タグ

2019年10月6日のブックマーク (9件)

  • 今の私なら、納豆を一万回混ぜるマシーンを作れるはず

    2013年から、YouTubeチャンネル『無駄づくり』を開始し、無駄なものを作り続ける。 ガールズバーの面接に行ったら「帰れ」と言われた(動画インタビュー) 前の記事:妖精さんがご飯を守ってくれるキュートなデバイスを作った > 個人サイト 無駄づくり 納豆を一万回混ぜる デイリーポータルZ編集部でありライターでもある古賀さん。 古賀さんは、2005年に納豆を一万回かき混ぜたことがあり、その記事はインターネット史に残るほどのインパクトだった。 納豆を一万回混ぜたことの顛末が書いてある記事はこれだ。 納豆を一万回混ぜる 1000回かき混ぜるだけで納豆はこうなる(古賀さんの記事より) 記事が公開された14年前、私は11歳だった。 あまり友達がいなかったので、放課後は家につくなり、パソコンを開いて、おもしろフラッシュ倉庫とふみコミュニティとデイリーを何周も巡回していたのを覚えている。 新学期が始ま

    今の私なら、納豆を一万回混ぜるマシーンを作れるはず
    behuckleberry02
    behuckleberry02 2019/10/06
    工作レベルが小学4年の頃の俺
  • 2006年、中国留学中のとある体験談に当時の "リアルな中国" を感じる「土着の中国がここに」「ファンタジー小説みたい」

    章碧茅 @maonuzhangbimao 留学中の2006年4月、先生がお友達と一緒に北京上海の旅行にいらっしゃったので、僕もくっついていき、上海でお見送りしたあとひとりで紹興に行った。上海から雨の中をバスで2時間くらいだったか、昼過ぎに紹興についた。 2019-10-04 00:52:09 章碧茅 @maonuzhangbimao 魯迅故居近くの古い建物を改装したというホテルにチェックインして、その辺で適当に堂に入り、紹興酒一もってきてもらって飲んでたら、後ろのおっさんたちが「なんや若いの女でも待っとるんか」と冷やかしてきた。 「ばか言えひとりで旅行に来たんや」 「変な中国語じゃのう」 「わし留学生や」 2019-10-04 00:58:05 章碧茅 @maonuzhangbimao おおなんとお前は日朋友か。こっち来て一緒に飲め。 どこから来たん?北京?どこのホテルや?おおそれな

    2006年、中国留学中のとある体験談に当時の "リアルな中国" を感じる「土着の中国がここに」「ファンタジー小説みたい」
    behuckleberry02
    behuckleberry02 2019/10/06
    見事なまでに小説に出てくる「大人(ターレン)」の振る舞いで嬉しい。これが財政が傾きおこぼれが出せなくなると民衆の不満から各地で反乱が抑えられなくなり革命が起こり一旦健全化される。一種よく出来た仕組み。
  • 「令和にもなって手で書かせるなんて…」大学生開発の“全自動手書きレポートマシン”が本当にすごい!|FNNプライムオンライン

    学生時代の悩みと言えば、留年などをせずに卒業できるかどうか。 そのためには常に勉学に励み、科目や単位を取得しなければならないが、壁となるのが大量に課せられる課題だろう。担当教授によっては、手書きで提出しなければならないこともある。 手書きの理由は、内容の「コピペ」を防ぐためだったりするのだが、字が下手だったり複数の課題を抱えている場合は大問題だ。書き直しをさせられたときなんて、思わず「手書きっぽく書いてくれるものがあれば...」と考えたこともあるのではないだろうか。 なんと今回、そんな願いをマシンとして具現化した学生が現れたのだ。 きっかけは「令和にもなって、レポートを手で書かせるなんて間違ってる...!」 そんな“夢の機械”を製作したのは、現役大学生のたむ(@tamu_misw)さん。 「全自動手書きレポートマシン」と名付けられたこのマシンでは、PCで打ち込んだ文字データを紙に描写するこ

