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ブックマーク / note.com/jey_p (2)

  • 風来のシレン6は本当に面白いのか?|Jey.P.

    風来のシレンシリーズ14年ぶりの完全新作『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』が1月25日にリリースされました。 風来のシレンシリーズには根強いファンが多く、久しぶりの新作を喜び、楽しんでいる人の声がSNSでは多く見られます。自分もその一人で、今作も発売日に購入し、「とぐろ島の神髄」クリアまで夢中でプレイしました。 しかし、自分が嬉しかった・楽しかったということと、作品の善し悪しは別問題です。この記事では、風来のシレンシリーズにおける今作の特徴を分析し、レビューします。 評価の観点まず、「楽しかったということと、作品の善し悪しは別問題」とはどういうことか。ゲームは楽しければ、それで良いのではないか。 様々な考え方があるだろうが、この記事ではあくまで「楽しさ」に焦点を当てつつも、「楽しさの度合いは、作品やプレイヤーによって差がある」という前提で評価をしたい。『風来のシレン』お

    風来のシレン6は本当に面白いのか?|Jey.P.
    behuckleberry02
    behuckleberry02 2024/02/10
    的確な評と思います。マゼルン出すぎ。とはいえ私は3,4,5はやり込んでない中級者なので楽しく遊んでおります。“実際に不足しているのはボリュームではなく、クオリティである。”
  • Palworldレビュー - Pocketpairの邪悪パワーを考える|Jey.P.

    『パルワールド』が史上稀に見る大ヒットとなるなか、インターネットでは様々な議論が盛り上がっています。しかし、発売からまだ日が浅いこともあってか、ゲームの中身についてはまだあまり掘り下げられてないのではないでしょうか。 この記事ではポケットペア社の過去作品の作風を分析し、『パルワールド』のレビューを試みます。 突如現れたユニコーン「Pocketpair」2015年に設立されたインディーゲーム企業Pocketpairは、1月19日「オープンワールドサバイバルクラフトゲーム」『Palworld』を、4作目のタイトルとしてリリースした。 Pocketpairのこれまでのタイトルには、『Overdungeon』(2019)、『Craftopia』 (2020)、『AI: Art Impostor』(2022)があり、開発中タイトルに『Never Grave: The Witch and The Cu

    Palworldレビュー - Pocketpairの邪悪パワーを考える|Jey.P.
    behuckleberry02
    behuckleberry02 2024/01/28
    良いレビュー。なるほど「ぼくがかんがえたさいきょうのゲーム」のベストな結末はゲームメカニクスをぶち壊すことか。確かにそうかも。それでいくと今のところお行儀が良すぎるってことになりますね。
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