アメリカ・ニューヨークで人気のベーカリーレストラン「Sarabeth’s(サラベス)」は11月1日(木)、東京・新宿の「ルミネ新宿」に日本第1号店をオープンします。アメリカ国外への出店は初めてです。パンケーキやフレンチトーストなど、伝統的なアメリカの朝食メニューを終日楽しめます。 ▽ ルミネ新宿に“NYの朝食の女王”「Sarabeth’s(サラベス)」が11/1(木)、日本初上陸! | 株式会社ルミネ 「サラベス」ルミネ新宿店では、フレンチトーストにフレッシュストロベリーをトッピングした「フラッフィー フレンチトースト」、香ばしいパンプキンシードとレーズンがアクセントの「パンプキンワッフル」、スモークハムや自家製オランデーズソースを添えた「クラシック エッグベネディクト」など、さまざまなメニューを用意。営業時間中はこれらの朝食メニューを常に注文できるので、朝食の時間帯だけでなく、ショッピン
日本ホテルの運営する「東京ステーションホテル」が3日、リニューアルオープンする。東京駅丸の内駅舎の開業翌年からおよそ100年、駅とともに歩んだホテルが、駅舎の「復原」とともに新しい歴史を刻んでいく。グランドオープンに先駆けて行われた報道公開の様子から、最上級の客室、レストラン、リラクゼーション施設など、その魅力を紹介しよう。 大幅な客室増、フロアレイアウトはすべて見直された 「東京ステーションホテル」は東京駅開業の翌年、1915年に開業した。種村直樹氏の著作『東京ステーションホテル物語』によると、客室は2階に15室、3階に41室の計56室。食堂は1階の駅食堂のほか、2階にメインダイニングルーム、アメリカ式のバー、国内最大規模のプールバー、図書室、理髪店、共同浴場などがあったという。この共同浴場は、バスを備えていない客室のために用意されていた。バス付の客室は14室のみ。建物の一部は従業員用で
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旅行クチコミサイト「TripAdvisor」の日本法人トリップアドバイザーは2月29日、2011年の1年間に投稿された日本語のクチコミ評価をもとに集計した「朝食のおいしい日本のホテル トップ20」(//www.tripadvisor.jp/pages/BestBreakfastHotel_2012.html)を発表した。 このランキングは、過去1年間に日本のホテルに対して投稿された日本語の口コミの中から、朝食に関して言及しているおよそ2万件の口コミを解析し、独自の計算方法でランキングしたもの。その結果、北海道の新鮮な魚介が食べ放題の「ラビスタ函館ベイ」が昨年に引き続き1位に選ばれた。 発表されたランキングは次の通り。 1位 ラビスタ函館ベイ(北海道 函館市) 2位 ホテル ロコアナハ(沖縄県 那覇市) 3位 ホテル日航アリビラ ヨミタンリゾート沖縄(沖縄県 読谷村) 4位 ホテルアクティブ
消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 今年7月7日の七夕の日にリニューアルオープンされる「コニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine City」のイメージ図。美しいデジタル映像とより高音質な立体音響で、まだ誰も体験したことのない迫力を実現する。 キーンと冷えた澄んだ冬空は、東京都心でもわずかに星を望むことができる。冴え冴えとした闇で遠慮がちにまたたく光。寒い季節の嬉しい贈り物に、思わず心がホッと和むひとときである。 そんな今、東京のもう1つの“星空”――プラネタリウムが軒並みリニューアルし、新しい星の世界を提供しているのをご存じ
発売中の日経トレンディ8月号では「激変!アウトドア総点検」と題して、キャンプ用品やスポーツなどの、最新アウトドア事情についての特集を掲載。そのなかでリポートしたのが、以前とは全く様変わりした最新キャンプ場の実態だ。 自然の中で苦労を楽しむのがキャンプ、という時代は終わった……。最新オートキャンプ場の管理者の多くはそう口をそろえる。予約が取れないほど人気のコテージやキャビンを覗くと、トイレの温水便座は当たり前、キッチンの蛇口をひねれば湯が出て、IHヒーターやエアコンも使える……。こうした“至れり尽くせり”の快適なアウトドアスタイルが広まりつつある。その背景には、アウトドア未経験者へのハードルをできる限り下げ、参加人口を大幅に増やしたい、というキャンプ場の狙いがあるようだ。 群馬県・軽井沢にある「北軽井沢スウィートグラス」は、ほかに類を見ない多種多様なコテージやキャビンが魅力のキャンプ場だ。
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