ブックマーク / www.barks.jp (30)

  • Astell&Kern、ハイレゾ配信サイト『groovers+』5曲無料ダウンロード券を配布 | BARKS

    2013年10月26日、27日に青山にて開催となる<秋のヘッドフォン祭2013>内にて、iriverブースへ来たAstell&Kernオーナー先着100名に、MQS/ハイレゾ音源配信サイト「groovers+」でのダウンロード5曲無料クーポンがプレゼントされる。 Astell&Kernのブランド一周年を記念してのプレゼント企画で、「groovers+」には、そこでしか手に入らない貴重なハイレゾ音源も多数アップされている。韓国のサイトのためハングル文字だが、韓国アーティストはもちろん、ドリーム・シアターやザ・ローリング・ストーンズ、ブルーノ・マーズ、ノラ・ジョーンズ、トッド・ラングレンからパンテラ、ZZトップにいたるまで、魅力的な洋楽もラインナップされている。 クーポンは、<秋のヘッドフォン祭2013>当日iriverブース担当者に、自慢のAKシリーズを見せるだけでOKだ。なお、クーポンの使

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  • ジェイ・Z、Jay-ZからハイフンをとってJay Zに | BARKS

    ジェイ・Z(Jay-Z)が名前表記からハイフン(-)をなくして改名したようだ。ジェイ率いるロック・ネイションは、ビルボード誌の編集者ジョー・レヴィーに対して、今後はJay-ZではなくJay Zと表記することにしたと伝えたようだ。ジョーは「ジェイ・Zが名前からハイフンを取ったよ。ジェイのレーベルの発表によるとね。別に僕の冗談なんかじゃないよ。(そうだといいけど。)編集関係者のみんな、覚えておいてね」とツイートしている。 ◆ジェイ・Z画像 続いて、ファン達がジェイは数年前にも同じことをしていると指摘すると、ジョーは「でも正式に取ったわけじゃなかったよ。ハイフンの存在感は強かったからね」「ニューヨーク・タイムズ紙をはじめ全てのメディア、それにファンの間でもハイフン付きが浸透していたからね。でもiTunesではJay Zになってるけどね」と答えている。 そんなジェイの新作アルバム『マグナ・カルタ.

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    beintro335 2013/07/21
    ジェイ・Z、Jay-ZからハイフンをとってJay Zに
  • サザンオールスターズ、真の意味で国民的と呼べる唯一のグループ | BARKS

    今からちょうど35年前の、1978年6月25日。のちの日のロック/ポップスの流れを大きく変えることになる偉大なグループ、サザンオールスターズは、デビュー曲「勝手にシンドバッド」を引っ提げて“ひっそりと”デビューを飾ったのであった。 ひっそりと、という理由は調べてみればすぐにわかる。当時最も権威のあったオリコン・ウィークリー・チャートでは、初登場132位。ようやくベスト10に入ったのは3か月後の9月21日で、最高位は3位。どう見てもまぐれ当たり的なチャート・アクションで、奇抜な音楽性と、「夜のヒットスタジオ」「ザ・ベストテン」といったTV番組でのコミカルなふるまいが受けたせいもあり、当時は一発屋とみなす人も多かったはずだ。だがしかし。その新しさと面白さを、音楽性うんぬんよりも直感として、熱狂的に支持した世代があったのである。 それは我々、当時中学校1年生のガキどもであった。まるで意味のわか

    サザンオールスターズ、真の意味で国民的と呼べる唯一のグループ | BARKS
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    beintro335 2013/06/25
    サザンオールスターズ、真の意味で国民的と呼べる唯一のグループ
  • 話題のAstell&Kern AK120、USB-DAC機能を携え6月15日(土)発売 | BARKS

