2008年11月19日のブックマーク (3件)

  • 7年かけて設計図から製作まで1人で作り上げた全高7メートルのZガンダム - GIGAZINE

    スペインの古代都市タラゴナにはマジンガーZの銅像があるのですが、さすがにマジンガーを見るためだけに行くにしてはスペインは遠すぎます。 そこで、もうちょっと近いところに面白い何かはないかと探してみたところ、岡山県津山市に全高7mのZガンダムの模型があるという情報を得たので、さっそく見に行ってきました。 詳細は以下から。 Zガンダムがあるのは道の駅 久米の里。ガンダムの格納庫が道の駅の建物よりも大きいため、国道181号線を走っていると道の駅よりも先に格納庫が目に入ります。 アニメ中の設定では全高が19.8m、体重量が28.7トンということになっていますが、このZガンダムは約1/3スケールとなっており全高は7.0m、重量は2トンとなっています。なんと久米町(現・津山市)宮部下に在住の中元正一さんが自分で図面を書き上げて7年がかりで製作し、1999年12月に完成したものだそうです。 オリジナルの

    7年かけて設計図から製作まで1人で作り上げた全高7メートルのZガンダム - GIGAZINE
  • とりあえず、まとめてみる――「コミックマーケット」見本誌図書館設立の希望 - Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館

    鷹取かずき氏がhttp://www.rough-note.net/index.cgi/040とのエントリで,COMIC1の見誌寄贈問題とその後についてまとめてくれている。これにこたえて,それ以前までのコミックマーケットの見図書館設立案の流れについて,わかる範囲でまとめてみる。 1975年 1975年12月21日。コミックマーケットその第一回。コミケのはじまりから,開催中に頒布された見誌回収の試みははじまっている。当時の様子については30's FILEの下記のインタビューが分かりやすい。 若手スタッフ 見誌って最初から回収されてたんですか? 米沢 1回目から。どうしても提出してくれないところからは当日買ったりとか、他の即売会に行って買ってきたりとか、同人誌を一応全部集めようというコトでやったから、最初の頃の見誌とかはコミケットに参加してない見誌とかが混じってる。個人で買ったやつ

    とりあえず、まとめてみる――「コミックマーケット」見本誌図書館設立の希望 - Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館
  • 9800円のデジタルペンに脱帽! 文字認識率は想像以上で実用性十分!! - 日経トレンディネット

    「戸田覚の1万円研究所」では実売価格1万円以下の周辺機器やサプライ品などを自腹で購入し、独自の目線で検証していく。第65回は手書きのメモをそのままデジタルデータにできるデジタルペン。価格と使い勝手の良さで戸田氏もおすすめだ。 専用紙不要で手書き文字をデジタルデータとして取り込めるデジタルペン。A4サイズ50ページ分以上を保存できる。取り込んだデータは付属のOCRソフトでリッチテキストにも変換でき、そのままメール送信することも可能だ。カラーバリエーションは3種類。収納キャリーケース付き。製品情報はこちら 当研究所始まって以来、最もエキサイティングな商品をご紹介しよう。 手書きのメモをパソコンに取り込めるデジタルペン「MVPen」が1万円以下で買えるようになったのだ! そもそもこの製品は夏頃に登場していたのだが、実売価格が当研究所の予算に合わなかった。それが、ここへきて1万円以下で買えるケース

    9800円のデジタルペンに脱帽! 文字認識率は想像以上で実用性十分!! - 日経トレンディネット