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2019年3月6日のブックマーク (5件)

  • 昨日スタバで女子大生が

    この前スタバで隣に座ってた女子大生。片方がAラン大でお嬢で年上社会人の彼氏持ち。片方が春からCAで彼氏なしの比較的ハイスペJDたち。見た目はお嬢は華やか系で量産JDに近く、CAは少し地味めで聡明そうな感じ。まだ寒かったのにCAの方の足が出ててめっちゃチラ見してしまった。お嬢の方は荷物がこちらにはみ出ないように気遣ってくれたりで感じよい子だった。 聞こえたこと。鼻につく友人の悪口。他の友人の彼氏の品評会(基dis)。あとは2人で微妙なマウント合戦してた。お嬢が金持ちアピール、彼氏アピール。CAがCAアピール。若干お嬢に分があった。仲がいいんだか悪いんだかという感じだが、少なくともお嬢の方はナチュラルマウンターのようなので貴重な友だちなのかもと思った。 anond:20190306143208

    昨日スタバで女子大生が
    beeske
    beeske 2019/03/06
    そいえばこの前、隣の2人席に椅子半分こして3人で座ってる中〜高校生くらいの子たちに、トイレで席外す間僕の席を使ってもらっていいよと声を掛けてしまったのだけど通報されてないか心配
  • 【自戒】こんな組織じゃオワコンだ。と、ミラティブ社で意識・実践している16のこと【逆張り】|akagawa.junichi 赤川隼一

    *当記事は、登壇資料の補足記事である。長文につき、時間がない方はこちらの資料のみ版だけでもご参照いただけると嬉しい。 週末、「エモさが作る組織」というテーマでフジテレビのプライムニュースαにミラティブ社を特集いただいた。 ちょっとエモフォーカスで実態よりだいぶ陽キャっぽく見える感じだったけどw、ミラティブはとにかくエモい会社にしたいと思って作ったのは事実だ。 先週はセガから元取締役CSOの岩城さんを迎え入れる発表をしたこともあり、まだまだながら「組織力」についてForbesに記事にしてもらったタイミングでもある。 「採用候補者様への手紙」もミラティブなりの正直な組織の現状をつづったものだ。 そんな折、登壇で「思考法」をテーマにお題をいただき、ちょうど最近の考えをまとめたので、outputしておく。 (何かに時間を使ったらとにかく最大限活用したいケチな性格なのだ…) 資料中にもあるが、登壇資

    【自戒】こんな組織じゃオワコンだ。と、ミラティブ社で意識・実践している16のこと【逆張り】|akagawa.junichi 赤川隼一
    beeske
    beeske 2019/03/06
  • 諸事情によりアパートの建物内で引越すことになった

    中々無い経験だと思うで少し書こうと思う。 お金がかかるのが新しい部屋の保険とクリーニング代。敷金は建物内の部屋の移動だからかからない。郵便や大学へ住所変更は出した。電気ガス水道は普通に手続きが必要だった。その他の手続きは親がやったので分からない。 今は大家に新しい部屋の鍵をもらって荷物を何日かかけて移動してる。今まで姉の引越しや親の単身赴任も含めて十何回か引越し作業はしてきたが、何日もかけて引越しするのは新鮮で楽しい。 元々荷物が少ない上に冷蔵庫や洗濯機みたいな重量級の家具家電は、どっちの部屋も前の住人のボロなので動かさなくて済む。ただし、新しい部屋にはまだ保険がかけられてないので何かあっても自己責任とか言ってた。 このアパートはペット禁止だが秘密でネズミを飼ってる。尿臭がすごいクサいがこまめに掃除をしてるのでそこまで臭ってない(と思う)。アパマンばりに消臭剤まけば匂いでバレることはないは

    諸事情によりアパートの建物内で引越すことになった
  • 吹奏楽部や演劇部出身者は雇わないほうがいい

    吹奏楽、ブラスバンド、演劇部といった集団芸術系部活出身者は、今の世の中では雇わないほうがいい。以下、その理由を述べる。 パワハラ体質であるこの手の集団芸術系出身者は、特定人物の行動を周りの人達が居る場所で批判する行動特性が身に付いてしまっている。集団の中ではぐっとこらえてあとで個別に呼び出して指導という行動が取れない。 部活の練習ではその行動がないと練習が成り立たないので仕方がないが、社会人としては今の世の中なら間違いなくパワハラ扱いされる行動だ。 綺麗な仕事ばかりしたがるため、仕事を任せづらい彼等は観客から拍手をもらえることを生き甲斐にして学生時代を送ってきた。だから、周りからあまり喜ばれない汚れ役や雑用は避ける傾向にある。社会人は時にそういう仕事をしなければならない機会があるが、彼等はそういう仕事をかなり嫌がるため、使いづらい。 限界値が低く、成長しないコンクールとかで常に外部から評価

    吹奏楽部や演劇部出身者は雇わないほうがいい
    beeske
    beeske 2019/03/06
    仮説を立てる→検証する を反復練習しよう。
  • 年下の男の子の香りを密かに嗅ぎまくっていた話。

    私には、ずっと忘れられない香りがある。 それは10年以上前にアルバイトをしていた先の、後輩の男の子から漂う香水の香りである。 洗濯物を取り込んだときのようであり、シャワーを浴びたすぐ後のようでもある、清潔感の押し売りのような香りに、10代最後の私の心は銭形のとっつぁんも驚きの速さでまんまと盗まれたのだった。 一つ年下の彼は、常にニヤニヤと上がった口角に八重歯がかわいいあんちくしょうで、不思議な緩さと気怠さのある大学生だった。 明るい栗色にゆるくパーマのかかったような量産された髪型は、童顔で可愛らしい印象を与える彼には一際似合っていた。 そんな彼はとにかく私の好きな香りだった。ずっとにおっていたいと仕事をしながら考えていた。 彼と普通に軽口を話せる程度に仲が良かった私は、一体何を意識してなのか「何の香水使ってるの?」の一言が言えなかった。 そもそもアルバイト先の飲店で、香水なんてご法度なの

    年下の男の子の香りを密かに嗅ぎまくっていた話。
    beeske
    beeske 2019/03/06