    「持ち運べるモニタリング環境」…つまり、レコーディングのコンソールルームで耳にするそのサウンドクオリティそのままを何ら変化・劣化させることなく出力するという、当たり前でいながらも実現困難だったコンセプトを掲げ、さっそうと登場したコンパクトなオーディオプレイヤー、Astell&Kern AK120が遂に発売となる。2013年6月15日(土)発売開始、iriver直販eストアを兼ねるアキハバラe市場では5月24日より先行予約受付も開始となった。 ◆AK120画像 AK120は、2012年秋に登場し市場を席巻したAK100の上位機種として、2013年5月9日に発表された。AK100で指摘されていた様々な改善点、不満点をすべからくクリアし、心臓部であるICチップ「WM8740」を倍増させることで基礎体力そのものを大幅上昇、完全なるマスタリングクオリティを出力するスーパーマシンとして登場するものだ。

    話題のAstell&Kern AK120、USB-DAC機能を携え6月15日(土)発売 | BARKS
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    beintro335 2013/05/24
    Astell&Kern
  • Astell&Kernから、AK100の上位モデルAK120、鮮烈登場 | BARKS

    オフィシャルサイトでのアナウンスから「Astell&Kernから新製品が出るらしい」という噂が広がっていたが、なんと発表されたのはAK120と名付けられたAK100の上位機種だった。 ◆AK120画像 2012年秋にAK100がさっそうと登場した時は、その素晴らしいサウンド・クオリティとスタイリッシュな意匠が高度にバランスされた完成度に、多くのオーディオファンが色めきたった。もちろんAK100はヒットを記録し、マメなファームウェアのアップデートにより使い勝手も向上、対応ファイルも広がってますますの完成度を見せていた。同時にオリジナル・ハイレゾ音源の販売や、コラボイヤホンの発表、専用ケースの販売と、周辺機器も充実を見せてきていた状況だったこともあり、このタイミングでの新製品発表であれば、関連商品やそのバリエーションの新展開ではないかと、大方はたかをくくっていた。 しかしながら、蓋を開けば、な

    Astell&Kernから、AK100の上位モデルAK120、鮮烈登場 | BARKS
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    beintro335 2013/05/10
    Astell&Kern
  • UKシングル・チャート、ダフト・パンクが初の1位に | BARKS

    今週の英シングル・チャートは、ファレル・ウィリアムスとナイル・ロジャースをフィーチャーしたダフト・パンクの「Get Lucky」が先週の3位から上昇、1位に輝いた。彼らにとって初のUKナンバー1となる。 ◆ダフト・パンク画像 先週トップだったRudimentalの「Waiting All Nigt」は2位に、ジャスティン・ビーバーをフィーチャーしたウィル・アイ・アムの「♯thatpower」は2位から3位に後退した。 今週はアメリカのラッパー、マックルモアーとプロデューサーのライアン・ルイスのコラボ「Can't Hold Us」(5位)、ロンドン出身のアコースティック・ヒップ・ホップ・グループLoveable Roguesのデビュー・シングル「What A Night」(9位)が新たにトップ10入りしている。 アルバム・チャートはマイケル・ブーブレの『To Be Loved』が2週連続でト

    UKシングル・チャート、ダフト・パンクが初の1位に | BARKS
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    beintro335 2013/04/29
    UKシングル・チャート、ダフト・パンクが初の1位に / BARKSニュース
  • Dragon Ash、IKUZONEの命日に新曲「Here I Am」の歌詞を全文公開 | BARKS

    Dragon Ashが最新シングル「Here I Am」の歌詞全文をリリースに先駆けて4月21日にオフィシャルサイトで公開した。この日は、メンバーにとっても、スタッフにとっても、そしてファンにとっても忘れられない、忘れてはならない大切な日。IKUZONEの命日にあたる。 ◆公開されたDragon Ash 「Here I Am」 関連画像 「Here I Am」は、IKUZONEを亡くし、6人で始動することを決めたDragon Ashが、2013年の第一弾シングルとして5月29日にリリースする楽曲。レコーディングは2013年の2月に行なわれたが、再始動に際し真っ先にファンに届けたいとの思いから、最短での5月のリリースに決定。そして、4月21日にバンドからのメッセージとして、オフィシャルサイト及びレーベルサイト限定で歌詞を先行公開する。 「Here I Am」はアグレッシヴなバンドサウンドにK

