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  • 「キャンセルになったらしゃれにならない」空港無料PCRの利用低迷 | 西日本新聞me

    夏休み期間中の新型コロナウイルス対策として、政府が羽田など全国の主要6空港から搭乗する人を対象に実施しているPCR・抗原定量検査が低調だ。行き先が福岡と北海道、沖縄方面の便で、希望した人が無料で受けられるが、利用率は4%に満たない。制度の周知不足に加え、陽性と結果が出たときは搭乗できない仕組みなどが背景にある。 「帰省、旅行を極力控えてもらい、やむを得ず帰省する場合も検査を受けてほしい」。西村康稔経済再生担当相は10日の記者会見で、コロナ「第5波」が都市部から地方へ広がるのをい止めるため、搭乗前の無料検査を利用するよう改めて呼び掛けた。 この検査は、7月20日~8月31日に「羽田」「成田」「中部」「大阪(伊丹)」「関西」「福岡」の6空港から搭乗し、北海道、沖縄県内と福岡空港に向かう人が対象。(1)出発当日、空港ブースで受けて30分で結果が分かる抗原定量検査(2)事前に、都内の繁華街にある

    「キャンセルになったらしゃれにならない」空港無料PCRの利用低迷 | 西日本新聞me
    beed
    beed 2021/08/11
    旅先で発症したらそのまま帰って来れない可能性もあるわけで、個人的には受けときたいけどね。ただ、システム的に使い勝手悪そうなのがなぁ。
  • 肌着の色で持ち点減点…体育祭前から生徒間で“監視” | 西日本新聞me

    大分県の公立中の男子生徒から「体育祭の得点の算出法がおかしい」という意見が届いた。競技だけでなく、日頃の肌着の色まで影響するのだという。競技結果と服装や生活態度は関係ないはずだが、なぜ結び付けられているのか。新型コロナウイルスの影響で開催に制限が出ているものの、5月は春の運動会シーズン。西日新聞「あなたの特命取材班」が調べた。...

    肌着の色で持ち点減点…体育祭前から生徒間で“監視” | 西日本新聞me
    beed
    beed 2021/05/19
    事前の練習態度を評価したりチームの結束を高めたりするのに下着の色がどう関係するのか?さっぱりわからない。
  • 校則をなくしてみた中学校 「常識」に挑んだ校長の改革|【西日本新聞me】

    校則をなくしてみた中学校 「常識」に挑んだ校長の改革 2019/5/27 13:00 (2022/12/14 13:07 更新) 【校則の?・7】東京都世田谷区に、全国の注目を集める公立中学校がある。区立桜丘中。生徒の髪形や服装は自由で、携帯電話やタブレット端末の持ち込みもできる。遅刻しても、教室から抜け出しても声を荒らげる教師はいない。「学校の常識」に挑む現場を訪ねた。...

    beed
    beed 2020/01/12
    「それは家庭の問題」というのはそのとおりだと思うけども、親に恵まれなかった子供は学校くらいでしか救済のチャンスないからなぁ。まぁ、このケースでは突っぱねていいだろうけど。
  • フォロワー獲得やりすぎ?学校“介入”に戸惑う生徒 県開設アカウント 教員「多忙化に拍車」 | 西日本新聞me

    フォロワー獲得やりすぎ?学校“介入”に戸惑う生徒 県開設アカウント 教員「多忙化に拍車」 2019/2/17 6:00 (2022/12/13 14:07 更新) [有料会員限定記事]

    フォロワー獲得やりすぎ?学校“介入”に戸惑う生徒 県開設アカウント 教員「多忙化に拍車」 | 西日本新聞me
    beed
    beed 2019/02/26
    SNSなんてかなり個人的なものなのにこういうやり方はいかんよなぁ。
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