    「令和にもなって手で書かせるなんて…」大学生開発の“全自動手書きレポートマシン”が本当にすごい!|FNNプライムオンライン
    behuckleberry02
    behuckleberry02 2019/10/06
    3回書いたなら平均値出さずに3字体をランダムに選んだほうが手書き感出せたのでは?
  • 義父をサプライズ訪問、撃たれて死亡 米フロリダ州:朝日新聞デジタル

    ノルウェーに住む男性が米フロリダ州に住む義理の父親の誕生日を祝うため、サプライズで訪問したところ、義理の父親人から銃で撃たれて死亡する事件があった。義理の父親は、侵入者と勘違いして撃ったとして訴追されないという。 米国では年約4万人が銃で亡くなり、勘違いなど故意でないケースだけで数百人が犠牲になっている。銃社会の異様さが改めて浮き彫りになった。 3日の警察発表によると、死亡したのはノルウェー在住のクリストファー・バーガンさん(37)。1日深夜、の父親のリチャード・デニスさんの61歳の誕生日を祝おうとフロリダ州を訪れた。 バーガンさんは約7千キロの飛行を終えて空港からデニスさんの自宅に直接向かい、午後11時半ごろに到着。デニスさんを驚かせようと、玄関のドアをたたいて敷地内に隠れ、デニスさんがドアを開けると、うなり声をあげて茂みから飛び出した。デニスさんは侵入者と勘違いし、半自動小銃を発砲

    義父をサプライズ訪問、撃たれて死亡 米フロリダ州:朝日新聞デジタル
    behuckleberry02
    behuckleberry02 2019/10/06
    まず、アポ無しで玄関ドアがノックされた時にライフル持って迎えるのが変すぎる。
  • やはり「ソフトバンク・ショック」がやってこようとしている…のか?(大原 浩) @moneygendai

    プールの水が抜かれる? 6月14日の記事「まさかとは思うが『ソフトバンク・ショック』はありえるのか?」で危惧していた内容がいよいよ現実のものになるかもしれない。 この記事の副題に「ITバブル崩壊前夜と似てきた」とあるように、問題はソフトバンクだけにあるのではなく、同じようにベンチャー・バブルの波に乗ってきたIPO業界にも降りかかるから、世界規模の激震になる可能性もある。 ベンチャー・キャピタリストの友人によれば、米国IPOの総額がこの2年で2000億ドルを超え、ITバブルが崩壊した2000年の2年前からの状況とまったく同じ状況である。 市場が過熱して、有望な投資先がなくなったため「チューリップの球根」(1637年がピークであったチューリップ・バブルでは、球根1個の値段が土地5ヘクタール相当まで上昇)にまで多くのベンチャー・キャピタルが手を出したといえよう。 ソフトバンク・グループの主要投資

    やはり「ソフトバンク・ショック」がやってこようとしている…のか?(大原 浩) @moneygendai
    behuckleberry02
    behuckleberry02 2019/10/06
    執拗にソフトバンクやばいと言い募る大原さん怖い。知らんけど。
  • PayPay自ら仕掛けた20%還元感謝デーで、サーバー混雑で決済できず現金の方が信頼できるイメージを確立する【二重払いに関する事例を追加しました】

    混雑で決済できないや二重払いする危険性があるお財布はいらない。やはり決済はどんな時でも使える現金に限りますね。 二重払い等のトラブルに遭った方はカスタマーサポート窓口へ連絡を。 ■PayPayカスタマーサポート窓口 電話番号:0120-990-634 窓口時間:24時間受付 / 土日祝日を含む365日 続きを読む

    PayPay自ら仕掛けた20%還元感謝デーで、サーバー混雑で決済できず現金の方が信頼できるイメージを確立する【二重払いに関する事例を追加しました】
    behuckleberry02
    behuckleberry02 2019/10/06
    しばらく使う気にはなれんなあ、面倒すぎる。
  • ツマヤ@『命鯉』LINEスタンプ発売中! on Twitter: "ゲーム作るためにアメリカ政府機関とメールした話。 ゲムマで「あのアレなヤバイ動物」の動物カードの拡張も出すんですが、その中に「ヒト」が入っていまして、画像はどうしようと言う話になったんですよ。で、実際のカードでは服を着ているんで… https://t.co/jV7R0cvGZb"