    Dragon Ash、IKUZONEの命日に新曲「Here I Am」の歌詞を全文公開 | BARKS
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    beintro335 2013/04/21
    Dragon Ash、IKUZONEの命日に新曲「Here I Am」の歌詞を全文公開
  • →Pia-no-jaC←、セルフカバー『EAT A →Pia-no-jaC←』完成 | BARKS

    1月から行われた→Pia-no-jaC←の全国ツアー<JACKPOT TOUR 2013>で全国30ヵ所をまわる中、各地で披露されてきたセルフカバーがそれぞれ大反響を呼び、音源化を望む声が殺到していたようだ。 ◆『EAT A →Pia-no-jaC←』画像 その熱きリクエストに応えるべく、緊急レコーディングが行われ『EAT A →Pia-no-jaC←』なるセルフカバー作品が誕生となった。人気タイトル"EAT A CLASSIC"シリーズでクラシックの名曲達を独創的なアレンジでべまくった→Pia-no-jaC←だが、遂に自らのレパートリーに噛みつき共い状態となったようで、『EAT A →Pia-no-jaC←』という名がついている。自分がべたのか自分がべられたのか何だかよくわからないが、彼らの人気楽曲「組曲『 』」「台風」「美しく青きドナウ」のニューアレンジバージョンが収録されてい

    →Pia-no-jaC←、セルフカバー『EAT A →Pia-no-jaC←』完成 | BARKS
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    beintro335 2013/04/19
    →Pia-no-jaC←、セルフカバー『EAT A →Pia-no-jaC←』完成
  • ヒップホップのルーツと歴史を紐解くドキュメンタリー映画『アート・オブ・ラップ』、公開 | BARKS

    ヒップホップのレジェンドから今を時めくトップアーティストまで、47名ものラッパーの証言を通し、ヒップホップのルーツと歴史を紐解くドキュメンタリー映画『アート・オブ・ラップ』が、7月27日(土)より、渋谷シネマライズにて劇場公開される。 ◆映画『アート・オブ・ラップ』予告編映像 この『アート・オブ・ラップ』を監督したのは、ギャングスタラッパーの創始者であるヒップホップ界の重鎮アイス-Tである。もちろんこの作品が彼にとっての初監督作品となるものだ。 1980年代後半にデビューしてから30周年を迎えるアイス-Tが初監督を務めた作は、ヒップホップシーンの大物達の証言を通して、ヒップホップのルーツと歴史を紐解くドキュメンタリー作品である。 今や音楽シーンのメインストリームともなったヒップホップが、どのようにして世界的な影響力を持つに至ったのか。作では、その軌跡をなぞっていく中で、1980年代に活

    ヒップホップのルーツと歴史を紐解くドキュメンタリー映画『アート・オブ・ラップ』、公開 | BARKS
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    beintro335 2013/04/19
    ヒップホップのルーツと歴史を紐解くドキュメンタリー映画『アート・オブ・ラップ』、公開 / BARKSニュース
  • カニエ・ウェスト、ダフト・パンクの新作アルバム『ランダム・アクセス・メモリーズ』に参加 | BARKS

    ダフト・パンクにとって通算4枚目となる新作アルバム『ランダム・アクセス・メモリーズ』にカニエ・ウェストが参加していることが明らかになった。 ◆キム・カーダシアン&カニエ・ウェスト画像 2007年にヒットを飛ばしたシングル『ストロンガー』でダフト・パンクの「仕事は終わらない」をサンプリングしたこともあるカニエだが、今回ダフト・パンクは、カニエと2曲でコラボレーションを果たしたと発表している。トーマ・バンガルテルはローリング・ストーン誌に「ナマのヒリヒリした感覚がよく出てたよ。カニエがラップしてるんだぜ。実際はほとんど叫んでいるって感じだったね」と話し、ギ=マニュエル・ド・オメン=クリストも「カニエは些細なことは全然気にしない奴なんだ。いいダチだよ」と付け足している。 また、『エターナル・サンシャイン』『僕らのミライへ逆回転』などの映画を手掛けてきたミシェル・ゴンドリー監督は幸運にもレコーディ

