認定整備済みパソコンの研究 おなじみのアップル「認定整備済製品」、品ぞろえが多くアクセサリー類も取り扱う 2024.02.14
スマートフォンやPC向けにラジオ番組を配信する「radiko.jp」でこのほど、「エフエム愛知」など中京地区のラジオ7局の試験配信が始まり、中京地区でも聴取可能になった。10月の本配信を目指す。 新たに参加したのは、エフエム愛知、中部日本放送、東海ラジオ放送、岐阜放送、日経ラジオ社、ZIP-FM、三重エフエム放送。実施エリアは愛知県、三重県、岐阜県となっている。 ただしradikoは現在、東北関東大震災への緊急対応で、エリア制限を解除しているため、全国で聴取可能な状態。中京7局が本来の実施エリアに戻るのは4月1日の予定という。 現在radikoに参加しているのは、中京地区をあわせると全19局になり、さらに4月中には、関東、関西、北海道、福岡の各地区の18局が加わる計画だ。 関連記事 ラジオ福島の震災情報を全国放送 ラジオNIKKEIで、radikoでも ラジオNIKKEIがラジオ福島の震災
AM/FMラジオを放送と同時に丸ごとネット配信し、大きな反響を呼んだ「radiko」(ラジコ)の試験期間が11月いっぱいで終了し、12月1日から改めて本格スタートする。radikoを運営する新会社「株式会社radiko」を、民放ラジオ13社と電通が12月1日付けで設立。対応エリアや聴取者数を拡大し、収益化を模索する。 ラジオをめぐる厳しい状態が続く中、radikoの好調は業界にとって希望の光。radikoを通じ、ネットを生かした“ラジオ復権”を目指していく。 radikoは、関東・関西エリアのラジオ番組を、放送と同時にPCやiPhone、iPad、Android端末向けに配信するサービス。関東・関西圏のラジオ13局で構成する「IPサイマルラジオ協議会」(事務局:電通)が今年3月15日から試験サービスとして運営。好評のため、8月末までの予定だった試験期間を11月末まで延期していた。 12月1
AM・FMラジオを放送と同時にネット配信する「radiko.jp」を運営するIPサイマルラジオ協議会は8月13日、試験配信サービスを11月末まで3カ月間延長すると発表した。週間延べ聴取者数が300万人を超える人気サービスに育っており、試験期間を延長して実用化に向けた課題に取り組む。 同サービスは今年3月15日、在京民放7局と在阪民放6局の地上波ラジオ放送を、CMを含めて同時にネット配信するサイマルサービスとしてスタート。4月に公開したガジェットは約95万回ダウンロードされ、5月10日リリースのiPhoneアプリは約65万、7月27日リリースのAndroidアプリは約2万のダウンロードがあった。 都市部を中心としたラジオ聴取環境の悪化対策としてスタートしたサービスだが、同協議会は「radikoをきっかけにしてラジオに対する関心の高まりが感じられ、新たなラジオリスナーも開拓できている」と手応え
IPサイマルラジオ協議会は4月7日、PCからネット経由で地上波ラジオを聴ける実験サービス「radiko」におけるストリーミングのセキュリティを強化した。放送エリア外からの聴取を取り締まるためだ。 radikoは放送エリアに準じた地域にラジオ番組をストリーミング配信しているため、たとえば、関東地方のラジオ局は関東地方でしか聴取できない。これはそもそも実験の目的が「都市部を中心とした難聴取の解消」で、さらに放送エリアを指定することを前提に、権利者や広告主から試験配信の合意を得ているからだ。 多くのradiko関連サービスが外部開発者によって提供されているが、エリア外聴取が可能な一部のサービスはセキュリティ強化の影響を受け、使用できなくなってしまう可能性がある。一方でIPサイマルラジオ協議会にも「エリア外の聴取を可能にするサービスが一般化すると、実用化が困難になる」という事情がある。 IPサイマ
