2019年5月9日のブックマーク (2件)

  • 要法寺のカルガモの親子!清涼池で撮影【2019年版】 - 京都旅行のオススメ

    ゴールデンウィーク中に、京都市内を散策しました。 主な目的は、つつじや新緑の撮影です。 この時に、要法寺にも立ち寄りました。 要法寺の清涼池には、カルガモ親子が住んでいます。 そのカルガモ親子を撮影するためです。 カルガモの親子は、時期がくれば鴨川に引越します。 しかし、GW中は、まだ要法寺の清涼池を楽しく泳いでいます。 今回は、要法寺のカルガモの親子の紹介です。 【スポンサーリンク】 要法寺のカルガモの親子 要法寺のカルガモ親子を撮影! 要法寺の清涼池に住んでいるカルガモ親子。 6月頃に、鴨川へ引越しする事で有名です。 警察(京都府警)や近隣住民、観光客に見守られて、要法寺から鴨川へ1時間30分ほどかけて引っ越します。 残念ながら、このカルガモ親子の引越しを見た事がありません。 しかし、要法寺の清涼池にいる時のカルガモ親子は、何度か見た事があります。 令和元年5月3日にも、要法寺を訪れて

    要法寺のカルガモの親子!清涼池で撮影【2019年版】 - 京都旅行のオススメ
  • 論理的な答えは他の人も出せる? - デザインのあてな

    学生時代、感性に任せてデザインを考えても周囲に敵わないことを痛感し、論理的に考えて答えを導き出す力を磨くようになりました。その結果か分かりませんが、今になるまでなんとかデザインの仕事を続けられています。でも、その論理的に考えて答えを出す方法が通用しない場面を何度も経験してきました。通用しないと言うと語弊がありますが、言い方を変えると、同じ答えを出してしまうから私は選ばれない。 私は何かのデザインを考えたときに、必ず同じようなものが世の中に無いかを確認するようにしているんですが、結構な割合ですでに世の中に存在しています。それは、論理的に導き出した答えだから。その思考の人が考えやすいアイデアだからです。オリジナリティーを出すためには、感性を盛り込まないといけない。特に、新しい価値観や手法を求められるようなケースでは、感性を生かして発想することが必須です。だから私は、数年前から必死で感性を磨くよ

    論理的な答えは他の人も出せる? - デザインのあてな