『スーパーロボット大戦V』の発売日が2017年2月23日に決定――第1弾PVにはマジンエンペラーGやオリジナルロボットの情報も!! 25周年記念スペシャル参戦ロボットとしてヒュッケバインとグルンガストが参戦！ 2016年10月31日（月）に放送された、『スーパーロボット大戦』シリーズ25周年記念生配信番組、“「秋の生スパロボチャンネル」第弐弾”にて、『スーパーロボット大戦V』の最新情報や第1弾PVが公開された。第1弾PVでは、発売日が2017年2月23日に決定したという情報のほか、さまざまな気になる情報が明らかに。『スーパーロボット大戦V』オリジナルキャラクター＆オリジナルロボットの情報のほか、“新たなマジンガー”としてマジンエンペラーGというロボットの参戦を発表。さらに、『スーパーロボット大戦』シリーズ25周年記念スペシャル参戦ロボットとして、ヒュッケバインとグルンガストが本作に登場する

『METAL GEAR SURVIVE（メタルギア サヴァイヴ）』制作決定！　『メタルギア』シリーズの最新作が登場【gamescom 2016】 『メタルギア ソリッド V ファントムペイン』の世界観でサバイバル？ 2016年8月17日〜21日（現地時間）ドイツ・ケルンにて、ヨーロッパ最大級のゲームイベントgamescom 2016が開催。会期初日に、『メタルギア』シリーズの最新作『METAL GEAR SURVIVE（メタルギア サヴァイヴ）』の制作が発表された。 「METAL GEAR」シリーズ最新作『METAL GEAR SURVIVE』 #MGSurvive の制作が決定しました。IGNにてトレーラーを公開しましたので是非ご覧ください。https://t.co/Gd03AuwWRA https://t.co/L14XyiR71D — メタルギア公式 (@metalgear_jp)

『ザ・タワー』続編のプロトタイプなどを用いて、おもしろさをレクチャー 2016年7月9日～10日、京都市勧業館みやこめっせにてインディーゲームの祭典BitSummit 4thが開催。初日には、『シーマン』『ザ・タワー』などの作者である斎藤由多加氏が“ゲームをおもしろくするにはどうしたらいいか”というテーマで講演を行なった。 齋藤氏にとって、ポーカーはつまらないが、賭けポーカーはおもしろいゲームだという。お金を賭けることにより、ビビッて降りるプレイヤーがいたりして、役なしの“ブタ”でも勝機があるからなのだそうだ。性格が出る遊びである点や、心理を読みあって上達していく点をおもしろいと感じるのだとか。性格が投影されることや、上達できることは、おもしろいゲーム作りに必須の要素だというのが、齋藤氏の考えだ。 ここで齋藤氏が紹介したのは、代表取締役を務めるOPeNBooKでリリースした『EarthBo

モビルフォートレス形態からモビルスーツ形態への変形が可能 バンダイは、アニメ『機動戦士Zガンダム』に登場する“サイコ・ガンダムMk-II”を再現したアクションフィギュアの食玩“機動戦士ガンダム　ユニバーサルユニット　サイコ・ガンダムMk-II”の予約受付を、本日2016年5月27日13時より開始する。 以下、リリースより。 バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」では、アニメ「機動戦士Zガンダム」に登場する「サイコ・ガンダムMk-II」を、“世界標準(グローバル・スタンダード)”を追求したアクションフィギュアの食玩シリーズ「ユニバーサルユニット」(通常約85mmサイズ)より破格の約200mmサイズで再現した『機動戦士ガンダム　ユニバーサルユニット　サイコ・ガンダムMk-II』(13,824円 税込／送料・手数料別途)の予約受付を2016年5月27日(金)13時にプレミアムバンダ

捕まえたポケモンに有野課長がニックネームを命名 レトロゲームのエンディングを目指す『ゲームセンターCX 有野の挑戦』にて、最新作『ポケットモンスター サン・ムーン』発売までに、有野課長が『ポケットモンスター 赤・緑』（ニンテンドー3DSのｅショップで配信中）のポケモン151匹をコンプリートすることに挑戦する企画がスタート。

“ゲーム＆ウォッチ”の生みの親・横井軍平氏の熱き想いが語られるドキュメンタリードラマが、2月20日にCSで放送 マンガやゲームの歴史を作った仕掛け人たち CS放送のヒストリーチャンネルは、マンガとゲームの熱き仕掛け人にフォーカスを当てる番組“未来が生まれたとき～世界に誇る大衆文化の仕掛け人～”を2016年2月20日に放送する。 マンガ編では手塚治虫氏の作品で編集者を務めた加藤謙一氏、ゲーム編では携帯ゲーム機の源流となった名機“ゲーム＆ウォッチ”の生みの親である横井軍平氏の知られざる真実が語られる。 以下、リリースより。 世界最大の歴史＆エンターテインメント専門　ヒストリーチャンネル　日本・世界の歴史＆エンタメ （株式会社ヒストリーチャンネル・ジャパン　本社: 港区南青山2-27-27 /代表取締役　鈴木秀明、アラン・ホッジス）は、ヒストリーチャンネル開局15周年記念特集として、日本の魅力に

シリーズ最終章は、若き才能が処女作を仕上げる前の話。 個人開発者、小規模スタジオ、マルチアーティスト、さまざまな立場でインディーゲームに関わる人そのものを取材してきたインタビューシリーズ“インディーの肖像”。第5回目となる今回は、海外インディーパブリッシャー最大手Devolver Digitalと契約しiOS/PC版が配信中のアクションゲーム『Downwell』を開発したもっぴん氏へのインタビューをお届けする。 なお都内のもっぴん氏の自宅にお邪魔して収録したのは昨年の12月のこと。まだパブリッシャーと契約したばかりで本格的に開発している最中の1ページの記録として読んで頂ければ幸いだ。 音楽科経由、インディー開発者への道 ――いきなりなんですけど、そもそも“もっぴん”っていう名前の由来は？ もっぴん　麓（ふもと）という苗字なんで、大学で「ふもぴ」って呼ばれてるんですよ。それを親友のひとりがい