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イギリスなどの人口減少国は移民問題で成長を保っていますが 日本人は移民を積極的に受け入れようとはしません。 これでは、経済はなかなか再生しませんが デービッド・アトキンソンは新・観光立国論の中で短期移民(観光)を行えば 日本にいる人間の数が急激に増えることと同じになり GDPをあげる効果が期待できると主張しています。 つまり、外国人観光客という名の「短期移民」は、移民政策のようなデメリットがなく、GDPを上げる効果が期待できるということなのです。ただし、観光を産業として位置づけるのですから、観光客がお金を落とす機会をもっと用意すること、および、観光客数だけに注目するのではなく、お金をたくさん使ってくれる人々をより多く呼び込む必要があることに注意しなければなりません。 本書を読んでいて、いかに日本政府やメディア、観光関係者が 訪日観光客のマーケティングで勘違いをしていることが、よくわかりまし
昨年のお誕生日にキャノンのミラーレス一眼レフカメラを頂いてから、すっかり写真づいている斎藤洋子(@sayo711)です。 最近のスマホは、かなり写真の性能があがっていて、一眼レフカメラなんてなくてもいいかも!と思ってしまうこともあります。でもやっぱり餅は餅屋です。 一眼レフカメラで撮った写真を見た時の感動は、どんなにスマホの性能があがっても勝てません。 それを、キャノンデジタルハウス銀座に訪れ、各種レンズを使用して写真を撮ることで改めて実感しました。 今回見に行ったカメラは、こちらの2機種です。 ▲EOS 5D MarkⅢ ▲EOS_6D ずっとフルサイズのカメラが欲しくて、EOS 5D MarkⅢに興味がありましたが、6Dもいいなあと思い始めています。 ショップの方にこれらの機種の違いを聞いてみて、気になった違いが3つありました。 違い1:重量 EOS D MarkⅢ:860g EOS
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