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モバゲーに関するbeatemotionのブックマーク (31)

  • 2大SNS、仁義なき戦い:日経ビジネスオンライン

    ゲームの普及で、盛り上がる携帯電話向けSNS業界。水面下では法に触れかねない行為が蔓延している。2大勢力に挟まれたベンチャー企業から悲鳴が上がる。 「売り上げが突如半減」「事業計画が完全に狂ってしまった」…。 悲痛な声を上げているのは、携帯電話向けSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で2大勢力を築いているグリーとディー・エヌ・エー(DeNA)の争いに巻き込まれたベンチャー経営者たちだ。 今年8月初旬、DeNAが運営するSNS「モバゲータウン」にゲームを提供中のベンチャー企業の役員は、こんな連絡を受けた。「グリーに今後ゲームを出した場合、今後トラフィックを流さない(会員を誘導しない)」。DeNAからの突然な通告だった。 ほかのベンチャー企業もこう証言する。「グリーとうち(DeNA)、どっちの陣営につくんだという話をされた」。 この踏み絵はベンチャー企業だけに向けられたようだ。大手

    2大SNS、仁義なき戦い:日経ビジネスオンライン
    beatemotion
    beatemotion 2010/10/22
    コンテンツあってのプラットフォームなのにね。
  • 南場智子・DeNA社長――ソーシャルゲーム・プラットフォーマーとして世界を獲る (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    ■――グリーとはソーシャルゲームで正面から競合する一方、ミクシィとは連携を発表した。 ソーシャルゲーム会社が提供するプラットフォームはいくらでもあり、当社のモバゲーやグリーだけでなく、ハンゲームやミクシィなど、プラットフォームとしていい切磋琢磨になっている。 そうはいってもプラットフォームごとに特徴があり、利用者からすると使い方に違いがある。リアルな人間関係のミクシィと、ゲーム色を戦略的に強めている当社とでは、利用者から見てあまりバッティングはない。であれば、ミクシィとはむしろコラボレートしようという話だ。 すでに、ミクシィ上で当社の有力なソーシャルゲームの「怪盗ロワイヤル」を展開している。当社ではECサイトも運営しているが、そこへミクシィの機能を取り入れることもできるだろう。当社の利用者が全員ミクシィ会員になってもいいし、逆でもいい。 人間はだれでもいくつかのモードがあるじゃない

  • スマートフォンで日本は強くなる:日経ビジネスオンライン

    現実社会の人間関係にこだわるミクシィ、ゲームを軸に総合的なソーシャルサービス提供を狙うグリーに対して、ひたすらにソーシャルゲームの強化にまい進するのが交流サイト「モバゲータウン」を運営するディー・エヌ・エー(DeNA)だ。 昨年10月に提供が始まった「怪盗ロワイヤル」の大ヒットとともに、ユーザーは飛躍的に伸び会員2000万人を突破した。 9月以降、米アップルの多機能携帯電話「iPhone(アイフォーン)」向けのゲーム開発を手がける米社に相次ぎ資参加を決める一方で、この10月からはポータル最大手ヤフーと提携してパソコン向けのゲームサイトを格的に開始するなど、国内外で事業の基盤強化に余念がない。さらに、ライバルのSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)、ミクシィともプラットフォームの一部機能で連携を決めるなど、ネットワークを急速に広げている。 ソーシャルゲームという巨大市場でナンバーワ

    スマートフォンで日本は強くなる:日経ビジネスオンライン
  • ミクシィ、モバゲーやヤフーと提携--「ソーシャルはmixiに任せる」

    ミクシィは9月10日、都内で開催したイベント「mixi meetup 2010」で、ディー・エヌ・エー(DeNA)やヤフーなどの大手ネット事業者と提携したことを発表した。 イベントの中でミクシィは、mixi Pluginやmixi Graph APIなどを使って、外部のサイトとmixi内の情報を連携させ、あらゆるサイトを「ソーシャル化」するという新戦略を打ち出した。mixi外のサイトにmixi内での人間関係を反映させて活性化を支援する「ソーシャルグラフプロバイダー」という新分野の事業者となることを目指す。 そこでまず取りかかるのがmixi Pluginの1つである「mixiチェックボタン」の普及だ。mixiユーザーはこのボタンが設置されたウェブページをワンクリックでmixi内の友人と共有できるようになる。ウェブサイト運営者はmixi側からの誘引も期待できる。 mixiチェックボタンはHTM

    ミクシィ、モバゲーやヤフーと提携--「ソーシャルはmixiに任せる」
    beatemotion
    beatemotion 2010/09/21
    呉越同舟。国内は頭打ち傾向だからね。
  • GREE・モバゲー・mixiの“3大モバイルSNS”課金ユーザ、リアルな比率が判明……MMD研究所調べ | RBB TODAY

    GREE・モバゲー・mixiの“3大モバイルSNS”課金ユーザ、リアルな比率が判明……MMD研究所調べ | RBB TODAY
  • 楽天、DeNA、一休が勝ち残った「5つの秘密」(セオリー) @gendai_biz