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    beintro335 2013/04/18
    Kanye West
  • BOOM BOOM SATELLITES、ニコ生にて貴重なライブ映像を2夜連続配信 | BARKS

    5月3日の日武道館ライブより活動を再開するBOOM BOOM SATELLITESが、ニコニコ生放送で配信した過去のライブ映像を二夜連続再配信する。 ◆BOOM BOOM SATELLITES画像 <BOOM BOOM SATELLITES EMBRACE TOUR 2013>日武道館公演は、ボーカル川島道行が脳腫瘍を克服し、完全復活を果たすステージでもある。この日の公演に向けてテンションを高めてほしいという思いを込めて再放送される2の映像は、いずれもチケット即完売で入手困難なプレミアムライブを生中継したものだ。 放送されるのは、2011年12月28日恵比寿LIQUIDROOMでのライブ、そして2012年12月6日に渋谷CLUB QUATTROで行われたライブの模様だ。ライブバンドを支えるプロフェッショナルなスタッフによる高い中継クオリティに、放送当時も視聴者から驚きの声があがったほ

    BOOM BOOM SATELLITES、ニコ生にて貴重なライブ映像を2夜連続配信 | BARKS
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    beintro335 2013/04/11
    BOOM BOOM SATELLITES、ニコ生にて貴重なライブ映像を2夜連続配信
  • 英国で最も注目されている日本人バンドtaffyが日本発売未定の新曲2曲を公開 | BARKS

    2012年、イギリスの音楽メディアを席巻した日人4人組バンドtaffy。日ではリリースすらしていない状態で突如イギリスの音楽シーンに登場した彼らは、世界で最も影響力のある音楽雑誌のひとつ、英<NME>誌で日人の新人として初の巻頭カラーで特集され、その後も英3大紙のひとつである英<ガーディアン>紙をはじめとする100近いイギリスのメディアから絶賛、瞬く間にUKシーンでその名を轟かすことになった。 そんなtaffyが昨年に続き、EXIT CALMやRINGO DEATHSTARRを輩出したレーベル「Club AC30」より、ヨーロッパ全土へ向けて6月17日(月)にニュー・アルバム『Lixiviate』をリリース。さらにそれに先駆け、5月27日(月)にダブルA面でリリース予定のニュー・シングル2曲が、英<CLASH MUSIC>にて現在、独占先行試聴中である。 試聴できるのはポップでキャッ

    英国で最も注目されている日本人バンドtaffyが日本発売未定の新曲2曲を公開 | BARKS
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    beintro335 2013/04/11
    英国で最も注目されている日本人バンドtaffyが日本発売未定の新曲2曲を公開
  • 【ライブレポート】→Pia-no-jaC←、嵐をも味方にしてしまうライブセンス | BARKS

    全国30ヵ所を回ったピアノとカホンのインストゥルメンタルユニット→Pia-no-jaC←の<→Pia-no-jaC← 5th Anniversary JACKPOT TOUR 2013>ツアーファイナルが4月6日渋谷公会堂で行われた。 ◆→Pia-no-jaC← / EAT A 野音2映像 爆弾低気圧が直撃し外は嵐のような天候ながら、2000人を集め超満員の客席に、このツアーで積み重ねてきた期待を強く感じることが出来た。それを感じてか、カホンを担当するHIROは「30ヵ所やって来たので、(各地から)タスキを受け渡されてきた気持ち。それを今日のライブで伝えられたら。」と語ってくれた。 確かなテクニックに裏打ちされたコミカルな演出で→Pia-no-jaC←らしさを強く感じることが出来る「エリーゼのために」からライブはスタート。まるで音楽で奏でる掛け合い漫才のような、ピアノとカホンによる絶妙な呼

