2023年8月11日のブックマーク (4件)

  • お盆に長距離移動する人たちはこの事を覚えておいて「一定の速度でたんたんと走る方が早く着く」

    リンク yanmaga.jp 『湾岸MIDNIGHT』 【無料公開中】 | ヤンマガWeb 湾岸MIDNIGHT。解体所に転がっていた「フェアレディS30Z」。何やらいわくありげなこの車にすっかり魅せられるアキオ。過去、この「悪魔のZ」と渡り合ったポルシェ、「ブラックバード」。伝説が伝説をよび、2台の熱い闘いが新たに始まる……。車をこよなく愛する男たちの姿を描いた湾岸ストーリー、待望の第1集登場!! 37 users 115

    お盆に長距離移動する人たちはこの事を覚えておいて「一定の速度でたんたんと走る方が早く着く」
    beejaga
    beejaga 2023/08/11
    一定速度巡行は大学生の時に長距離トラックの運ちゃんに教えてもらって実践してるが本当に疲れにくい。一定速度だと眠くなると言う奴がいるが、それはただの睡眠不足なので素直に寝た方がよい
  • 親の世代に比べて爆上がりした読書生活の質|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    この30年で、読書生活は、想像をはるかに超えて豊かになった。 たとえば『謎の独立国家ソマリランド』を読んでいるとき。 「首都ハルゲイサからベルベラに向かった」とあるので、Google Earthで検索すると、そのあたりの地形がすぐに見れる。 親の世代でも紙の地図で調べることはできたが、手間がかかりすぎて、いちいち調べる気にならなかった。 紙の地図は、ズームアップもままならないし、衛星画像もしょぼいし、3Dであたりの地形を見渡すこともできない。しかも情報が古い。 タイパ悪すぎである。 これに対し、我々は、現地の街の雰囲気すら360映像をぐるぐる回しながら見ることができる。 たとえば、「ベルベラってどんな雰囲気の街なんだ?」と思って、Googleストリートビューで見れる。 たったこれだけで、めちゃめちゃ読書体験の質が上がる。 この読書体験の質の向上は、次の3つの要因によって起きた。 (1)地図

    親の世代に比べて爆上がりした読書生活の質|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    beejaga
    beejaga 2023/08/11
    紙の本を読んでいても、地図やストリートビューをお供にするのは本当に楽しい。技術書もしかり。しかし時間は有限だ……
  • 【どうして日本共産党の支持率は上がらないのか?】政策は適切だし、議員たちの知性も倫理性も他党に比べると卓越しているのに、どうして人々は感情的な「反共」に容易に流れるのか?

    内田樹 @levinassien 神戸市で武道と哲学研究のための学塾・凱風館を主宰している物書き兼業武道家です。2023年4月に右膝の人工関節手術をしたおかげでようやく稽古できるようになりました。今年は正座できるようになるとうれしいです。でも、老骨はそろそろ後事を若い人たちに託して、竹林に端座して琴棋詩酒の余生を楽しみたいです。 blog.tatsuru.com 内田樹 @levinassien 今日の平川君とのおしゃべりの最後の話題は「どうして日共産党の支持率は上がらないのか?」でした。政策は適切だし、議員たちの知性も倫理性も他党に比べると卓越しているのに、どうして人々は感情的な「反共」に容易に流れるのか? 2023-08-10 20:12:08 内田樹 @levinassien 僕の仮説は、ご存じのとおり、日では中間的な権力機構(君側の奸、有司専制)を廃して、天皇と人民が一体化する

    【どうして日本共産党の支持率は上がらないのか?】政策は適切だし、議員たちの知性も倫理性も他党に比べると卓越しているのに、どうして人々は感情的な「反共」に容易に流れるのか?
    beejaga
    beejaga 2023/08/11
    まあソ連や中国と同じと思われてたり、田舎だと自民も共産も同じ老害保守だし、組織はコテコテ独裁だし、志位はポピュリストっぽいし、なんで支持率あがるん?
  • 「小さい人」をだますな 優しいのっぽさんの静かな怒り 感じた現代の

    5月、ある訃報がもたらされた。NHKの子ども向け工作番組「できるかな」などで人気を博した高見のっぽさんだ。のっぽさんは子どもを「小さい人」「おチビさん」と呼び、「小さい人はとても賢い」と言っていた。のっぽさんへのインタビューを振り返ると、その理由の一つに、自身の戦争体験が横たわっていたのが見えてきた。【江畑佳明】 生前最後の取材で語ったこと のっぽさんは昨年9月10日、心不全により88歳で亡くなったが、公表は今年5月10日。人の「半年は伏せてほしい」いう遺志があった。私たちは昨年7月21日、のっぽさんにインタビュー取材をしていた。亡くなる約50日前のことだ。後で聞いたところでは、これが最後の取材になったという(紙面掲載は2022年8月22日夕刊)。 取材の目的は「戦争の記憶」を聞きたかったから。終戦時に11歳だったが、その体験を語り出したのはつい最近のこと。2015年に出版された「私の『

    「小さい人」をだますな 優しいのっぽさんの静かな怒り 感じた現代の
    beejaga
    beejaga 2023/08/11
    世論誘導の仕方が戦前戦中と同じ雰囲気なんだろうな。敵国に資金は垂れ流し、中露シンパも放ったらかし、まともな防衛戦略も立てずに道徳教育と愛国心でごまかして「仕方がない」とか平和ボケもいいとこ