「将来消える職業」はよく話題になるけど 今現在消えた(9割型消滅した)職業ってなんだろうと考えてみた ・ケータイ用サイト、ゲーム作成者 ・アナログのグラフィックデザイナー ・電車、バスの車掌 ・床屋 ・自営の文房具店 ・自営のメガネ屋 ・フィルムの現像 ・ペリカン便 ・サンクス、サークルK
「将来消える職業」はよく話題になるけど 今現在消えた(9割型消滅した)職業ってなんだろうと考えてみた ・ケータイ用サイト、ゲーム作成者 ・アナログのグラフィックデザイナー ・電車、バスの車掌 ・床屋 ・自営の文房具店 ・自営のメガネ屋 ・フィルムの現像 ・ペリカン便 ・サンクス、サークルK
2017年7月に閉館となる立誠シネマが、場所を変えて新たに生まれ変わります。それも、今度は本屋そしてカフェと一緒に。この場所を、今後10年、20年と続いていくような文化発信地に育てていくための仲間を募集します。 ◆まずはじめに、ご挨拶 こんにちは。シマフィルム株式会社の田中です。2013年より、元立誠小学校で立誠シネマプロジェクトを運営してきましたが、この度閉館を迎えるにあたり、新しい場所で再スタートを切ることを決意しました。その名も、”出町座(仮)”。映画と本屋とカフェを融合させた施設にすることで、来館してくださる皆様との交流が生まれやすい場所にしたいと考えています。 ↑左からYUY BOOKSの小野友資、田中誠一、フィルムアート社の宮迫憲彦。”出町座(仮)”は、この3人に、ホホホ座浄土寺店元スタッフのうめのたかしを加えた4人で運営していきます。 それでは、私たちがなぜこの新しい場所を作
おもしろいプラモ屋さんがあるらしいんですが行きませんか?と知り合いの編集者のキンさんからさそわれた。写真を見せてもらうと模型店だというのにほぼ家だった。どういうことだろうか?
弁当に手を出し朝昼晩をすべて自炊にすれば世界が変わると思っていたのだがそれをしても時給が割に合わん。 昼は日替わりの仕出し弁当にして夜は半額弁当+サラダで朝とおやつは牛乳とグラノーラにしても自炊と一日400円も変わらん。 ここから、電気代ガス代調味料代諸々の道具の減価償却を引くと、うん。 それで栄養価はほぼ一緒、それどころか朝昼晩が作りおきのクローン飯にならないおかげで弁当の方がバランスが良くなる程だ 飯作りにかかるのは洗い物も含めれば1日30分以上、時給はあって500円。 どう考えても割に合わない。 料理が好きとか、給料が雀の涙とかならまあ分かるけどさ、普通の人が自炊をやる意味はもはやないよね。
環境省は13日、特定外来生物で強い毒を持つ南米原産の「ヒアリ」が、中国から神戸港に入港し尼崎市内に運ばれたコンテナの中で発見された、と発表した。国内での確認は初めて。 【写真】国内で初めて侵入が確認されたヒアリ 同省によると、5月20日に中国広州市から神戸港に到着した貨物船のコンテナを同26日に尼崎市内で開けたところ、床や壁面で大量のアリの成虫や卵を発見。密閉し、今月1~5日に駆除した。調べた結果、9日にヒアリと分かった。 体長2・5~6ミリメートル程度で赤茶色、腹部はやや黒っぽい。攻撃性が高く、強い毒を持っており、刺されると、体質によっては呼吸困難などを伴う急性アレルギー反応「アナフィラキシーショック」を起こす危険性があるという。 広州市では既にヒアリがすみ着いており、同省は「積み出す際にコンテナ内部に付着していた可能性が高い」としている。 今後、神戸港内でコンテナを留め置いた2
「台湾やシンガポールって、親日だよね」 「それに比べて中国と韓国は日本を嫌いすぎだよね」 こんなセリフを、ちょこちょこと聞くことがあります。 確かにテレビのニュースで目にすることのある、中国や韓国での反日デモ。個人レベルでは仲良くなれるけれど、やっぱり政治のレベルでは壁のあるように感じることがある印象です。 では、台湾やシンガポールは本当に親日なのでしょうか? 初めてこのブログを読む方のために説明しておくと、私はシンガポール出身の日本とのダブル(ハーフ)です。父は日本人、母は中華系シンガポール人。 平成2年、1990年生まれの20代後半の若者(そろそろ厳しいかな……)です。 シンガポール、日本のどちらにも住んだ経験を持ち、なおかつどちらの国の人間としても振舞って来ました。2国で教育を受けた経験があり、それぞれに多くの友人がいます。 さて、シンガポール生まれの私がその上で、答えます。 「シン
祖父が経営してる写真屋が来月閉店するらしい 突然こんなこと言ってごめんね でも本当です そもそも写真屋さんって、増田を見ている人にはピンとこないと思う。 要するに、写真を紙に印刷するお店のこと。 もっとも、祖父の言葉を借りると、写真はプリント(現像)というらしく、印刷ではない。 今でこそみんなスマホで撮ってるけど、写真って、昔は技術のいる仕事だったらしい。 昔は、 客からフィルムを預かる ↓ それを現像(フィルムに定着させる)、 ↓ 紙に引き伸ばしてプリントする。 これがひとまとめのセットだった。カメラも今みたいに優秀じゃないから、素人が撮った写真をいかに現像で補正するかが写真屋さんの腕だったらしい。 何よりもめちゃくちゃ儲かったみたい。 写真屋さんはクリーニング屋さんに似てて、お店で現像することもあれば、外部の工場に外注することもあった。 でも、どっちの場合にしても利益はめちゃくちゃ貰え
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