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    beintro335 2013/04/07
    【ライブレポート】→Pia-no-jaC←、嵐をも味方にしてしまうライブセンス
  • カニエ・ウェスト、「アイ・アム・ア・ゴッド」 | BARKS

    カニエ・ウェストの新曲のタイトルは「アイ・アム・ア・ゴッド」になるようだ。当初カニエは新作アルバムに『アイ・アム・ゴッド』というタイトルをつけると噂されていたものの、関係者はアルバムではなく新曲のタイトルに起用され、「ア」が付け足されたものになると明かしてしている。その関係者はハフィントン・ポスト紙に同タイトルを発表したうえで「自分のことを神と呼ぶなんて図々しいにも程がある」と非難している。 ◆カニエ・ウェスト画像 聖書からインスピレーションを受けたという「アイ・アム・ア・ゴッド」は、全ての人間は高尚な神の現れであるという内容を記している旧約聖書の詩篇82篇にある「わたしは自ら言った“あなた方は神であり、あなた方は皆、至高者の子らである。しかし、あなた方はまさに人間と同じく死に、もろもろの君子の1人と同じく倒れる”と」という1節を引用しているとみられている。 実際に、カニエの楽曲の作曲を担

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    beintro335 2013/03/31
    Kanye West
  • ウィル・アイ・アム、ブリトニー・スピアーズの新作アルバムで再タッグ | BARKS

    ウィル・アイ・アムが再びブリトニー・スピアーズとコラボするようだ。2013年初頭にリリースされ大ヒットを記録したシングル「スクーム&シャウト」でコラボレーションを果たしたウィルとブリトニーだが、2人はまたしてもブリトニーの新作アルバムでタッグを組むという。 ◆ウィル・アイ・アム画像 ウィルがジャスティン・ビーバーをフィーチャリングに迎えた新曲「ザット・パワー」を聴いたブリトニーは「ジャスティン・ビーバーとウィルの「ザット・パワー」を聴いたわ!!もうこの新曲に夢中!」とツイートし、それに対してウィルは「どうもありがとう、ブリトニー・スピアーズ。また君と一緒にコラボできるのが待ち切れないよ」とコメントを返している。 一方、「スクーム&シャウト」のプロデューサーを務めたレイジー・ジェイことジェフ・マーテンスは、ウィルから電話でブリトニーを起用した新曲で自身の楽曲のひとつを使用してもよいかと依頼を

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  • ピンク・フロイド『狂気』40周年、みんなで“Dark Side Of The Moon”を作り出せ! | BARKS

    2013年3月24日に、ピンク・フロイド『狂気』は発売40周年を迎える。ピンク・フロイドの名作…というよりも、もはや人類が生み出した代表的芸術のひとつと言った方がいい。1973年3月24日にイギリスでリリースされたアルバム『狂気』は、アメリカで1位を獲得、1973年から1988年まで741週間チャート・インし続けるという大記録を作り、Ukでは発売後30年間もの間チャートインし続けた化け物作品でもある。 ◆『狂気』画像 ピンク・フロイドの公式サイトPinkFloyd.comでは、アルバム『狂気』の発売40周年を記念しファン参加企画がスタートする。これは3月24日に行われるもので、特別にデザインされた月を、世界中のファンが結束して真っ黒に塗りつぶしてしまおう=みんなで“Dark Side Of The Moon”を作り出そうというものだ。 イベントは2013年3月24日午前0時1分(世界標準)

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    beintro335 2013/03/22
    Pink Floyd
  • アクセル・ローズ、投げたマイクがファンに直撃し訴訟? | BARKS

