立の図式を持ち出し『われわれ』対『彼ら』という感覚、『真理はわれわれが独占している』という感覚。『こんな馬鹿げた教義を信じている連中は頭が悪い』といった論調がそれである。」 「権威主義に陥るな。権威のいうことだからといって当てにしないこと。権威はこれまでもまちがいを犯してきたし今後も犯すかもしれない。」 「科学の核心は一見すると矛盾するかにみえる二つの姿勢のバランスを取るところにある。一つはどれほど直感に反する奇妙なアイディアであっても新しいアイディアには心を開く姿勢。もう一つは古いアイディアと新しいアイディア双方に懐疑的

    菊池誠の活動は最初から最後まで権威主義にすぎない
    beataraxia
    beataraxia 2017/04/02
    主義というたいそうなものですらなく、ただの「盲目」
  • なぜ35歳を超えると頑張らなくなるのか

    20代のころ、自分のずっと上の先輩たちが35歳過ぎくらいにパフォーマンスが落ちていったのを不思議に思っていた。 そして、30歳を超えたとき、いままで一緒に頑張ってきた先輩達が35歳を超えたあたりで突然やる気をなくしていった。 いったい何が起こっているんだ? 35歳にいったいなにがある? 謎は解けないまま、私も37歳になっていた。 すっかり気力が無い。まったく仕事のモチベーションが沸かない。 自分がなってみて謎が解けた。 でも答えは教えな~い。

    なぜ35歳を超えると頑張らなくなるのか
    beataraxia
    beataraxia 2017/04/02
    おれこれ、答え知ってる。おちんちんパフォーマンスの低下と密接な関係があるんだろ。