2022年11月28日のブックマーク (2件)

  • 日本を食い物にする「ブラックフライデー」暗黒経営の現実 「情報オリガルヒ」支配からの脱却が、WEB3の真の意味 | JBpress (ジェイビープレス)

    世間ではいつのまにか「ブラックフライデー」なる名称の商戦が展開されるようになっています。しかし、私はこれにコミットしたことが一切ありません。 後述する内容から明らかなように、率直に言ってろくでもないと思っています。 去る11月25日、神奈川県の「東京ユニオンアマゾン配達員組合横須賀支部」がインターネット通販大手「アマゾン・ジャパン」(東京都目黒区)に対して「公正な賃金を支払え」と抗議行動の声を上げました。 支部代表20人の署名を伴う「ブラックフライデー」期間中の荷物の調整要求書を提出しようとしところ、同社は受け取りを拒否(https://www.tokyo-np.co.jp/article/216139)しました。 今回「ブラックフライデー」商戦の実態を通じて「ブラック企業」の正体が露わになったと言える事例になっています。 アマゾンへの同様の抗議行動は全世界約30か国の労組が連携して計画し

    日本を食い物にする「ブラックフライデー」暗黒経営の現実 「情報オリガルヒ」支配からの脱却が、WEB3の真の意味 | JBpress (ジェイビープレス)
    bedlam
    bedlam 2022/11/28
    業務委託契約は双方の合意の上の双務契約なので、嫌なら契約解除すればいい。提示された条件で契約を締結する者がない場合は条件を向上させて提示すると思う。契約内容については締結している期間は遵守すべき。
  • 凝り固まった「浅い思考」の人と、自由に「深く考えられる」人の決定的な差【渡辺祐真さんインタビュー】

    1992年生まれ。東京都出身。東京のゲーム会社でシナリオライターとして勤務する傍ら、2021年から文筆家、書評家、書評系YouTuberとして活動。テレビやラジオなどの各種メディア出演、トークイベント、書店でのブックフェア、学校や企業での講演会なども手掛ける。毎日新聞文芸時評担当(2022年4月~)。 著書に『物語のカギ』(笠間書院)。編著に『季刊アンソロジスト』(田畑書店)。連載に『スピン/spin』(河出書房新社)など。 遅考術 頭のいい人は、「遅く考える」。遅く考えられる人は、自分自身の思考そのものにも注意を払い、丁寧に思考を進めている。それによって、間違いが起こりやすい場面に気づき、対処できるので誤りを減らすことができる。そして、よいアイデアや仮説にたどり着くまで、状況に応じた思考の進め方で粘り強く考え続けられる。そうして、多様な可能性を吟味する想像力や、創造性まで発揮できるのだ。

    凝り固まった「浅い思考」の人と、自由に「深く考えられる」人の決定的な差【渡辺祐真さんインタビュー】
    bedlam
    bedlam 2022/11/28
    自分は物ごとに正解なんて無いと思っているし、無限にある選択肢の中から一番合理的な選択肢を選び続けている。やむを得ない一定のリスクを受容しながら。で、そこまで考えていない人と同じスピードでこなしている。