2017年4月24日のブックマーク (5件)

  • コピー機が売れない!名門「リコー」の袋小路

    「会社としての存在意義さえ疑問視される」 コピー機をはじめとした事務機器大手のリコーに対して、機関投資家や証券アナリストから出た言葉だ。4月に就任した山下良則新社長が、同社の課題について意見を募った際のことだった。 名門リコーが深刻な苦境に陥っている。2016年度は年間の業績予想を4回も下方修正。現在は売上高2兆円に対して営業利益300億円を見込む。利益率はわずか1.5%だ。 複合機の台数拡大も限界に 4月12日には、今後3年間の中期経営計画を発表した。強調したのは、「過去のマネジメントとの決別」だった。 決別すべきは、量を追う経営だ。複合機のデジタル化やカラー化の波に乗り、1990年代から2008年のリーマンショックまでは「野武士のリコー」と呼ばれた営業力で事務機器を拡販。販売代理店の買収で世界中に営業網を広げ、成長を続けた。

    コピー機が売れない!名門「リコー」の袋小路
    bedtown
    bedtown 2017/04/24
    塗料詐欺やめえ
  • 「英語学習が続かない人」に教えたい練習法

    次の3つのツールを使うと、通勤時間も「シャドーイングタイム」に変えることができます。 (1)マスク (2)Bluetoothイヤホン (3)音声再生アプリ マスクは口を隠すために使います。電車内でのシャドーイングは声を出さずに口だけを動かして行うのがお勧めですが、口が動いているのを見られるのが気になる、という人もいるでしょう。その場合にマスクを使えば、口元も隠せますし、少し音が出てしまっても、周りに気づかれにくくなります。 Bluetoothイヤホンは、特に混雑している電車内で、音声を再生するスマホをバッグの中に入れたまま、イヤホンのコードを気にすることなく音声を聞くのに最適です。小型の片耳イヤホンであれば、イヤホンをしていることも気づかれないほどになります。通勤車内だけでなく、家でも、スマホから少し離れて動きながらシャドーイングをするとき、ストレッチや筋トレをしながらするときなどにも大活

    「英語学習が続かない人」に教えたい練習法
  • 「給料が安いから、評価されないから」と言って仕事で手を抜くと、あとで困ったことになる。

    「給料上がらないし、評価されないから適当にやってるの。」と、知人は言った。 「こんなに安い給料で、真面目に仕事やってらんねーよ。」と、若手社員も飲み会で愚痴った。 —————- 友人はそれを聞いて言った。 「なあ、おれ、ああ言うセリフを聞くたびに、なんか違和感があるんだよな。」 「どんな?」 「待遇が悪いから、手を抜いたり、真面目にやらなかったり、って、言うことがさ。」 ふざけて言ってるのかと思ったが、彼は笑っていなかった。 「ふーん、なんで?そう言ってる人、多いと思うけど。」 私が切り返すと、彼は 「多分、そういうことをしていると、自尊心が失われていくというか……ますます「カネで買われている」という気持ちが強くなるんじゃないかな。」 「自尊心。」 「例えばさ、俺、小学校の時、絶対に勝てない勝負をさせられた。」 「何の?」 「リレーのアンカー。クラスの中ではおれが早かったけど、隣りのクラス

    「給料が安いから、評価されないから」と言って仕事で手を抜くと、あとで困ったことになる。
    bedtown
    bedtown 2017/04/24
    でも会社の場合はその体力を温存してオフで本気出すという手もあるしなあ
  • NameBright - Domain Expired

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    NameBright - Domain Expired
    bedtown
    bedtown 2017/04/24
    権力者の腐敗がえげつなすぎる国
  • 将棋・藤井聡太四段 羽生善治三冠に勝利!「炎の七番勝負」6勝1敗の快挙 (AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    想像を超えるからこそ天才だ。将棋の最年少プロ棋士、藤井聡太四段(14)が7人の先輩プロ棋士と対決するAbemaTV将棋チャンネルの対局企画「藤井聡太四段 炎の七番勝負~New Generation Story~」の最終局で羽生善治三冠(46)と対戦し、111手で勝利した。解説に佐藤天彦名人(29)も駆けつけた注目の一局は序盤から激しい展開になったが、慌てる様子もなく落ち着いて指し続けた藤井四段が徐々に優勢に。ミスなく指し切った完勝譜で、将棋界全体の度肝を抜く勝利を挙げた。 勝つかもしれない。いや、これは勝つ…。対局が進むにつれ、落ち着いて指し続ける藤井四段の様子とは裏腹に、対局を見守る人々がざわつき始めた。「とても楽しい時間で、あっという間でした」。夢中で戦う中学生棋士の猛攻に、羽生三冠の指す112手目はなかった。新旧の天才同士の初対決。プロデビュー間もない14歳が、早くも将棋ファンの脳

    将棋・藤井聡太四段 羽生善治三冠に勝利!「炎の七番勝負」6勝1敗の快挙 (AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
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    bedtown 2017/04/24
    esportsや