ロープロファイルの新バージョンが出ました ロープロファイルスイッチ対応の自作キーボードキットです。 はんだ付けが必要ですのでご注意ください。 特徴 ・格子配列 ・左右分割型(片手デバイスも可) ・Cherry MX互換、Kailhロープロファイルスイッチに対応 ・5行か4行を選択可* ・RGBバックライトまたはUnderglowの対応 ・OLEDモジュール対応 ・左右を繋ぐケーブルは3極のオーディオケーブルを使用(4極でも問題ありません) ・実装した後でもPro Microは交換可能 ・ファームウェアはQMKを使用 ・薄さを追求 ・オープンソース 4行はPCBの切断で対応 アクリル5行版キット(バックライト) + ロープロファイルスイッチ アクリル4行版キット(Underglow) + MXスイッチ Helix PCB OLEDモジュール キーボードの状態を表示する為のディスプレイが全ての
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「写ルンです」が、一周回ってブームになっているという。あの独特な画質や、手動によるフィルム巻き、現像までの待ち時間の長さなど、不自由な点が逆に「味わい」として見られるようになってきている。それならば――ということで、現代技術を使って写真表現をさらにミニマル化させてみた。
What is a prototype? A prototype is a preliminary model of something. Projects that offer physical products need to show backers documentation of a working prototype. This gallery features photos, videos, and other visual documentation that will give backers a sense of what’s been accomplished so far and what’s left to do. Though the development process can vary for each project, these are the sta
ErgoDox組んだ。めっちゃかわいい!!!!! pic.twitter.com/GFtM58oVoC — kosuge (@9m) April 30, 2016 この記事の周辺で人気が出てきてる(気がする)ErgoDox キーボードに乗り換えました。今もこの ErgoDox でこの記事を書いています。かなりいい感じです。 画像集 ErgoDox が最高のキーボードである理由 @kkosugeが投稿した写真 - 2016 5月 3 5:55午前 PDT ErgoDox、雑にジョイントプレート付けて傾斜出した pic.twitter.com/9m9mcRdb0k — kosuge (@9m) May 3, 2016 購入方法 パーツのほとんどはFalbaTechで揃う。ハンダ付けが必要でめんどくさいイメージがありましたが、今は FalbaTech で組立済みのものが販売されてるので非常に楽で
ありとあらゆるモノがインターネットに接続されるIoT時代の到来を目前に、コイン大の極小・極薄端末が「VoCore」を使えば、自分で機械に組み込んでLinuxベースでプログラムすることで、いろんなモノをIoTデバイスに仕立てることができます。 VoCore | A coin-sized Linux computer with wifi http://vocore.io/store/index これが横25.4mm×縦25.4mm×厚さ3.4mmの極小コンピュータ「VoCore」です。コイン大のサイズにCPU・メモリ・Wi-Fiモジュールなどが組み込まれています。 CPUは「RT5350F(PDFファイル)」(360MHz)、メモリは32MBのSDRAM(133MHz)、8MBのSPIフラッシュメモリストレージ、Wi-Fi(2.4GHz、802.11n)チップを搭載し、USB2.0やイーサネッ
紙を造形素材とするユニークな3Dプリンターを開発しているMcorは1月6日、CESにて新型デスクトップ3Dプリンター「Mcor ARKe」を発表した。 Mcorはアイルランドを拠点とする3Dプリンターメーカー。造形素材として樹脂ではなく紙を切って積層するという独特な技術を用いている。しかも普通のプリンター用紙を用いるためランニングコストが低く、カラープリンターを併用しているので紙への印刷同様、フルカラー造形物が出力できるという利点がある 熱溶融型でも複数色のフィラメントを用いてカラー出力ができるものがあるが、Mcorや2Dのインクジェットプリンターのようなフルカラーはさすがにできない。用紙を積層時に接着剤で固めながら圧着するため、ばらばらになってしまうこともなく強固な造形物が得られる。
ゲーマーに贈る「トラックボールのススメ」。使い方の基本からゲームに適したトラックボール選びまでを解説してみる 編集部:小西利明 カメラマン:佐々木秀二 PCゲームをプレイするとき,読者の皆さんはどんなポインティングデバイスを使っているだろうか。ほとんどの人は,ゲーマー向けかそうでないかはともかく,マウスを使っているかと思う。中には,タッチパッドやタッチスクリーンで操作しているという人もいるかもしれない。 一方,筆者が好んで使っているのはトラックボールだ。もしかしたら,「何それ? 聞いたことないよ」という人もいそうなので,右上に写真を掲載したうえで簡単に説明しておくと,トラックボールとは,ボールを転がしてマウスポインターを操作する入力デバイスの一種である。ボディの下にボールの付いたマウスを逆さまにしたようなもの,と書けば分かりやすいかと思ったが,年若い読者には,「ボールの付いたマウスなんて見
専門的知識がなくても、IoTやセンサーなどを活用した仕組みがつくれます。MESHをあなたのプロジェクトに追加するだけで、人感による人の検出、リモートコントロール、温度のモニタリング、通知やテキストメッセージなどさまざまな機能を連携して仕組みがつくれます。 詳細を見る
眠れない夜、羊を数えるよりもイノヴェーティブな解決策が登場した。 Kickstarterで話題の『コクーン』(Kokoon)は、装着して眠ることを目的に開発されたヘッドホン。医療用の脳波センサー(EEG)を搭載し、睡眠状態を脳波レベルでチェックできる。現在、予約価格189ドル(約2万2600円)のプランが残っている。 ざっくり言えば電子耳せんになるノイズキャンセリング機能つきのBluetoothヘッドホン。もちろん音楽も再生できる。ソフトウェア開発プラットホームを開放し、たとえば脳波に合わせて音楽のビートを変化させるようなアプリも開発できるとのこと。 コクーンのコンセプトはエルゴノミクスデザイン。装着したまま寝返りを打っても大丈夫らしい。また、音そのものは密閉しながら、耳元に熱がこもらないよう空気は循環させる構造になっているという。ちなみにクールジェルつき。
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