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    楽天、DeNA、一休が勝ち残った「5つの秘密」(セオリー) @gendai_biz
  • 「ソーシャルゲーム大成功」 DeNA、四半期利益倍増

    「ソーシャルゲームが大成功した」――ディー・エヌ・エー(DeNA)が4月30日に発表した2010年1~3月期連結決算は、売上高が前年同期比81%増の190億円、営業利益が2.4倍の98億円と急成長した。ソーシャルゲームの急拡大が、売り上げ・利益とも押し上げた。 10年3月期通期の連結売上高は前期比28%増の481億円、営業利益は34%増の212億円、純利益は43%増の113億円と、それぞれ過去最高を更新。「DeNAはまだまだ成長期。以前とは違うスケールの利益を生み出している」と南場智子社長は自信を深める。 モバゲー売り上げの7割がソーシャルゲームに 主力の「モバゲータウン」で09年10月に内製ソーシャルゲームを投入。今年1月からゲームプラットフォームをオープン化し、他社製ゲームも導入した。10年3月末現在、オープンゲーム提供パートナーは59社、タイトル数は148。内製ゲームのmixiアプリ

    「ソーシャルゲーム大成功」 DeNA、四半期利益倍増
  • ディー・エヌ・エーはなぜ勝ち続けるのか――知られざる“テクノロジー”企業の姿(前編):企画特集 - CNET Japan

    ディー・エヌ・エーが好調だ。四半期ごとの業績発表を見ると、2010年3月期第3四半期(2009年10月から12月)は過去最高の売上と利益となった。しかし、同社は順調に業績を伸ばしてきたわけではない。リーマンショック直後も2008年10月から2009年3月までは、その成長力の強さを見せたものの、2009年4月以降は主力事業のモバイル向けソーシャルネットワークサービス「モバゲータウン」の不調が目立ち、売上高、利益ともに大きく数字を下げてしまった。グリーのような競合が著しく会員数や業績の面で追い上げて行く中で、一時は同社の成長の伸びを懐疑的に見る業界人もいたかもしれない。 しかし、2009年10月以降は話題のソーシャルゲームの投入により、モバゲータウンの会員数、ページビューは大幅に伸長する。あわせて課金売上が業績を前述のように大きく押し上げることとなった。 この短期間の話だけではない。かつては、

  • モバゲー、月間500億PV突破--ただしEC事業は伸び悩む

    ディー・エヌ・エー(DeNA)が運営するモバイルポータルサイト「モバゲータウン」の月間アクセス数が2月に500億ページビュー(PV)を突破した。ただし、同社のEC事業は伸び悩んだ。 モバゲータウンの2月の月間PVは前月比14.7%増の517億8600万PV。会員数も5.0%増の1725万人と伸びている。 一方、DeNAグループが運営する、ビッダーズなどのECサービスにおける売買成立高の合計額(総取扱高)は前月比11.9%減、前年同月比でも9.8%減の98億7700万円にとどまった。

    モバゲー、月間500億PV突破--ただしEC事業は伸び悩む
  • 「新成長エンジンつかんだ」--DeNA、売上高、営業利益ともに過去最高

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は2月1日、2010年3月期第3四半期の連結決算を発表した。モバゲータウンで2009年10月より開始したソーシャルゲームが好調で、四半期として売上高、営業利益ともに過去最高を記録している。 売上高は前年同期比24%増の116億5500万円、営業利益は同32%増の52億2400万円、純利益は同34%増の29億8500万円となった。モバゲータウンで展開しているソーシャルゲームのアイテム課金の売り上げが好調で、内製ゲームのため利益率が高いことが奏功した。 モバゲータウンの同四半期における売上高は前年同期比46.4%増の68億6600万円。うち52%をゲーム関連の売上が占めている。「モバゲータウンの売上高やページビュー(PV)は過去1年ほど横ばい、もしくは減少していた。とくにアバター(アイテムの売り上げ)の減少が大きかったが、新しい成長エンジンをつかんだという力強い感

    「新成長エンジンつかんだ」--DeNA、売上高、営業利益ともに過去最高
  • モバゲー再び急成長 ソーシャルゲーム、3Qだけで30億円売り上げ

    「新たな成長のエンジンをつかんだという力強い感触を得ている」――ディー・エヌ・エー(DeNA)の南場智子社長は2月1日に開いた2009年10~12月期(第3四半期)連結決算会見でこう話し、四半期ベースの売上高が過去最高を更新したことを報告した。 主力の「モバゲータウン」事業は今年に入って低迷していたが、10月に投入した自社製ソーシャルゲームのヒットで再び急成長。ソーシャルゲームだけで同期中に約30億円売り上げた。横ばいだった月間ページビュー(PV)も10月を境に急拡大し、12月は前年同期比2.5倍の約380億PVと「とんでもない成長」(南場社長)となった。 連結売上高は前年同期比24%増の116億5500万円、営業利益は32%増の52億2400万円、経常利益は31%増の52億7600万円、純利益は34%増の29億8500万円。 ソーシャルゲーム急成長 アバター低迷続く モバゲータウンの売上

    モバゲー再び急成長 ソーシャルゲーム、3Qだけで30億円売り上げ