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ブックマーク / www.webcartop.jp (5)

  • 軽より小さいマイクロモビリティは日本で明らかに失敗! 原因は「日本には軽自動車があるから要らない」じゃなかった

    軽より小さいマイクロモビリティは日で明らかに失敗! 原因は「日には軽自動車があるから要らない」じゃなかった (1/2ページ) この記事をまとめると■日には軽自動車をベースとした超小型モビリティというカテゴリーがある ■国内で販売されているのはトヨタC+podのみだったが2024年夏に販売を終了する ■日の超小型モビリティはスタート地点を誤りその後もボタンのかけ違いが続いている 日自慢の軽自動車をベースに超小型モビリティを作るも…… EVシフトが勢いを失い、代わりにハイブリッド車が盛り返しつつある現在。そもそも日では発電のほとんどか火力なので、EVにしてもカーボンニュートラルにならないという主張もある。でもその前に、大事なことを忘れてはいないだろうか。 そもそもクルマは数ある乗り物のなかでも、ひとりあたりのCO2排出量が多い。原因のひとつが、乗用車の平均乗車定員が平均1.3人であ

    軽より小さいマイクロモビリティは日本で明らかに失敗! 原因は「日本には軽自動車があるから要らない」じゃなかった
    behuckleberry02
    behuckleberry02 2024/07/01
    需要と展望のミスマッチ。EVを活かす最適解は特定小型原付だろうし、僻地や高齢者の需要を満たすのはマイクロバスだろう。
  • 「ほらEV減速したじゃん!」と色めき立つクルマ好きはちょっと待て! EVもHVもエンジン車も正しく評価できる視点の重要性

    「ほらEV減速したじゃん!」と色めき立つクルマ好きはちょっと待て! EVもHVもエンジン車も正しく評価できる視点の重要性 (1/2ページ) この記事をまとめると■カーボンニュートラル実現にはゼロエミッション車へのシフトは避けられない ■最近よく報道されている「EV減速・ハイブリッド復権」というのは短期的な調整局面だ ■気持ちよく運転できるクルマへのアプローチはエンジン車とEVでは異なると知ればEVをまっとうに評価できる カーボンニュートラルを実現するならEVへのシフトは避けられない クルマ好きのなかにはEV(電気自動車)を目の敵のようにとらえている人もいるようだ。最近、EVのシェア拡大が減速しているという報道もあるが、まさに我が意を得たりと「EVよりハイブリッドカーのほうが環境負荷は小さいのだ」と主張する向きも少なくない。 もっとも、EVセールスの減速という点については、それが恒久的な流れ

    「ほらEV減速したじゃん!」と色めき立つクルマ好きはちょっと待て! EVもHVもエンジン車も正しく評価できる視点の重要性
    behuckleberry02
    behuckleberry02 2024/04/08
    わかりやすくクルマ好き視点になってて面白い記事だった。カリカリチューンのミニ四駆を運転出来る人間はほぼ居ないもんなあ。「カーボンニュートラルを如何にして達成するか」の視点は絶対外せないんだな。了解。
  • マイノリティの声を聞いてくれ! AT大国の日本でMT乗りが「勘弁して」と感じる行為5つ

    マイノリティの声を聞いてくれ! AT大国の日でMT乗りが「勘弁して」と感じる行為5つ (1/2ページ) この記事をまとめると■現在、日の道を走るクルマの大半がAT車となっている ■それゆえMT車に乗って街を走っていると怖い思いをするケースも ■そこで「もう少しMT車の存在にも気遣ってほしい」と感じるシーンを紹介 MT車乗りが「やめてほしい」「もう少し気遣ってほしい」と感じるシーンとは? 日で販売される新車のなかで、MT車が占める割合は今や約1%。日は世界でも有数のAT車大国となっています。MT車が設定される車種も減っており、設定されているモデルでは、86/BRZやフェアレディZ(先代)、ロードスターといったスポーツカーがかろうじて半数以上を占めているものの、それ以外のモデルでは数パーセントにとどまっています。 日の道を走るクルマの大半がAT車となっている今、絶滅危惧種ともいえる少

    マイノリティの声を聞いてくれ! AT大国の日本でMT乗りが「勘弁して」と感じる行為5つ
    behuckleberry02
    behuckleberry02 2022/12/26
    あんま共感出来ない。何が主張したいのかわからない変な記事。
  • JAFは「サンキューハザード」をなくしたい! 背景にある「最新の運転支援装備」に組み込まれる「本来の使い方」とは

    来ハザードランプは緊急事態を知らせるもの 左右のウインカーランプを連続して点滅させる「ハザードランプ」。すべてのクルマに備わっている機能かつ、そのスイッチは赤基調で目立つ場所に配置されている。そうした扱いを受けていることからしても、かなり重要な機能であることは間違いない。 とはいえ、一般ドライバーにおけるハザードランプ(非常点滅表示灯)の使い方は『夜間、幅が5.5m以上の道路に停車や駐車している時は、非常点滅表示灯、または尾灯をつけなければならない』と道路交通法で定められているくらいだ。 そんなハザードランプには、慣習的に生まれた使われ方がある。それが「サンキューハザード」と呼ばれるものだ。たとえば、合流で譲ってもらった場合、車線変更で前に出た場合などに短くハザードランプを点滅させることで謝意を示すというものだ。 【関連記事】「ACC」のせいというウワサも! 高速でやたら「ブレーキランプ

    JAFは「サンキューハザード」をなくしたい! 背景にある「最新の運転支援装備」に組み込まれる「本来の使い方」とは
    behuckleberry02
    behuckleberry02 2022/01/19
    やはりシッポが必要か。あるいはプイプイ鳴く機能。
  • 環境問題の「救世主」じゃなかったの? 最近「バイオ燃料」が話題にならないワケ

    実質的にCO2排出量が増加しないと言われていた バイオ燃料とは、植物からつくられたアルコールを使った燃料をいう。ガソリンエンジン用とディーゼルエンジン用の2種類がある。もっとも有名なのは、ブラジルで使われているガソリンエンジン用のアルコール燃料だ。1930年代からサトウキビを使ったアルコール燃料を国内で使うだけでなく、輸出もしている。米国で開催されているインディーカーレースでも、アルコール燃料が使われている。そして現在は、米国がバイオ燃料の生産で世界1位だ。 ブラジルのガソリンスタンド画像はこちら バイオ燃料がとくに注目されたのは1990年代の後半で、二酸化炭素(CO2)排出量制限が厳しく問われるようになったからだ。植物からつくられるバイオ燃料は、植物が成長するときにCO2を吸収し、光合成によって酸素(O2)を排出するので、大気中のCO2の削減に役立つ。さらに、これを燃やしてエンジンを動か

    環境問題の「救世主」じゃなかったの? 最近「バイオ燃料」が話題にならないワケ
    behuckleberry02
    behuckleberry02 2021/10/26
    だいたいわかった。自家用車はxEVにしておいて、発電所の脱CO2を図ったほうがよほど効率的だと。確かにそうかもしれん。
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