    ゲーム作るためにアメリカ政府機関とメールした話。 ゲムマで「あのアレなヤバイ動物」の動物カードの拡張も出すんですが、その中に「ヒト」が入っていまして、画像はどうしようと言う話になったんですよ。で、実際のカードでは服を着ているんで… https://t.co/jV7R0cvGZb

    ツマヤ@『命鯉』LINEスタンプ発売中! on Twitter: "ゲーム作るためにアメリカ政府機関とメールした話。 ゲムマで「あのアレなヤバイ動物」の動物カードの拡張も出すんですが、その中に「ヒト」が入っていまして、画像はどうしようと言う話になったんですよ。で、実際のカードでは服を着ているんで… https://t.co/jV7R0cvGZb"
    behuckleberry02
    behuckleberry02 2019/10/06
    たらい回し2回でNASAにたどり着くなら6回くらい回されれば世界中どこにでも行けるのではなかろうか。
  • 賢い姉と比べられて、どうあがいても親に褒めてもらえない話

    今日、ちょっと悲しいことがあったから聞いてほしい。 ちなみに昔のスペックは以下の通りです。 姉:小学校で学年1~3位。中学校では280人中10~30位くらい?地理などに強かったりいろいろと気がきくため、母はいつも頼りにしている。運動は苦手。 妹(私):姉の3歳下。小学校で学年1位。中学校では280人中1~7位。県のテストで400点満点をとったり、県で7位をとったりした。姉が頼りになりすぎて、母から頼りにされない。運動は得意。 まあ、田舎の小中学校なのでレベルはたかがしれているが、それでもコンスタントに一桁台をたたきだすのはなかなか難しかったのではなかろうか…と思うのだが、姉が姉だったので、あまり評価されず。というか、90点のテストを持ち帰ると褒められるどころか「10点はなにを間違ったの?」と聞かれるような感じ。 以前、母が笑いながら教えてくれたのだが、私たちが大人になってから押入れを整理し

    賢い姉と比べられて、どうあがいても親に褒めてもらえない話
    behuckleberry02
    behuckleberry02 2019/10/06
    他人は変えられない。変わることに期待してはいけない。貴方はそもそもほめてもらう必要が無いことに気付いたほうが良い。なんの足しにもならない。
  • タモリがジャズについて語る 村上春樹訳の評伝『スタン・ゲッツ』を読んで | レビュー | Book Bang -ブックバン-

    タモリさん 天才的ジャズテナーサックス奏者スタン・ゲッツの克明な伝記。ジャズファンなら必ず聴いているはずだがそれ以外の方なら、ボサノバの名曲「イパネマの娘」でテナーを吹いている人といえば思い出してくれるでしょう。ジョン・コルトレーンやマイルス・デイビスのようにジャズに革命を起こしたミュージシァンではないが、その時代に応じてまたその時の共演者によって美妙に反応し影響を受けながら自分の魂を深めていくジャズマンだ。その才能が見事に開花したのが「イパネマの娘」。ボサノバという当時ブラジルの片隅で生まれたポルトガル語でしか歌われなかった音楽を、全く無名の歌手アストラッド・ジルベルトに英語で歌わせジャズに巧みに取り込んで世界的にヒットさせた。これはジャズ史上最も多く売れたレコードのひとつで一九六五年グラミー賞において投票の結果ビートルズの「抱きしめたい」を抜き最優秀レコードに、またボサノバを創った一人

    タモリがジャズについて語る 村上春樹訳の評伝『スタン・ゲッツ』を読んで | レビュー | Book Bang -ブックバン-
    behuckleberry02
    behuckleberry02 2019/10/06
    "美妙" の言い回しに世代と文化背景を感じる。