かなわねぇなあ……
日々、がんばっていますか?おそらく、多くの現代人が学校や仕事に忙しく、日々頑張って生きていることだと思います。ただ、頑張ることは素晴らしいのですが、頑張り過ぎは身体にも脳にも毒になることもあるのです。 今回は、実は「頑張り過ぎは危険だよ」というお話です。 もくじ もくじ がんばっている姿はかっこいいけど… 頑張り過ぎは脳を萎縮させる 過度(かど)ではなく適度(てきど)でいい そうは言っても、やっぱり頑張らないといけない…という人は 最後に 今日のクエスト~LevelUpポイント~ がんばっている姿はかっこいいけど… 何かに打ち込んでいる姿、頑張っている姿というのはカッコよく見えます。例えば、漫画やドラマでもボロボロになりながらも頑張って奮闘する光景に感動を覚えます。間違いなく頑張っている姿というのは美化されやすいのです。だから、いざ頑張っている姿を見かけると、僕たちは「かっこいい」と思うの
東京・築地市場で土壌汚染が明らかになったことについて、東京都の小池知事は土壌がコンクリートで覆われているなどとして安全性を強調するとともに、同じように土壌がコンクリートで覆われた豊洲市場の安全性については、専門家による検証結果などを踏まえて判断する考えを改めて示しました。 築地市場について、東京都は戦後、薬品を扱うアメリカ軍の施設が置かれていたことなどから「土壌汚染の恐れがある」と判断していて、3月7日には、土壌から環境基準の2倍余りとなるヒ素などの有害物質が4年前の調査で検出されていたことを明らかにしています。 これについて小池知事は10日の記者会見で「築地市場は法的な安全性を満たしている」と述べ、土壌がコンクリートで覆われていることなどから安全性に問題はないとする考えを改めて強調しました。 一方で「土壌がコンクリートで覆われていることを理由に安全だというならば豊洲市場も安全ではないか」
安倍首相の3・11会見打ち切り=震災6年で「節目越えた」 政府は10日、東日本大震災の発生翌年の2012年から3月11日の節目に合わせて開いてきた首相記者会見を打ち切ることを決めた。震災から6年となり、「一定の節目を越えた」(政府関係者)と判断した。安倍晋三首相は11日に政府主催追悼式で式辞を朗読するが、会見は行わない。 民主党政権当時の12年の会見は野田佳彦氏が行い、13年以降は安倍氏が毎年実施。被災地復興への取り組みなどを説明してきた。質疑のない式辞では、国民に対する説明が不十分となることも予想されるが、菅義偉官房長官は会見で「(影響は)全くない」との認識を示した。(2017/03/10-19:19) 【東日本大震災記事一覧へ】 【アクセスランキング】
大阪市の学校法人「森友学園」(籠池泰典理事長)に国有地が格安で売却された問題で、同学園の資金力が十分でないのに財務省近畿財務局が同省の通達に反して土地の処分を決めた疑いが9日、本紙が入手した資料などで判明しました。安倍晋三首相は土地処分を「法令に基づく適正な手続き」と国会で答弁してきましたが、前提が崩れる形となりました。 財務省は国有地の処分について「未利用国有地等の管理処分方針について」という通達を定めています。通達は、学校法人などから国有地の購入や賃借の要請があった場合、各財務局は「資金計画(予算措置、資金調達等)の確実性」を審査するとしています。この審査をへて財務局は国有地処分の是非を審議会にかけます。 本紙が入手した森友学園が新設する小学校の「収支計画・借入金返済計画概要」(2月20日付)によると、2014年度に同学園の資金は約2億2400万円。学校建設につかう「第2号基本金」も積
2017 - 03 - 11 livedoorブロガーさんと角川書店本社でイベントに参加してきました! ミニマリスト にはなれないけれど、お気に入りの物に囲まれたシンプルな暮らしを心がけています。 お片付け・断捨離・インテリア等を中心に何気ない日々の生活を綴っています。 昨日は、ブロ友の今井知加さんの書籍発売を記念した出版記念イベントへ出かけてきました。 知加さんのブログはこちらです。 MakeLife+ゆとり時間 ~楽家事収納 @北欧モダンなおうち~ 角川書店 本社にてイベント 昨日は、午前中は仕事をして午後から半休を取り 飯田橋 の 角川書店 本社へ。 入り口に、知加さんのポスターが!! 中には、既に30名ほどの人が集まっていました。 受付で、名前を言うと「ブロガーさんですね!」と言われ最前列へ案内されて、かじりつきで見ることができました(笑) 今井知加さん登場 素敵なワンピースで登場
学校法人「森友学園」が大阪府豊中市での小学校開設計画を取り下げたことを受け、財務省は10日、学校用地として学園に売却した旧国有地の返還と違約金の支払いを要求することを決めた。完成間近の校舎を解体し、更地に戻して引き渡すよう学園に求める。 国と学園が交わした土地売買契約は、当該土地を学園が今年3月末までに小学校の敷地として使用しない場合、学園が国に支払った購入代金と同額で国が買い戻せることなどを定めている。 国は学園に対し、土地の評価額9億5600万円を大きく下回る1億3400万円で売却する契約を結んでいた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く