楽器店や書店で販売されている楽譜。今後、その楽譜の流通の仕方が少しずつ変化していく可能性がありそうです。先日、大手総合印刷会社の大日本印刷が電子楽譜の制作・配信を行う流通販売事業を開始したのと同時に、その電子楽譜をiPadで閲覧し、活用するためのアプリ、MuseCloud(無償版)を公開しました。 これまでもPDFを用いた電子楽譜は一部で流通していましたが、今回、大日本印刷が採用したデータ形式は、FinaleやSibelius、Doricoなどの楽譜作成ソフトが共通フォーマットとしてサポートしているMusicXML。このMusic XMLを用いることで、単に表示できるだけでなく、簡単に移調することができるし、実際に演奏させることもできるため、PDFとは役割が大きく変わってきます。実際、電子楽譜とはどんなもので、MuseCloudで何ができるのか、紹介してみましょう。 大日本印刷が電子楽譜の
会計や決算書の学習に最適化させためちゃくちゃ便利なLINEアカウントができましたーー!! ぜひ登録してみてください♪ ↓ https://lin.ee/jnqsWjW なななななななんと!! 発売開始約半年でついに10万部突破しました!! みなさんお付き合い頂きありがとうございます! ここからが本題 今回のテーマはみんな大好きなソニーについてです。 赤字体質が続いたソニーですが、近年大復活を遂げました。 そんなソニーの復活劇を、過去の適時開示、有価証券報告書、中期経営計画などのIR資料を元に将来に向かって検証していきます。 スライド枚数は約80枚 遡った決算は約10年 すべて読むのに5~10分ぐらいかかると思います。 ぜひぜひ読んで頂けると幸いです(^^) 1.はじめに:ソニーってどんな会社? エレクトロニクスや金融のイメージが強いですが、 そもそもソニーってどんな会社? ということで簡単
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く