    ガンズ・アンド・ローゼズのアクセル・ローズが投げたマイクでファンが怪我を負ったため、アクセルが訴えられることになりそうだ。 ◆アクセル・ローズ画像 9日(土)にオーストラリアのパース・アリーナで行われた同バンドのライブ終盤で、アクセルが観客に向かって投げたマイクがその場にいたダレン・ライトさんに直撃し、前歯2を損傷し口の中に怪我を負ったという。ダレンさんは、完治するには歯科医での治療費に数ヶ月で5000ドル(約48万円)もかかるため、治療費を請求するため法的措置に乗り出したところだと話している。 「客席ではまぶしい光と閃光で何も見えなかったんです。気付いた時には、口の辺りが麻痺していましたよ。最初は殴られたのかと思いました。ショックが大きかったので、状況を把握するのに数秒かかりましたね。口の中に歯のかけらがあるのが分かりました。そしたら誰かが私の足の上に乗っかって来て、マイクをつかんだん

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    beintro335 2013/03/17
    Guns N' Roses
  • デヴィッド・ボウイ、60ヵ国でiTunesトップアルバムチャート1位 | BARKS

    デヴィッド・ボウイの10年ぶりの新作『ザ・ネクスト・デイ』が、日を含む全世界の60ヵ国のiTunesトップアルバムチャートで1位を獲得した。 ◆デヴィッド・ボウイ画像 iTunes Music Storeは世界119カ国で提供されているので、全世界の半分を超える国で1位を獲得したことになる。米業界紙権HITSによれば、米国内での予約が10万枚を突破し、来週の全米アルバムチャートでは1位を獲得するであろうと予想されている。もし実現すれば、デヴィッド・ボウイ史上初のビルボード1位の獲得となる。さらにOfficial Charts Companyによれば、UKにおいては初日に56,000枚を売り上げ、これは2013年最大の初日セールス記録の樹立となったようだ。 『ザ・ネクスト・デイ』 2013年3月13日発売 ※解説・歌詞・対訳付き デラックスエディション【完全生産限定盤】SICP-30127

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    beintro335 2013/03/15
    David Bowie
  • May J.、フロー・ライダーとコラボ | BARKS

    「今回の共演は当に夢のよう」と語るMay J.と、フロー・ライダーによるコラボ曲「い・け・な・いスウィート・スポット(feat. May J.)」の配信が3月13日からスタートとなった。 ◆May J.画像 3月20日に最新アルバム『俺たちワイルド・ワンズ』に3曲の未発表曲を追加収録した日独自のリパッケージ盤アルバム『俺たちワイルド・ワンズ[最強ワイルド版]』をリリースするフロー・ライダーだが、アルバムに先駆け新収録される3曲のうちの1曲が、このMay J.とのコラボ曲だ。 もともとはジェニファー・ロペスがゲスト・ヴォーカルで参加していたスウィートなダンス・トラックだが、日独自コラボ・ヴァージョン制作にあたり、ワーナーミュージックの担当者は「オリジナルのジェニファー・ロペスとは違うテイストを出したかったので、キュートさと艶っぽさが同時に出せる女性アーティストを探していて、且つ出来れば

    May J.、フロー・ライダーとコラボ | BARKS
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    beintro335 2013/03/15
    May J.、フロー・ライダーとコラボ / BARKSニュース
  • スヌープ・ライオン、レゲエの次はラップに回帰? | BARKS

    スヌープ・ライオンがラップ・ミュージックに帰ってくるかもしれない。 ◆スヌープ・ライオン画像 現在スヌープ・ライオン名義で活動中のスヌープ・ドッグは、ジャマイカに赴いたことでラスタ文化やレゲエ音楽を吸収し、最新レゲエアルバム『リインカーネイテッド』を制作してリリースする予定だが、今後は自身のスタイルであるラップに手法を戻すことをほのめかしている。 スヌープはNME誌に「これからもジャマイカに行ってレゲエのアルバムを作るってのをやりたいかは正直分からないな。もしかしたら他の国に行ってレゲエアルバムを作るかもしれない。それともラップのアルバムになるかもしれない。分からないよ」と語った。 またスヌープは今後も、根的にミュージック・スタイルを変更した作品を作る可能性を明かし、さらには新たなサウンドを求めて外国へ旅に出ることもあるかもしれないと続けている。「もっとたくさん作品を作りたい気分なんだ。

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    beintro335 2013/03/15
    Snoop Lion