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電気自動車普及のパイオニアとして脚光を浴びていたはずの米テスラモーター。今年に入ってから不調が報道されてきた。 その原因の一つに、量産モデルである「モデル3」の生産が進まないことが挙げられている。 CEO(最高経営責任者)であるイーロン・マスク氏本人のキャラなど、生産以外にも不安要素があるようだが、モデル3の生産状況は、テスラモーターの自動車メーカーとして存在できるかどうかに関わる大問題であった。 モデル3は、400万円程度で購入できる電気自動車の普及モデルとして生産されている。 この価格を達成するには、量産によるスケールメリットを発揮するしかないので、生産数が伸びないのは死活問題である。 また、特殊な自動車メーカーを除き、スケールメリットを発揮できる量産ができるかどうかが、まさに自動車メーカーとして成り立っているかどうかそのものである。 テスラモーターは、6月には週5000台という目標を
Published 2018/10/17 11:29 (JST) Updated 2021/03/02 11:38 (JST) サウジアラビア政府を批判してきた米国在住のサウジ人著名記者ジャマル・カショギ氏がトルコで行方不明になった事件が世界のメディアの注目を集め、米国とサウジの外交関係にも影を落とす状況となっているが、中東地域を専門とするニュースサイト「ミドル・イースト・アイ」が16日、カショギ氏の動静についてショッキングなニュースを伝えた。カショギ氏は今月2日、イスタンブールのサウジ総領事館内で生きたまま体を切断され殺害されたというのだ。 カショギ氏が身に着けていたアップルウォッチに殺害の様子が録音されており、その録音を聞いたトルコ筋の話として報じた。それによると殺害に要した時間は7分間で、カショギ氏は総領事の執務室から書斎に引きずり込まれ、テーブルの上で殺害された。カショギ氏の叫び声
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