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7つの習慣に関するbeckleのブックマーク (4)

  • 2011年の情報管理戦略-Chap2.スケジュール管理(フランクリン的ほぼ日 with Googleカレンダー)

    さて、連載「2011年の情報管理戦略」の第2回はスケジュール管理についてです。内容自体は以前に書いた「2010年の手帳/メモ/ノート(2)- ほぼ日カズンでフランクリンプランナー的スケジュール管理(+iPhoneとも連携)」の発展形なので、併せて読んで頂ければと思います。 シリーズ「2011年の情報管理戦略」 Chap1.全体像と情報の流れ(ほぼ日カズンwithクラウド) Chap2.スケジュール管理(フランクリン的ほぼ日 with Googleカレンダー)←イマココ Chap3.タスク管理(Toodledo→ほぼ日) Chap4.タスク遂行(Toodledo→ほぼ日+TaskPortPro) Chap5.メモ&ノート(SHOTNOTE/ATOKPad/Moleskine→EVERNOTE) Chap6.ほぼ日カズンをDTL&Doingリストとして使う Chap7.Dropbox&EVER

    2011年の情報管理戦略-Chap2.スケジュール管理(フランクリン的ほぼ日 with Googleカレンダー)
  • GTD + 7Habits (2) コンテキストと役割 | Lifehacking.jp

    前回この話題をしてからもう2ヶ月がたってしまいました。もうすこし早めに書こうと思っていたのに、ずいぶんと遠回りをしてしまいました。前回は GTD がリアルタイムの仕事術なら、7つの習慣は長期戦略の仕事術であることについて書いたのでした。 ところで、GTD と7つの習慣を同時に行おうと考えたときに、GTD のコンテキストと、7つの習慣のロール(役割)がとても似ているということに気づくと、すぐに実践を始めることができます。この二つの用語についての復習と、実践方法についてまとめてみました。 コンテキスト vs ロール GTD ではあるタスクやプロジェクトに、かならず「コンテキスト」がついています。日語でいうなら、文脈とか場面といったものです。たとえばスーパーで卵を買わなきゃいけないというタスクを職場の ToDo リストに加えてもあまり意味がありません。それは「買い物」というコンテキストでしか実

    GTD + 7Habits (2) コンテキストと役割 | Lifehacking.jp
  • GTD + 7Habits (1) リアルタイム + 価値観の仕事術

    大学の学部時代に、たいへんお世話になった先生がいます。12 MeV の電子加速器を一晩中使い放題にさせてくれることを、普通でいう「世話」に含むならの話ですが。 この先生には学業だけでなく、人生哲学についても多くを教えていただいたのですが、その場の勢いだけで行動する私にいつも口にしておられたのが、「きみねえ、微分だけで生きるな。積分を考えろよ」という話でした。 微分はグラフのある点における傾きです。文学的に表現するなら、その場の「勢い」でしょうか。積分はグラフが描いた範囲の面積に相当します。 先生がおっしゃりたかったのは、乱高下する株価のように生きてるのでは、ある瞬間には非常に強い上昇があっても次に強い下降があるのでトータルでの成長は ないも同然で、逆に時々下がってもゆっくりと地道に成長する生き方の方が長い目でみたら得だという話だったとおもいます。それを理系らしく、微分・積分と 表現されたの

    GTD + 7Habits (1) リアルタイム + 価値観の仕事術
  • 成功は GTD と7つの習慣の出会うところにある?

    週末に Works4Life さんの主催した GTD 勉強会に出席しました。 私などはアナログツールでミニマルな(適当な)GTD の実装を OmniFocus で支援しているだけですが、他の参加者の実践方法にはもっとリアルタイムで機動力の高いものがいろいろあって勉強になりました。 もう一つ気になった事、それは参加者のなかに(私自身も含めて)フランクリン・プランナーを使っている人が多かった事です。 これにはずいぶんと考えさせられました。 GTD は不完全です。それは間違いありません。でもそれを補うのが、GTD の仮想敵といってもいい、「価値観ベースの仕事術」「7つの習慣」という事なのでしょうか? コヴィー博士によれば GTD は… 数日前に Zen Habits の Leo が「7つの習慣」の著者にしてフランクリン・プランナーを生み出した一人でもあるスティーブン・コヴィー博士にインタビューを

    成功は GTD と7つの習慣の出会うところにある?
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