(朝鮮日報日本語版) イ・ビョンホン、B・ウィリスとレッドカーペットに登場 朝鮮日報日本語版 11月13日(火)9時14分配信 イ・ビョンホンが10日午後7時(現地時間)、英国ロンドン・オデオン・ウエストエンド劇場で行われた「第7回ロンドン韓国映画祭」の閉幕式に出席した。 現在、ロンドンでハリウッド映画『RED/レッド2』の撮影を行い、多忙なイ・ビョンホン。出演作の映画『王になった男』が同映画祭のクロージング作品となり、レッドカーペットを歩き、観客とのトークイベントを行った。 イ・ビョンホンは、映画『RED/レッド2』で共演しているブルース・ウィリスとともにレッドカーペットに登場し、ロンドン市民の視線をくぎ付けにした。ブルース・ウィリスは『王になった男』を見るため、映画祭にやってきたというわけだ。ブルース・ウィリスのほかにも、イ・ビョンホンとの縁で、ハリウッドのトップスターらが映画祭に
【ロンドン聯合ニュース】欧州最大の韓国映画祭「ロンドン韓国映画祭」は10日夜、同地のオデオン・ウエストエンド映画館でクロージング作の「王になった男」を上映し、幕を閉じた。閉幕イベントには同作で主役を務めたイ・ビョンホンら豪華ゲストも登場した。 イ・ビョンホンのプロフィールと写真 7回目を迎えた今年の同映画祭は大ヒット作「泥棒たち」(原題)が開幕作。約2週間にわたり韓国映画40作品を上映した。 閉幕イベントには「王になった男」に出演したイ・ビョンホンをはじめリュ・スンリョン、チュ・チャンミン監督らが出席した。またイ・ビョンホンと共にハリウッド映画をロンドンで撮影中のブルース・ウィリス、ジョン・マルコビッチ、ヘレン・ミレン、韓国人プロサッカー選手の朴智星(パク・チソン)も会場を訪れ、同作を鑑賞した。 イ・ビョンホンは「『王になった男』は韓国語の作品なのに、これだけ好評を博した。とてもう
【ソウル聯合ニュース】俳優イ・ビョンホン主演の映画「王になった男」(監督チュ・チャンミン)の韓国での観客動員が20日に1000万人を突破し、6週連続で週末ボックスオフィス1位に輝いた。 王になった男の紹介と写真 映画振興委員会の映画館入場券統合電算網によると、同映画は19〜21日に全国の619か所の映画館で上映され、54万6702人を動員し、累計観客動員数1025万6491人を記録した。 同じ時代劇ジャンルの韓国映画「王の男」(1230万人動員)よりも1週間早く1000万人を突破したことから、この勢いがいつまで続くのか注目が集まる。 18日に公開になったリュ・スンボン主演の「容疑者X」(原題)が週末に全国の553か所の映画館で上映され53万5792人を動員し、わずかな差で2位になっている。
映画『王になった男』がロンドン韓国映画祭の閉幕作に選ばれた。主演のイ・ビョンホンとリュ・スンリョン、チュ・チャンミン監督ら映画の主役の出席が予告され現地ファンの期待が高まっている。 これに先立ち『王になった男』はベトナム韓国映画祭とアラブ首長国連邦のアブダビ映画祭に招かれ、現地の主要メディアと観客から熱い反応を得た。続くロンドン韓国映画祭からの招請状を受け世界で韓国映画の紹介役としての役割を担うことになった。 今年で7回目を迎えるロンドン韓国映画祭は映画振興委員会の支援を受け駐英韓国文化院が2006年から毎年11月に開催している。韓国映画の多様なスペクトラムと韓国映画産業の優秀性を知らせる韓流文化イベントとして定着しているというのが現地関係者らの話だ。今年は11月1日から16日まで2週間にわたりロンドンをはじめブリストル、ボーンマス、グラスゴーなどの都市で巡回開催される。 イ・ビョン
現在韓国で観客動員数1100万人を超える大ヒットとなっているイ・ビョンホン主演の宮廷歴史大作「王になった男」(配給:CJ Entertainment Japan)の初日が決定し、2013年2月16日(土)より新宿バルト9、丸の内ルーブルほかにて全国公開されることが決定した。 王になった男の紹介と写真 韓国映画「王になった男」は国際的スターとなったイ・ビョンホンが、初の時代劇で王と影武者の一人二役に挑む宮廷歴史大作。イ・ビョンホンは、暴君として知られる朝鮮第十五代王・光海君(クァンヘグン)と、王に瓜二つだったために彼の影武者となる心優しい道化師のハソンの二役を演じた。 韓国では9月13日から公開され、「バイオハザードV リトリビューション」などのハリウッド大作を押しのけて興行成績No.1となり、11月4日には観客動員数1141万人を超えた。人口約5000万人の韓国では5人に1人が見たこ
イ・ビョンホン主演映画『王になった男』初日決定! 日本版ポスタービジュアル公開へ チケットぴあ 11月9日(金)19時34分配信 人気俳優のイ・ビョンホン主演で、韓国での観客動員数が1100万人を超える大ヒット作『王になった男』(チュ・チャンミン監督)が、2013年2月16日(土)より全国公開が決定し、日本版ポスターのビジュアルが公開された。 国際的スターとなったイ・ビョンホンが、初めて時代劇に挑んだ宮廷歴史大作。暴君として知られる朝鮮第15代王・光海君(クァンヘグン)と、王に瓜ふたつだったために彼の影武者となる心優しい道化師のハソンの、一人二役を演じた。韓国では9月13日の公開から、『バイオハザードV リトリビューション』などのハリウッド大作を押しのけて興行成績No.1となり、11月4日には観客動員数1141万人を突破。イ・ビョンホンが出演した韓国映画の中で最高記録だった『グッド・バッ
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