IPサイマルラジオ「radiko」を、iPhone・iPod touch・iPadで聴くことができる無料のアプリが2つ公開されています。 IPサイマルラジオは、ラジオ放送をインターネットへ同時に配信するサービスで、国内では「radiko」が2010年3月15日より、関東地区・関西地区向けに試験配信を行っています。 今回App Storeで公開されたアプリ『ラジ朗 』『iRadiko 』は、この「radiko」を聴くためのクライアントで、3GまたはWi-Fiを経由してAM・FM放送を楽しむことができます。 『ラジ朗 』は、チャンネルのリストから放送を選択すると、放送局の画面に遷移して受信。番組名を表示します。 『iRadiko 』は、設定画面で地域を指定することが可能ですが、お住まいの地域外の放送を聴けるという訳ではないようです。 いずれも公式のアプリではなく、また「radiko」も試験配信
IPサイマルラジオ協議会は4月7日、AM・FMラジオを放送と同時に丸ごとPC向けに配信する試験サービス「radiko.jp」のストリーミングのセキュリティを強化したと発表した。「radikoの存続を危うくするサービスに対する措置」で、「ラジオの楽しみを広げるためのアプリを排除する目的ではない」としている。 同協議会はradikoについて「都市部を中心とした難聴取の解消を目的としたもの」と説明。ラジオ放送を、聴取エリア内のPC限定で配信しており、「実質的な放送エリアに向けた試験配信という枠組みで権利者、広告主など関係者の理解をいただいている」という。 「エリア外の聴取を可能にするサービスが一般化すると、実用化が困難になる可能性もある」ため、対策としてストリーミングのセキュリティを強化した。「ラジオの楽しみを広げるための様々なアプリを排除することが目的ではなく、エリア外聴取環境の提供、収益を得
1 包装紙(東日本)2010/03/21(日) 11:23:28.58 ID:Q6kKR9Hy● ?PLT(12000) ポイント特典 ラジオ聞きながら交流 「radiko」関連サービス、個人開発者が続々 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/19/news070.html AM・FMラジオ放送をPCで聴ける「radiko.jp」が、3月15日のスタート以来人気を集めている。 radikoを便利に使うための非公式の周辺サービスを個人開発者などが続々と公開。ラジオの魅力が改めて見直されている。 radikoは、AM・FMラジオ番組を放送と同時にCM含めて丸ごとPC向けに配信する「IPサイマルラジオ」の試験サービス。 関東・関西の計 13局の放送を、聴取エリア内のPCのWebブラウザから聴ける。ラジオを持っていなかったり、 自宅に電波が届かない
関東および関西エリアであれば、インターネットでいつものラジオをリアルタイムに聴取できる――こんなサービスが実験的に始まった。 在京、在阪ラジオ局計13社と電通が組織する「IPサイマルラジオ協議会」が3月15日に開始した「radiko.jp」は、地上波アナログ(地アナ)ラジオをインターネットでサイマル配信(2つ以上の媒体で同時に配信すること)するサービスだ。このサービスはどういった背景で登場したのだろうか。 電通が2月22日に発表した2009年の広告費に関する調査によれば、インターネット広告が前年比1.2%増の7069億円、新聞広告が18.6%減の6739億円となり、ネット広告が新聞広告を初めて上回った。その一方でラジオは11.6%減の1370億円、雑誌は25.6%減の3034億円、グロスでは1位の座は確保するものの、テレビも10.2%減の1兆7139億円となっている。2001年との比較では
AM・FMラジオ放送をPCで聴ける「radiko.jp」が、3月15日のスタート以来人気を集めている。radikoを便利に使うための非公式の周辺サービスを個人開発者などが続々と公開。ラジオの魅力が改めて見直されている。 radikoは、AM・FMラジオ番組を放送と同時にCM含めて丸ごとPC向けに配信する「IPサイマルラジオ」の試験サービス。関東・関西の計13局の放送を、聴取エリア内のPCのWebブラウザから聴ける。ラジオを持っていなかったり、自宅に電波が届かないネットユーザーに人気で、15日のスタート直後からアクセスが殺到し、一時つながりにくくなるといった事態も起きた(ラジオ放送のネット配信がスタート アクセス殺到でつながりにくい状態も)。 ラジオ聴きながらコメントで交流 周辺サービス続々 この人気を受け、radikoをより便利に使ったり、リスナー同士で交流できるサービスを、個人開発者など
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く