日清の『どん兵衛』のCMといえば、吉岡里帆さん扮する“どんぎつね”が登場するアレです。 あざといだなんだ言われても、やっぱりあんなん健全な男子はCMの星野源さんよろしく癒されてフニャフニャになっちゃうわけです。 そんなどんぎつねの1st写真集があるんですけど、知ってました？ しかも無料です！ 『どん兵衛』のCMのどんぎつね 「は？どんぎつね？ナニソレ？」って人が万が一いたら申し訳ないので説明しますと、どんぎつねは、日清のカップ麺『どん兵衛』のCMに登場する、なんかきつねうどんの妖精みたいなやつです。 演じるのは吉岡里帆さん。 ていうか、吉岡里帆さんのきつねのコスプレを楽しめます。 ほわわわわわ！悶絶するほどカワイイ！誰が何と言おうとカワイイ！ 吉岡里帆さんの可愛さ、ついでに星野源さんの素朴さが堪能できるステキなCMですよね。 どんぎつね1st写真集 そんなどんぎつねの写真集が存在すると言い

こんにちはユレオです。 皆さんは普段買い物をされる際は実際の店舗で買われることもあれば、通販やネットショップで購入することがあるかと思います。 私は以前は「実際の店舗で購入する派」でしたが、最近はネットショップの利用頻度が増えてきました。 私が利用するネットショップは主にAmazonで、利用頻度が増えた理由はいくつかあるのですが、一番大きいのは購入までの手間がほとんどなく、通勤時間にスマホで探して購入すれば、早ければその日の夜に届くという信じられないくらい素晴らしい利便性が挙げられます。 また、ほしいものが明確に決まっている場合は足を運んで店に行く必要が無いわけで、購入したい商品を決めているのであればスマホ一つで買い物が完了してしまいます。 本日は今年私がAmazonで購入したもので良かったと思う商品についてご紹介したいと思います。 Amazon（アマゾン）を利用したことが無い方には「1ヶ

最終更新　2021.10.15　2020.12.12　2018.12.23 13時 ようこそ(^^)/ 人生を豊かに生きるためには、健康とお金がとても大切と考える当サイトの管理人ぱんぱんぱぱです。 さて、先日ニュースで、ラボットが発売される報道がありました。 ラボットとは、ラブ＋ロボットの造語です。 LOVE+ROVOT＝LOVOTです。 ベンチャー企業のGROOVE X(グルーブエックス)が開発しました。 ぜひホームページで閲覧してみてください。 （出典：GROOVE X(グルーブエックス)HP） 一見かわいくはない。 しかし、とても不思議な存在です。 なぜか心が和みます。 LINK LOVOT[らぼっと] ペッパーくんでもアイボでもない。 目指したのは、人類のパートナーです。 先行予約は、2018年12月18日からです。 人類のパートナーといえば、いわずもがな犬や猫などペットです。 ペ

こんにちは、ポルスクです。 社会はあまりにも理不尽です。 ムカつくことも、イライラすることも、ぶん殴りたくなることも、よくあります。 ということで、そんな社会の理不尽をまとめていきます。 ごゆっくりお楽しみください。 研修の時点で既にサビ残 朝の掃除が無賃労働。しかも、割と時間がかかる 電話鳴りまくってるのに、絶対に電話取らない上司 定時で帰ろうとすると、立ち上がった瞬間に上司がそこまで緊急じゃない仕事を振ってくる 新人は「残業して仕事を学べ」みたいなこと言ってくる上司 「分かりません」って言うと機嫌悪くするくせに、「分かりました」って言ったら疑ってくる先輩・上司 先輩が自分の基準で仕事の期限を設定するから、新人の自分がやったらまず遅れる。で、怒られる。 「この仕事どれくらいでできる？」って質問に答えると、「いや、そんな時間かからんでしょ」って言われる 後から仕事を追加しておいて、「なんで

人工呼吸器って一度つけたら、もう外せないらしいですね。 「あっ、やっぱ辞めます。外します」って言っても、もう遅い。 「人工呼吸器を外す」ということは、「人の命を終わらせる」ということですから。 そして、病院側としては理由はどうあれ「意図的に人を死なせる」ことは基本、できないんよね…。 結果「いったい誰のために延命治療を続けてるんだ？」みたいなことになったりして。 「延命治療をしない、続けない」という選択肢には、罪悪感的な何かがつきまとうのか ほんさき さんのこちらのエントリーを読みまして、いろいろ考えました。 www.honsaki.com １度目の搬送時の救急病院の医師は、母が少し落ち着いた後、駆けつけた私たち家族に、人工呼吸器の装着についてお話してくださいました。 一度つけたら、外すことはできないこと。 話すこともできず、機械につながれるので外出もできないこと。 高額な医療費がかかるこ

宮内庁は21日、天皇陛下が23日に85歳の誕生日を迎えるのを機に、車の運転をやめる意向を示されていると明らかにした。 陛下の運転免許は来年1月に有効期限を迎えるが、更新や返納はせず、そのまま失効する見通しという。 宮内庁によると、陛下は20歳だった1954年3月に運転免許を取得。同年6月にプリンス自動車工業（当時）の乗用車「プリンス」を購入して以来、64年間にわたって国産車のみを乗り継いできた。 陛下が現在愛用しているのはホンダの「インテグラ」。公道に出ることはないが、週末にテニスや散策をする際など皇后さまを乗せて皇居内を運転していた。 陛下は2016年1月に皇居で法定の高齢者講習を受け、最後の免許更新をしていた。側近によると、64年間無事故、無違反だったという。

半年ぐらい前から、とある会社でリモートワークで勤務させてもらってる。 最初は、通勤しなくていいし、基本のやり取りはSlackで完結するしミーティングもオンラインで済むしでめちゃくちゃ良いやん！て思ってた。 でも気づかない間に少しずつ精神が蝕まれていたみたいだ。 ちなみに私の場合ちょっと特殊な勤務形態で、上司がいない。 マネジメントする人間はいなくて、オンライン上で関わる人も数人程度。 普通の会社なら、仕事で関わらない他部署の人ともオフィスで交流して仲良くなったりするけど、 リモートだとなかなか難しかったりする。 ちょっと雑談するような相手もいない。もしいたとしても、相手の状況が見えなさすぎるから 今忙しかったら申し訳ないなと思っちゃって業務連絡以外送れない。 オフィスみたいに、コーヒー飲んで一息ついてる時に雑談することは到底できない。 そんな状況でずっと仕事をしていると、相談できる相手が誰

５０の手習い「一眼レフカメラ」５０の手習いで、すっかりハマっている一眼レフカメラ⇒☆記事を読む 需要は無いと思いますが、私の成果「ビフォーアフター」を自己満足とともにお伝えします(笑) 一眼レフカメラを指導して頂いたのは、こちらの栗本恵里さんです。